更新情報─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
- 2014/11/09
- 「ポリプテルス・エンドリケリー【ぷらら】」をアップしました。
- 2014/10/30
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- 2014/10/27
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- 2014/10/26
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- 2014/10/26
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- 2014/10/26
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- 2014/10/25
- 新魚「ゼブラーキャット」が新加入しました。後日ブログアップします!
- 2014/10/25
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- 2014/10/21
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- 2014/10/12
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- 2014/10/04
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2014年12月12日
喪中/ダトニオ先生がお亡くなりになりました。
パプワくんです!
さて、今日は悲しいお知らせがあります。
我が家のダトニオ先生こと、いまじん が、お亡くなりになりました。
追悼ポチお願いします。
ようやく、なついてきてたのにとても残念でなりません。
ダトニオ先生のいまじん についてはこちら
1,ダトニオ「イマジン」のと出会い
出先から3日間程、家を空けている時に落ちちゃった様で、家にはいるととてつもない異臭が…
まさか!と思い水槽を見てみると、浮いていました。
目が真っ白になり、身体は黒化していました。
何度も何度もごめんね(>_<)といい、別れを告げました。
さて、彼の死を無駄にしないために、今回いまじん が死んでしまった原因を考察してみたいと思います。
【飼育環境】
水槽:900×450
pH:7.8(水替え後)→6.9(死亡時計測)
混泳:エンドリ4匹、ゼブラキャット1匹、ダトニオ1匹
エアストーン:いぶきエアストーンΦ18×300
濾過:上部フィルター
殺菌:外部フィルター付UV殺菌灯
流木:有
【考察】
・水質悪化
水替えは出張行く前の木曜日にしたばっかりやし(それが不備あったんかな?でもいつも通りの掃除程度やったし)
・水温低下による酸欠
27℃くらいだし、エアレーションあるから考えにくいしなぁ
・餌
確かに木曜日と金曜の朝は、餌の食いが悪かった。
けど、たまに有ることだから気にとめてなかった
(可能性としては考えられる)
・クリルばっかり
これはどうなんやろ…
わからないけど、可能性としては考えられる。
・ストレス
やっぱり、ゼブラ入れてから黒化することが多くなったから、ストレスは有ったかもしれない。
ただ、ゼブラからダトニオを攻撃したり、追いましたりはなかったが、大きい魚であるために、驚いていたのかも知れない。
・ph
見つけてから計ったら、6.9だった。
ダトニオからしたら、若干だけど低いのかも。水替え後、pHがあがると、元気になっていた事がよくある。
pHは7.5〜7.8くらい。
エンドリやゼブラにはちょうどいいんだけど…
【結論(暫定)】
ダトニオはとても神経質で、水質やpHの低下にとても弱い。
pHは7.5〜7.8くらいが望ましい。
数日かけてジワジワであるがpHが1.0も変わってしまっているのが原因としては高い。
エンドリとの混泳時はストレスを感じている様子は無かったが、ゼブラキャットと混泳する際は、パワーバランスとして、ダトニオ有利もしくはイーブンで無い場合は避ける方がいい。特に体格差。
【所感】
当面はダトニオを再度飼育は考えていないが、今回の事をFTA分析してみて、今後ダトニオを飼育できる環境であれば再考したい。
さて、今日は悲しいお知らせがあります。
我が家のダトニオ先生こと、いまじん が、お亡くなりになりました。
追悼ポチお願いします。
ようやく、なついてきてたのにとても残念でなりません。
ダトニオ先生のいまじん についてはこちら
1,ダトニオ「イマジン」のと出会い
出先から3日間程、家を空けている時に落ちちゃった様で、家にはいるととてつもない異臭が…
まさか!と思い水槽を見てみると、浮いていました。
目が真っ白になり、身体は黒化していました。
何度も何度もごめんね(>_<)といい、別れを告げました。
さて、彼の死を無駄にしないために、今回いまじん が死んでしまった原因を考察してみたいと思います。
【飼育環境】
水槽:900×450
pH:7.8(水替え後)→6.9(死亡時計測)
混泳:エンドリ4匹、ゼブラキャット1匹、ダトニオ1匹
エアストーン:いぶきエアストーンΦ18×300
濾過:上部フィルター
殺菌:外部フィルター付UV殺菌灯
流木:有
【考察】
・水質悪化
水替えは出張行く前の木曜日にしたばっかりやし(それが不備あったんかな?でもいつも通りの掃除程度やったし)
・水温低下による酸欠
27℃くらいだし、エアレーションあるから考えにくいしなぁ
・餌
確かに木曜日と金曜の朝は、餌の食いが悪かった。
けど、たまに有ることだから気にとめてなかった
(可能性としては考えられる)
・クリルばっかり
これはどうなんやろ…
わからないけど、可能性としては考えられる。
・ストレス
やっぱり、ゼブラ入れてから黒化することが多くなったから、ストレスは有ったかもしれない。
ただ、ゼブラからダトニオを攻撃したり、追いましたりはなかったが、大きい魚であるために、驚いていたのかも知れない。
・ph
見つけてから計ったら、6.9だった。
ダトニオからしたら、若干だけど低いのかも。水替え後、pHがあがると、元気になっていた事がよくある。
pHは7.5〜7.8くらい。
エンドリやゼブラにはちょうどいいんだけど…
【結論(暫定)】
ダトニオはとても神経質で、水質やpHの低下にとても弱い。
pHは7.5〜7.8くらいが望ましい。
数日かけてジワジワであるがpHが1.0も変わってしまっているのが原因としては高い。
エンドリとの混泳時はストレスを感じている様子は無かったが、ゼブラキャットと混泳する際は、パワーバランスとして、ダトニオ有利もしくはイーブンで無い場合は避ける方がいい。特に体格差。
【所感】
当面はダトニオを再度飼育は考えていないが、今回の事をFTA分析してみて、今後ダトニオを飼育できる環境であれば再考したい。
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