100年心臓の作り方: シニアから見た情報発信

ファン

このブログの読者になる

更新情報をチェックする

ブックマークする

友達に教える

<< 2024年11月 >>
日	月	火	水	木	金	土
					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30

写真ギャラリー

2023年04月01日

100年心臓の作り方

「心不全パンデミック」が
すでに起こっている！！

2023年に入り、コロナも収束の気配を
見せてきました。

厚生労働省は今月、「マスク着用は個人の判断を基本」
としたうえで、新たなガイドラインを発表。

また、政府は新型コロナの感染症法上の位置づけについて
5月8日から季節性インフルエンザなどと同じ
「5類」に引き下げる方針を明らかにしました。

アフターコロナの「心不全の発症率の増加」を
危惧する声があったのですが、残念ながら
そのような悲劇はすでに現実に起こっているのです。

こんにちは、最近私が最近読んだ本
「60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える　
「100年心臓」のつくり方」について
紹介したいと思います。

この本は、名医が心臓をケアすることで健康で
若く長生きできる方法を解説しています。

最近、心臓病が急増している中で
このような本は非常に貴重です。

著者は、60歳を過ぎても血管年齢が
30歳である秘訣を伝授しています。

本書では、食生活、運動、ストレス管理など、
心臓を健康に保つために必要なことが
詳しく説明されています。

私自身、この本を読んでから心臓を
意識するようになりました。

毎日の食事や運動を工夫することで
健康で元気な心臓を維持することが
できるのですね。

この本は、心臓病予防に関心のある方や
健康志向の方におすすめです。

私も心臓の健康を意識するようになり
日々の生活がより充実している気がします。

健康寿命の延伸に関心のある人々に
とっては魅力的な本になるのでは
ないでしょうか？

この本のお求めは下記から

60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える　

「100年心臓」のつくり方心臓をケアすれば、

健康で若く長生きできる！ [ 池谷敏郎 ]

タグ：パンデミック