2015年10月20日
【知らなきゃ絶対損!】ふるさとに恩返ししませんか?
こんばんは。
新しく楽しい節約を提案するアドバイザー・芽衣です。
今回は久々に「節約」オンリーで、
「ふるさと納税」がテーマです。
「ふるさと納税」とは、、、
自治体への寄附金のことです。
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
2015年4月1日より、個人が2,000円を超える寄附を行ったときに、確定申告をすると住民税のおよそ2割程度が所得税から還付、住民税から控除されるようになりました。
また、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ提出することで、住民税のおよそ2割程度が住民税から控除されます。
つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります。
※課税所得に応じて自己負担金は2,000円以上になる場合があります。
(引用:「ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス
「ふるさと納税とは?」 http://www.furusato-tax.jp/about.html)
ふるさと納税をすると、寄付先の自治体から特産品等が贈られるのは有名な話。
上の解説を合わせると、
・自己負担2000円で色んな自治体の特産品を手に入れられる
・確定申告をすると、住民税の約2割が戻る
・元々確定申告が不要なサラリーマン等は、5団体までなら、自治体が代わって確定申告をしてもらえる
※「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を返送する
私の場合、今住んでいる自治体に
月9000〜10000円の住民税を支払っています。
結構高いです(+_+)
その自治体でのサービスを受けるのに必要と分かっていても、
一人暮らしで会社勤めなら、そんなに多くの公共サービスを受けることはありません。
そんな背景もあり、今年度春からの制度改正で、確定申告が不要にできることもあって、
ふるさと納税に挑戦しました!!
ふるさと納税の仕方は様々ですが、今回は
「Yahoo!公金支払い」
ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス
を利用しました。
何故かというと、
期間固定を含めたTポイントが支払いに利用できるからです。
私の場合、Yahoo!カード入会キャンペーンで獲得した期間固定Tポイントが3000円程度残っていました。
Yahoo!サービスで獲得した期間固定のポイントはYahoo!サービス内しか利用できず、
ソフトバンクやファミリーマート等では利用できません。
だからといって、Yahoo!ショッピングで買いたいものはなかったので、
このふるさと納税に使いました。
まずは、Yahoo!更新支払いのふるさと納税のページへ
検索カテゴリーがいくつもあり、特産品からでも地方別でも検索できます。
今回私は寄付先を決めていたので、検索キーワードを利用しました。
そして、お目当ての自治体が出てきて、クリックすると、
「ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス」という
ふるさと納税の申し込みができるサイトに移ります。
寄付金額に応じて、御礼の品が変わってきます。
「ここに寄付したい!!」と思ったら、
まずはページ上部にあるこの自治体に寄付をする」をクリック
「ふるさとチョイス」のログイン画面が出てきます。
会員登録していない場合はこの時登録します。
そして、会員登録&ログインしたら、申し込み画面へ
ここで
「納付の方法」※自治体によってはクレジット払いの選択ができます!
今回はYahoo!かんたん決済を利用するので、クレジット払いを選択
「寄付金額」
「寄付の使い道」
※これもふるさと納税の特徴の一つで、
自分の納税分がどの政策に使われるか自分で選択できます。
「返礼金」※前の自治体ページに紹介されていた品々
を選択&入力します。
また、自治体が自分に代わって確定申告をしてくれる為に必要な
「申告特例申請書」の申し込みにチェックを入れます。
最後に「確認する」をクリックしたら、次は入力内容確認へ。
内容が正しく入力されていることを確認したら、
「送信する」をクリック
ここでYahoo!の公金支払いのページに戻ります。
※スクリーンショットし忘れました。見えづらくて申し訳ごさいません><
ここで、使うTポイントを入力する等して、決済手続きします!
これで最初の手続きは完了です!!
次は返礼品や書類等が届いた時の話をします。
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新しく楽しい節約を提案するアドバイザー・芽衣です。
今回は久々に「節約」オンリーで、
「ふるさと納税」がテーマです。
「ふるさと納税」とは、、、
自治体への寄附金のことです。
個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
2015年4月1日より、個人が2,000円を超える寄附を行ったときに、確定申告をすると住民税のおよそ2割程度が所得税から還付、住民税から控除されるようになりました。
また、確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ提出することで、住民税のおよそ2割程度が住民税から控除されます。
つまり、実質今収めている県民税・市民税の一部を任意の自治体へ移転する事になります。
※課税所得に応じて自己負担金は2,000円以上になる場合があります。
(引用:「ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス
「ふるさと納税とは?」 http://www.furusato-tax.jp/about.html)
ふるさと納税をすると、寄付先の自治体から特産品等が贈られるのは有名な話。
上の解説を合わせると、
・自己負担2000円で色んな自治体の特産品を手に入れられる
・確定申告をすると、住民税の約2割が戻る
・元々確定申告が不要なサラリーマン等は、5団体までなら、自治体が代わって確定申告をしてもらえる
※「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を返送する
私の場合、今住んでいる自治体に
月9000〜10000円の住民税を支払っています。
結構高いです(+_+)
その自治体でのサービスを受けるのに必要と分かっていても、
一人暮らしで会社勤めなら、そんなに多くの公共サービスを受けることはありません。
そんな背景もあり、今年度春からの制度改正で、確定申告が不要にできることもあって、
ふるさと納税に挑戦しました!!
ふるさと納税の仕方は様々ですが、今回は
「Yahoo!公金支払い」
ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス
を利用しました。
何故かというと、
期間固定を含めたTポイントが支払いに利用できるからです。
私の場合、Yahoo!カード入会キャンペーンで獲得した期間固定Tポイントが3000円程度残っていました。
Yahoo!サービスで獲得した期間固定のポイントはYahoo!サービス内しか利用できず、
ソフトバンクやファミリーマート等では利用できません。
だからといって、Yahoo!ショッピングで買いたいものはなかったので、
このふるさと納税に使いました。
まずは、Yahoo!更新支払いのふるさと納税のページへ
検索カテゴリーがいくつもあり、特産品からでも地方別でも検索できます。
今回私は寄付先を決めていたので、検索キーワードを利用しました。
そして、お目当ての自治体が出てきて、クリックすると、
「ふるさと納税ポータブルサイトふるさとチョイス」という
ふるさと納税の申し込みができるサイトに移ります。
寄付金額に応じて、御礼の品が変わってきます。
「ここに寄付したい!!」と思ったら、
まずはページ上部にあるこの自治体に寄付をする」をクリック
「ふるさとチョイス」のログイン画面が出てきます。
会員登録していない場合はこの時登録します。
そして、会員登録&ログインしたら、申し込み画面へ
ここで
「納付の方法」※自治体によってはクレジット払いの選択ができます!
今回はYahoo!かんたん決済を利用するので、クレジット払いを選択
「寄付金額」
「寄付の使い道」
※これもふるさと納税の特徴の一つで、
自分の納税分がどの政策に使われるか自分で選択できます。
「返礼金」※前の自治体ページに紹介されていた品々
を選択&入力します。
また、自治体が自分に代わって確定申告をしてくれる為に必要な
「申告特例申請書」の申し込みにチェックを入れます。
最後に「確認する」をクリックしたら、次は入力内容確認へ。
内容が正しく入力されていることを確認したら、
「送信する」をクリック
ここでYahoo!の公金支払いのページに戻ります。
※スクリーンショットし忘れました。見えづらくて申し訳ごさいません><
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