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2017年04月18日
レクサス LC F
先日発売が開始されたレクサスのフラッグシップ・クーペ、のLCですが、高性能版のFモデルであるLC Fの発売が期待されており、イメージがリークされました。
このイメージはボンネットにエアダクト、フロントバンパーはノーマルより攻撃的になっており、エアロダイナミクス性能を高める形状の大口エアインテークやサイドダクト、サイドスカートが装着されていることがわかります。またリアエンドの画像はありませんが、ディヒューザーや可動式のリアスポイラーなどが装着されるものと思います。
そしてこのFモデルにはカーボンが多用されるみこみで、ルーフやミラー、エアインテークなど細部に至るまで使われていると思います。
搭載されるエンジンは、5リットルV型8気筒ターボをチューニングしたものになる見込みで、最大馬力は620ps程度まで引き上げられると予想されています。
予定されているワールドプレミアは、2018年3月のジュネーブモーターショーと予想されていますが、2018年9月にまでずれ込む可能性もあります。
LC FはLFAの再来と見られていて期待が高まっています。
日本での価格帯は2000万円〜2300円程度になる見込みです。
このイメージはボンネットにエアダクト、フロントバンパーはノーマルより攻撃的になっており、エアロダイナミクス性能を高める形状の大口エアインテークやサイドダクト、サイドスカートが装着されていることがわかります。またリアエンドの画像はありませんが、ディヒューザーや可動式のリアスポイラーなどが装着されるものと思います。
そしてこのFモデルにはカーボンが多用されるみこみで、ルーフやミラー、エアインテークなど細部に至るまで使われていると思います。
搭載されるエンジンは、5リットルV型8気筒ターボをチューニングしたものになる見込みで、最大馬力は620ps程度まで引き上げられると予想されています。
予定されているワールドプレミアは、2018年3月のジュネーブモーターショーと予想されていますが、2018年9月にまでずれ込む可能性もあります。
LC FはLFAの再来と見られていて期待が高まっています。
日本での価格帯は2000万円〜2300円程度になる見込みです。
国内ベンチャー GLM G4 お披露目
京都のベンチャー企業のGLMは4月18日に日本初のEVスーパーカーとなるGLM G4を東京で国内初公開しました。
GLM G4は、トミーカイラ社のトミーカイラZZに続く次世代EVスーパーカーとして、昨秋のパリモーターショーでコンセプトモデルを初公開し、注目を集めていました。クーペスタイルの4ドア4シーターで、ドアはマクラーレンのようなドアが前後にありハサミのように跳ね上がるシザーズドアを採用しています。デザインは今流行りのクーペスタイルで4人の移動ができるスペースを確保しています。
搭載されるパワーユニットは、高効率・高出力のモーターの「マルチ・サリエンシー・パワー・パッケージ」で前後に2機搭載しており、四輪駆動になります。この四輪駆動は2きのモーターが路面状況に応じて作動するようになっています。
最高出力は540ps、最大トルク1000Nmを発揮すると発表されいて、0-100km/hの加速は3.7秒、最高速度は250km/hになり、航続距離は400kmになります。
GLM G4の予定販売価格は4000万円に設定されており、販売台数は年間1000台を目指していて400億円程度の売り上げを目標に事業を展開する予定です。また世界展開を視野に入れており、欧州や香港、中東、中国での販売を計画しています。
このGLM G4は2019年の量産化に向けて開発しており、現在、G4専用のパワートレインや最先端の電子制御装置等の開発を協力会社と共同で進めています。また、京都の自社研究開発拠点では重要部品の搭載検討を開始していて、年内には試作車での走行テストを行う予定ですので、目撃されることがあるでしょう。
日本のテスラモーターと言われており、国内外の注目が高まっています。
GLM G4は、トミーカイラ社のトミーカイラZZに続く次世代EVスーパーカーとして、昨秋のパリモーターショーでコンセプトモデルを初公開し、注目を集めていました。クーペスタイルの4ドア4シーターで、ドアはマクラーレンのようなドアが前後にありハサミのように跳ね上がるシザーズドアを採用しています。デザインは今流行りのクーペスタイルで4人の移動ができるスペースを確保しています。
搭載されるパワーユニットは、高効率・高出力のモーターの「マルチ・サリエンシー・パワー・パッケージ」で前後に2機搭載しており、四輪駆動になります。この四輪駆動は2きのモーターが路面状況に応じて作動するようになっています。
最高出力は540ps、最大トルク1000Nmを発揮すると発表されいて、0-100km/hの加速は3.7秒、最高速度は250km/hになり、航続距離は400kmになります。
