なるわけではなく、50歳代後半から
少しづつ始まって来るのだと
5分で判る認知症機能チェック
幸いな事に認知の兆候は全く見られません
見られませんが、不安になる事がありますよ
物忘れが増えましたねえ、何か取りに行こうと
思って行ったのだけど、あれれ!!何を取りに
来たんだろうって事、貴方は有りませんか?
頻繁には有りませんが、加齢のせい
なんでしょうねえ。良く言われるのですが
認知症って誰でもなる可能性はあるんだって。
そうかも知れないが、誰も好き好んで
なる人は居ませんよねえ認知症なんて!!
そこで私も貴方も認知症にならない為の
何か方法が見つかれば良いと思いませんか?
有れば良いですよねえ?有りましたよ!!
探し出してきました!!それはですねえ
お馴染みの「ニンニク」なのです
何かええって顔をされてますが、、、
昔からニンニクは健康に良いと言うのは
聞いてますよねえ、どう健康に良いのかと
言いますと、ニンニクだけに含まれている
S−アリルシステインというイオウ原子を含む
無臭の水溶性含硫アミノ酸なのですが
このS−アリルシステインは
生ニンニクを切ったり、すりおろしたり
つぶしたり、または熟成したときに
ニンニク内に存在する酵素に
よって生成されていきます
とくにニンニクの熟成は
S−アリルシステインが増えるので
最近特に注目されているのです
実はこのニンニクだけにしか含まれていない
S−アリルシステインの効果が凄いんです
ガン予防、がん細胞抑制作用、肝障害予防作用
高血圧改善、抗酸化作用、アルツハイマー(認知症)予防
動脈硬化予防、心臓疾患予防、冷え性改善
免疫力アップ(ナチュラルキラー(NK)細胞を活性化)
コレステロール低下、動脈硬化改善、抗菌作用
如何ですか?凄い効用ですよねえ
生ニンニクはニオイや胃腸の刺激作用で
多く摂取する事は難しいがニンニクを
熟成させる事により、ニオイも無くなり
刺激も減少し抗酸化力も高まって来るので
特に低温熟成ニンニク抽出物の継続摂取は
ヒトの体感的な健康効果があり、集中力や
記憶力といった脳の働きを向上させることが
解かって来たのです
驚異的な抗酸化力をもつ低温熟成黒ニンニクは
抵抗力を高め、老化を防ぐ食品とし
て期待がもてると言う訳です
東京大学名誉教授である
齋藤洋氏(薬学博士)は
自身が監修した「認知症はこうしたら治せる」
という著書の中でS-アリルシステインが
認知症に効果的だと提唱しています
今の健康を100年迄維持して行く上にも
持って来いの食品ではないでしょうかねえ
継続は力なりって事をお忘れないように