<なるほど ザ・ご当地検定>
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「ハピタス」テストリリース終了しました
6サイトの問題と答えをピックアップして毎日更新します
2016.7.7 18:00〜 1回5問→12問に増えました
2016.7.28〜 1日3回→6回に増えました
■1日に6回参加出来ます 不正解でもポイントが貰えます
■検定の正答数に応じてご当地レベルが上がるとボーナスポイントもGET
2016.8/ 6サイトからピックアップした問題と解答です
さすがに、6サイト6回分はムリで〜す
同日に、問題をダブって記載していたら、ゴメンナサイ お愛嬌でご勘弁
あ行
安芸の宮島の土産物として人気の、ある植物をかたどった饅頭は?
もみじ饅頭
●「もみじまんじゅう」の由来
伊藤博文公は、夙に宮島の風光を賞賛せられ特に秋の紅葉の頃には紅葉谷に遊ばれることが多々あった。
或る時茶店の美しい子娘がお茶を差上げた際その娘の手をとって『もみじのような可愛い手焼いて食べたら美味しかろう』と戯談を言われたのを側で聞いていた茶店の女将が散って落ちたもみじの葉の形を取って焼物菓子を造ったと伝えられて居るそうです(参考:元祖もみじまんじゅう博多屋)
茨城県の『幸鹿堂』が製造している、水を使わずメロンの果汁と果肉から作ったメロンパンは?
究極のメロンパン
●「究極のメロンパン」とは?
生産高日本1の茨城メロンを使用したメロンパン。
生地は水を使わずに果汁・果肉だけで練り上げ、さらにカスタードクリームをサンドした贅沢なメロンパン。
雑誌やテレビ番組「おはよう茨城」にも紹介された「鹿島製菓」自慢の逸品メロンパン(参考:鹿島製菓「幸鹿堂」)
か行
現地で伝統的に食べられている「ニゴロブナ」や「ホンモロコ」。どこの固有種の魚?
琵琶湖
●「ニゴロブナ」を漢字で書くと「似源五郎鮒」。
「ふなずし」の材料として琵琶湖では高値で取引されるそうです。
●「ホンモロコ」の食べ方は焼いたり、天ぷら、煮つけ。白身にクセがなく旨み、独特の風味があり、骨が柔らかいそうです(参考:市場魚貝類図鑑)
鹿児島の方言で「がらんつ」といえば何のこと?
イワシの干し魚
小型のイワシを丸干ししたものを「がらんつ」と言うそうです(参考:かごしまの水産加工品)
ごはんの上に、ひき肉・チーズ・レタス・トマトを載せた沖縄料理は?
タコライス
●「タコライス」の発祥
タコライスは、沖縄県金武町キャンプハンセンのゲート前に広がる飲食店街にあった「パーラー千里(せんり)」の創業者、儀保松三が考案し、1984年(昭和59年)に誕生したそうです(参考:Wikipedia)
さ行
すぐき、千枚漬けとともに京都の三大漬物に数えられるのは?
しば漬け
●「しば漬け」とは?
茄子やきゅうりを刻み、赤紫蘇の葉を加え塩漬けにした、京都の伝統的な漬物。紫蘇の赤紫色が鮮やかで、酸味が強い。(参考:Wikipedia)
仙台牛たんと共に食べられるご飯は、どんなご飯が定番?
麦飯
●「仙台牛タン」の歴史
仙台牛タンの生みの親「太助」の初代店主 佐野 啓四郎氏(故)が、洋食料理の中で使われていた素材「牛タン」の旨さのとりこになり、試行錯誤を重ねた末「牛タン焼き」が誕生しました。その自慢の一品を、お店で出したのが仙台牛タン焼きの始まりです。(参考:仙台牛タウン)
た行
富山県の地域ブランドにも指定され、お土産でも人気のかまぼこといえば?
巻きかまぼこ
●「巻きかまぼこ」とは?
江戸時代から北海道の昆布が大量に流通し、昆布を使ったさまざまな加工品が作られたそうです。富山県の新鮮な魚と北海道の昆布を使って巻きかまぼこが生まれたそうです(参考:四方蒲鉾株式会社)
大豆の粉に海藻を混ぜ合わせて固める、愛媛県の郷土料理は?
いぎす豆腐
●「いぎす豆腐」とは?