GLM G4の予定販売価格は4000万円に設定されており、販売台数は年間1000台を目指していて400億円程度の売り上げを目標に事業を展開する予定です。また世界展開を視野に入れており、欧州や香港、中東、中国での販売を計画しています。
このGLM G4は2019年の量産化に向けて開発しており、現在、G4専用のパワートレインや最先端の電子制御装置等の開発を協力会社と共同で進めています。また、京都の自社研究開発拠点では重要部品の搭載検討を開始していて、年内には試作車での走行テストを行う予定ですので、目撃されることがあるでしょう。
日本のテスラモーターと言われており、国内外の注目が高まっています。
2017年04月17日
2018年 ポルシェ 911GT2 RS
ポルシェ911にシリーズの最速として登場するであろう次期GT2 RSのプロトタイプをテストしているところをニュルブルクリンクでカメラが捉えた。
カモフラージュされてはいますが、フロント部分にの大口エアダクトやガナード、リアフェンダーに熱の抜き用のダクト、大型のウイングが確認などが確認できる点などを考慮すると完成間近のようです。
この次期GT2 RSには、7速PDKが搭載され、気になるスペックは、3.8リットル水平対向6気筒ターボで最大馬力710psと噂されおり、0-100km/hの加速は2.4秒とブガッティヴェイロンよりも速くなると言われています。
正式なデビューは来年となっている見込みで、デリバリーは再来年になりそうです。
日本でもたくさん見かけるポルシェですが、このGT2RSも日本で見かけることになるでしょう!
カモフラージュされてはいますが、フロント部分にの大口エアダクトやガナード、リアフェンダーに熱の抜き用のダクト、大型のウイングが確認などが確認できる点などを考慮すると完成間近のようです。
この次期GT2 RSには、7速PDKが搭載され、気になるスペックは、3.8リットル水平対向6気筒ターボで最大馬力710psと噂されおり、0-100km/hの加速は2.4秒とブガッティヴェイロンよりも速くなると言われています。
正式なデビューは来年となっている見込みで、デリバリーは再来年になりそうです。
日本でもたくさん見かけるポルシェですが、このGT2RSも日本で見かけることになるでしょう!
2017年04月15日
ケーニグゼク アゲーラ RS1
ジャガーFタイプ 4気筒ターボエンジン搭載へ
今開催されているニューヨークモーターショーでジャガーはFタイプに4気筒ターボエンジンのモデルを追加するとアナウンスしました。
By all means the Jaguar F-Type in its various configurations was already quite a sharply priced sports car, but now speaks to an even larger segment of the market. The new entry-model F-Type features Jaguar’s most powerful four-cylinder engine, the turbocharged Ingenium petrol engine. The smaller engine goes hand-in-hand with further weight reduction and fuel consumption compared to the higher-end models.
この新しく搭載される4気筒ターボエンジンは最高出力、2リッターで300馬力、最高速度は255キロになると言われており、本国イギリスでの価格は5万ポンドを切る価格になるとのことです。
この新しいエンジンを搭載したモデルは2018年からデリバリー予定で、Fタイプだけで4気筒ターボエンジンからSVRまで選択肢が幅広くなりますね。
日本でも見かけることが多くなったFタイプですが、これでより手の届く範囲まで価格が落ちてくることでしょう。
By all means the Jaguar F-Type in its various configurations was already quite a sharply priced sports car, but now speaks to an even larger segment of the market. The new entry-model F-Type features Jaguar’s most powerful four-cylinder engine, the turbocharged Ingenium petrol engine. The smaller engine goes hand-in-hand with further weight reduction and fuel consumption compared to the higher-end models.
