今日はとても良い天気です
唐突ですが、皆さん寝る姿勢は
仰向け寝?横向き寝?
20〜60歳代の男女約5,000人を対象に
「グッスリ眠れる姿勢」を調査したデータがあります。
結果は 横向き:46% 仰向け:34% うつ伏せ:18% でした。
1%ですが、座って眠るという人もいました。
2017年105歳で亡くなられた日野原重明さん
日野原 重明は、日本の医師、医学者。位階は従三位。
学位は医学博士。聖路加国際病院名誉院長
上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長
公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長。
京都帝国大学医学部副手、大日本帝国海軍軍医少尉などを経て
聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長、国際基督教大学教授
一般財団法人聖路加国際メディカルセンター理事長
一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長
公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長
英知大学客員教授などを歴任した。
私はこの先生が監修され著書は川島みどりさんと(日本赤十字看護大学教授)当時
丸川征四郎(兵庫医科大学教授)当時 の本 「うつぶせ寝健康法」を読んで
うつぶせ寝をしようと初めたのが2年前ですかねえ
正直初めた当初は中々慣れなくて苦労しましたよ!!
でも自分の健康の為と思いし続けました。
私は慣れるまで2ヶ月は掛かったと思いますよ
勿論、健康の為なのですが、私のいびきが最大の問題でした
当然、無呼吸症候群のような状態でも有りました
日野原重明さんもづっとうつぶせ寝で寝ていました!!
強烈な印象の文章は
「人間は脊椎動物であるのに動物のとる腹臥位を取らず業界業界で寝ています
フランス人のオークワ生まれた時から大人になっても伏臥位を続けている人が多く
従って長い重病お患ってもまた老衰で寝たきりになっても
床ずれが決してできないということです
呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患、泌尿器疾患、その他の慢性の疾患を
悩む病人はこれを実践されることを望みます
使う枕には羽入かそれに準ずる柔らかい枕が最適だと思います」
ドクタースミス Dr.Smith うつぶせ寝 枕
うつぶせ寝健康法の効用
この症状はうつぶせ寝で治す
「いびきと睡眠時無呼吸症候群を予防する」
「結構を改善し、脳梗塞を防ぐ」
「疲労や体力の低下を予防する」
「タンを排出し咳を鎮める」
「不調を感じ始める中高年こそ実践して欲しい」
「虫歯や鼻炎、糖尿病など免疫力が低下している人」
「胃腸のトラブルを抱えている人」
是非、貴方自身の健康を考えられている方!!
本当に試してご覧なさい!!
うつぶせ寝健康法
ドクタースミス Dr.Smith うつぶせ寝 枕
タグ:うつぶせ寝
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