こんにちは〜♪もう終わったけどメリークリスマス〜♪

みなさん、良いクリスマスを過ごされましたか？

我が家には毎年本当にサンタさんがやって来ます

１２月２４日の夜寝る前には何もなかったはずなのに

何故か、朝起きたら枕元にプレゼントがあるんです

夫は一度寝たら朝まで何をしても絶対に起きない人なのに

毎年どうやって私に気付かれずに出来るのか不思議です・・・

聞いても「本当にサンタさんが来たんだよ♪」と言って

教えてくれません。

試しに一度枕元に、くつしたを置いて寝てみたら

プレゼントの角だけが少しだけ靴下に入ってて大笑いしました

今年は２４日の夜は一緒にいられないから無いだろ〜なあ・・・

って思ってたら、２５日の朝早〜くに夫から電話が・・・

「サンタさんから電報が届いてたよ！！」

（何故電報なのか？（笑））

「Ｐちゃん（夫）側のベッドの横を見てみてくださいって！！」

夫が寝る側のベッドの横側は、普段私からは死角なのです

プレゼントがあった〜〜〜

クリスマスイヴの夜に家に帰ってお掃除はしないだろうと

確信していた夫が昼間しかけていったんでしょう

本人は「自分じゃないよ。サンタさんだよ。」と言い張るけど

そして、昨夜は親戚が夫の実家に泊まってくれて

二人で楽しくクリスマスの夜を過ごしました〜

因みに、クリスマスプレゼントは毎年私の大好きな

スワロフスキークリスタル（透明）の小さな置物なんですが

今年は「可愛いカエルさん」でした

カメさん、ネズミさん、ハリネズミさん、カタツムリさん、

チューリップ、雪だるま、ツリー・・・ｅｔｃ・・・

と、どんどん増えていって、どれもメチャクチャ可愛くって

ご満悦な私デス

話しは変わって・・・

義母も少しづつ落ち着いてきています。

様子を見て、あと一ヶ月は毎日通う予定ですが

このままだと来年二月くらいからは

毎日通わなくても良くなりそうな感じなので

また頻繁に皆様のブログに遊びに行けるように

なると思います

もう少しの間は更新のみになりますが、

みなさん、これからもヨロシクお願いいたしま〜す

では、また〜





〜本日の豆知識〜

＜レーシック手術に向いていない人＞

レーシックの情報ならe-レーシック

アイレーシックのその先へ。銀座スポーツクリニック

レーシック手術は非常に敏感な「眼」を手術する、とても繊細な手術です。したがって何らかの疾患や問題がある場合には手術を受けることはできません。

・疾患に関して
疾患とは、円錐角膜、ヘルペス性角膜炎を起こしたことのある人、緑内障、白内障、ぶどう膜炎、術後の角膜創傷治癒過程に問題のある疾患、角膜疾患を起こす恐れのある薬剤の服用中、などがあたります。また、長年コンタクトレンズを使用している方に見られる、角膜の内皮細胞が極端に少ない、角膜が極端に薄い方も避けるべきです。 眼に関する症状以外では、膠原病などの傷の治りが悪い方、糖尿病の方も角膜の再生が遅くなるので手術は受けられません。ただし、これ等の問題は軽度であれば手術できることもありますので、自分で判断せず、あきらめる前に検査を受けてみるといいでしょう。

・妊娠中・授乳中
妊娠中・授乳中の場合も手術は受けられません。術後に使う目薬が、胎児や乳幼児にどのような影響を与えるのか、まだ分かっていない段階だからです。手術を受けられるのは授乳期間が終わってからになります。

・未成年者から白内障年齢まで
レーシック手術は、原則的に未成年者はうけることができません。まだ視力が安定せず、近視が進行中の場合があるからです。 たとえ手術をして治したとしても、その後また近視が進んでしまう可能性があります。近視の進行は、一般的には24〜25歳くらいで止まると言われていますが、生活の状況や環境などで違ってきますので、医師とよく相談することが大切です。未成年の場合でも、何かの資格のために視力がよくなければならない場合は例外として施術が認められる場合もあります。その際は保護者の承諾書が必要となます。逆に上限は白内障年齢までです。白内障は水晶体が白濁する加齢変化で、だれにでも起こり得ます。白内障が進むと水晶体を人口水晶体と取り替える手術を行いますが、近視が強かった人は程よく近視を改善させることができます。ですので、レーシック手術よりも白内障手術のほうが適しているのです。