イギス(海藻)と生の大豆粉をだし汁で煮溶かし、寒天のように固めた料理で、愛媛県の越智(おち)・今治(いまばり)地方では、お盆や法事のときによく食べるそうです(参考:農林水産省)
な行
日本三大珍味のうち、2つをブレンドして熟成させた、お土産として人気がある『丸建水産』の商品は?
うにからすみ
●「うにからすみ」とは?
九州名産「生からすみ」と天草近海で採れた「うに」を1対1の割合でブレンドし低温熟成させたもの(参考:丸健水産)
長崎県五島列島の郷土料理「かんころもち」に使われる芋は?
サツマイモ
●「かんころもち」とは?
サツマイモを混ぜこんだ餅の一種。和菓子。元々は五島地方の冬期の保存食として作られていたが、現代では長崎県特産品として県内各地で製造・販売されている。(参考:Wikipedia)
は行
平成25年、シメジの生産量1位の都道府県は?
長野
●平成25年度「シメジ」生産量ランキング
1位長野県39.3%、2位新潟県24.1%、3位福岡県11.1%(参考:地域の入れ物)
福島県などの東北地方で食べられる漬物で、その名前は塩・麹・蒸米の割合からつけられたのは?
三五八漬け
●「三五八漬け」とは?
福島県、山形県、秋田県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。名前の由来は漬床に塩、米麹、米をそれぞれ容量で3:5:8の割合いで使うことからきているそうです(参考:Wikipedia)
普通、「ゆべし」といえばユズを使いますが、宮城県などの東北地方では、主にどんなものを使う?
クルミ
●「ゆべし」とは?
源平の時代に生まれたとも伝えられる。菓子というよりも保存食・携帯食に近いものだったそうです。柚子及びクルミを用いた加工食品あるいは和菓子の一種。(参考:Wikipedia)
ま行
餅をこし餡でくるんだ、三重県伊勢市を代表する和菓子は?
赤福
●「赤福」とは?
赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子。「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられているそうです(参考:株式会社 赤福)
松江藩藩主の松平治郷が考案したとされる、島根県を代表する銘菓は?
山川
●「山川」とは?
手で割った側面の凹凸を山と川に見立てて菓名が生まれたとも言われ、お菓子の紅白は紅葉と川のせせらぎを現すともいわれております。材料の吟味、甘塩両味の調和にこそ本菓の生命があり、落雁製の菓子では日本三名菓の一つ(参考:彩雲堂)
や行
山梨県のB級グルメ「甲府鳥もつ煮」は、もともと何屋が考案したとされる?
そば屋
●「甲府鳥もつ煮」とは?
ニワトリのモツを砂糖と醤油で照り煮し、甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めたもの。
1950年(昭和25年)頃に「鳥のもつが捨てられていてもったいない。なにか安くて美味しいものができないものか」と甲府市内の蕎麦屋で考案したものだそうです(参考:Wikipedia)
山梨県の郷土料理「めまき」で、昆布に巻かれている魚は?
ワカサギ
●「めまき」とは?
河口湖産のワカサギを焼いて芯にし、荒布昆布で三角形に整え幾重にも巻き、爪楊枝で刺し止め、弱火で長時間煮ます。醤油と味醂の味がしっかり付いた貴重な保存食で、形が日本一の富士山を表しています。(参考:郷土料理百選)
わ行
和歌山のケーキ屋『レピ・マルカ』が作る「紀州バウム」。バウムクーヘンとしては珍しいその色は?
黒
●「紀州バウム」
黒色は、備長炭)日高郡みなべ町の紀州備長炭食用パウダーを生地に練りこんだバウムクーヘン。
その他に、「梅」「じゃばら&有田みかん」があります(参考:レピ・マルカ)
その他
4月8日の花まつりの日に山梨県で食べられる郷土料理は?
おしゃかこごり
●「おしゃかこごり」とは?
山梨県北部、南部地方に残されている行事食。4 月 8 日は「潅仏会」としてお釈迦様の誕生日。お釈迦様の頭は、ごつごつしているので、それになぞらえて、三種類の餅をあられにしたものや大豆とあられが主材料の水飴や小麦粉で円形にごつごつしたこごりに仕上げたものである(参考:郷土料理紹介サイト)
上記6サイトの問題と解答をピックアップして毎日更新しています