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【噂】マツダ、「CX-5」にガソリン・ターボと改良したG-ベクタリング コントロールを採用

マツダ「CX-5」の2019年モデルに関する販売店用内部文書らしきものが『Reddit』で公開された。それを見ると、マツダはCX-5に2.5リッター直列4気筒ガソリン・ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」エンジンを搭載するようだ。これを投稿したRedditのユーザーの話では、セールスマンがこの種類を見せてくれたという。書類の底部に「マツダ・カナダ」と記載されているので、これはカナダ仕様のCX-5らしい。

さらに興味深いのは、新しい「G-ベクタリング コントロール プラス」を搭載すると書かれていることだ。G-ベクタリング コントロールの技術が導入されてからしばらく経つが、名前にプラスと付いたバージョンを搭載するクルマはまだ発売されていない。エンジンを制御するプログラムの精度が向上していると思われるが、具体時にどう変わったのかは、マツダからの発表を待つことにしよう。

また、この書類の上部にマツダはハイライトのひとつとして、「インテリアの大幅な目に見える変更」を挙げている。「GT」トリムでは、ゲージ・クラスター(メーター・パネル)のデザインが変更になり、7インチのLCDディスプレイが追加されるという。フロント・シートにベンチレーション機能が採用され、後部座席の背もたれの角度とクッションの構造を見直すことで快適性が改善されたとの記述もある。さらに、4番目のグレードとして「シグネチャー」と呼ばれるトリムが設定されるようだ。おそらくこれは、GTトリムよりも質感の高い高級な素材を使用し、ひょっとしたら新しいテクノロジーもいくつか搭載されるかもしれない。

他には、Apple CarPlayとAndroid Autoが全てのトリムに採用され、ホイールのカラーやデザインも変更されるようだ。

この書類は本物のように見えるが、100パーセント鵜呑みにしない方がいいだろう。また、これはカナダの販売店に配布された物なので、お隣の米国はともかく、同じターボ・エンジンを搭載する「Mazda6」(日本名:「アテンザ」)が販売されていない日本では、CX-5にもこのエンジンの搭載は見送られる可能性が高い。しかし、インテリアのアップグレードやG-ベクタリング コントロール プラスの採用は、日本仕様のCX-5にも期待できそうだ。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00010002-autoblogj-ind
posted by passion27 at 08:41 | TrackBack(0) | ビジネス

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