この３日間、フィギュアスケートの話ばかりになってしまい
ましたが、私はやはり、今までで好きな選手はカタリナ･ビット
です…(^_^)…"ロミオとジュリエット"はよく使われていますが、
ビット選手のジュリエットはそのものでした、映画はオリビア・
ハッセーがジュリエット役でビット選手と感じが似ている（と、
私は思ってます…(^^♪…）し、表現力あるし、容姿端麗、ジャ
ンプはトリプル・アクセルは無くても、確実に決めていましたし、
演技が始まると目が釘付けになってました。
　今日、久し振りにビット選手のオリンピックでの"カルメン"の
映像が流れて、何故か、最後の剣で刺されるシーンの演技が
…(^_^;)…鮮明に思い出されました。印象深い選手です。
　ビット選手の"カルメン"が頭の中に残っているので、安藤選
手の"カルメン"は少し物足りなく思えて…(^^;ゞ…
　それだけ凄い選手だったんですねぇ…(^・^)…もう一回観て
見たい…映像、残ってないかなぁ。