シニアから見た情報発信

投資用不動産の現状と
今年の見通しについて
以下の点を挙げられます。

コロナ禍の影響で、オフィスや
商業施設等の需要は依然弱含み。

一方で
住宅需要は堅調さを維持している。
金利が低水準にある中、不動産は
依然として魅力的な
収益物件とされている。

ただし、利回りは徐々に低下傾向にある。

政府の経済対策や日銀の金融緩和策により
資金流入は続いているものの
物件取得競争は激しさを増している。


新型コロナの収束時期や経済活動再開の
ペース次第では、オフィスや商業施設への
需要回復が鍵となる。


不動産投資に興味はあるけど
なかなか踏み出せないという方も
多いのではないでしょうか。

しかし、最近では小口投資が可能な
新しい投資方法も登場しています。


ここでは、不動産クラウドファンディング
プラットフォーム「ウェルスルーム」を
利用した不動産投資で成功するコツを
3つご紹介します。

1. 事業者に選定を任せる
ウェルスルームでは、投資家に代わって
不動産投資に強い事業者が物件を選定します。
立地、建物年数、賃料水準などを総合的に
判断することで、未経験でも魅力的な物件に
投資することができます。

2. 少額から分散投資
10万円から投資が可能。また複数物件への
小口分散投資によって、個別物件のリスクを
軽減することも可能です。
こまめな分散が投資初心者におすすめです。

3. 運用実績を確認する
ウェルスルームを運営する事業者の
これまでの運用実績を確認することも大切。
過去のファンド商品の配当率や運用物件数
などから、安心感が得られるはずです。


「不動産投資は難しそう」と思っている方も
ぜひウェルスルームを活用して
みてはいかがでしょうか。