この新しく搭載される4気筒ターボエンジンは最高出力、2リッターで300馬力、最高速度は255キロになると言われており、本国イギリスでの価格は5万ポンドを切る価格になるとのことです。
この新しいエンジンを搭載したモデルは2018年からデリバリー予定で、Fタイプだけで4気筒ターボエンジンからSVRまで選択肢が幅広くなりますね。
日本でも見かけることが多くなったFタイプですが、これでより手の届く範囲まで価格が落ちてくることでしょう。
2017年04月14日
ダッチ チャージャー 840馬力 デーモン
ニューヨークで開催されているモーターショーで以前から噂をされていたダッチチャージャーデーモンが発表されました。このデーモンに搭載されているエンジンは6.2リッターV8スーパーチャージャーで840馬力にもなり静止状態から100kmまでの加速は 2.3 秒、 ゼロヨンは9.65秒で駆け抜け400m時点での速度は225キロになります。量産車としては最速そして最大出力を発揮するV8エンジンになります。
最大加速Gは1.8にもなり、これは、テスラP100Dが持っている記録に並びます。
このデーモンは限定車になる見込みです。このお披露目での豪快にバーンアウトと加速を披露していますが、只者ではない加速の仕方とエキゾーストを奏でてしていますね。日本で見ることはないかもしれませんが、見れたらラッキーですね。
最大加速Gは1.8にもなり、これは、テスラP100Dが持っている記録に並びます。
このデーモンは限定車になる見込みです。このお披露目での豪快にバーンアウトと加速を披露していますが、只者ではない加速の仕方とエキゾーストを奏でてしていますね。日本で見ることはないかもしれませんが、見れたらラッキーですね。
2017年04月13日
ジープ グランドチェロキー トラックホーク
ジープは新型のグランドチェロキー トラックホークを発表しました。
今回発表されたグランドチェロキー トラックホークは、シリーズ最上位に位置するモデルになり、4月14日開催されるニューヨーク・モーターショーにて実車が初披露されます。
この新しいグランドチェロキートラックホークに搭載されるエンジンは6.2リッターのV8スーパーチャージドエンジンで、最高出力717ps、最大トルク874Nmにもなります。
またこのエンジンはダッジチャージャーSRTヘルキャットに搭載されているものと同じになります。
最高速度は289km/h、0-100km加速は3.5秒とスポーツカーにも買ってしまうようなスペックになっています。
最速のSUVとして名を売ったグランドチェロキーですが、このモデルの登場で再びSUV最速の位置を奪還するでしょう。
トランスミッションにはSRTヘルキャットと同じく8速ATを採用していて、電子制御式スリップ・デファレンシャルと改良されたリア・アスクルの搭載により、状況に応じて5つの走行モードの使い分けが可能となっていますので、四輪駆動車としての走破性も兼ね備えています。
外観ではバンパーなどフロント部分や、4本出しのマフラーなどの変更点が見られより攻撃的になっています。
日本への導入時期や、日本での価格についてはまだ不明ですが、日本で見ることができる日が楽しみです。
今回発表されたグランドチェロキー トラックホークは、シリーズ最上位に位置するモデルになり、4月14日開催されるニューヨーク・モーターショーにて実車が初披露されます。
この新しいグランドチェロキートラックホークに搭載されるエンジンは6.2リッターのV8スーパーチャージドエンジンで、最高出力717ps、最大トルク874Nmにもなります。
またこのエンジンはダッジチャージャーSRTヘルキャットに搭載されているものと同じになります。
最高速度は289km/h、0-100km加速は3.5秒とスポーツカーにも買ってしまうようなスペックになっています。
最速のSUVとして名を売ったグランドチェロキーですが、このモデルの登場で再びSUV最速の位置を奪還するでしょう。
トランスミッションにはSRTヘルキャットと同じく8速ATを採用していて、電子制御式スリップ・デファレンシャルと改良されたリア・アスクルの搭載により、状況に応じて5つの走行モードの使い分けが可能となっていますので、四輪駆動車としての走破性も兼ね備えています。
外観ではバンパーなどフロント部分や、4本出しのマフラーなどの変更点が見られより攻撃的になっています。
日本への導入時期や、日本での価格についてはまだ不明ですが、日本で見ることができる日が楽しみです。
ランボルギーニ ミウラ レストア
ランボルギーニのレストア部門のランボルギーニ・ポロストリコがレストアを行った2台目の「ミウラ SV」と、現在レストア中の「カウンタック LP400 ペリスコピオ」のシャーシが展示されました。
ランボルギーニ・ポロストリコは、現在ミウラ SV(シャーシ番号 5030)のフルレストアを行っており、このプロジェクトでレストアを行なっているミウラSVの初期段階も昨年お披露目されました。このフルレストアでは、ボディ、エンジン、内装にかかった作業は2000時間以上になり、あらゆる部分にランボルギーニのオリジナルスペアパーツが使われ、オリジナルのフォルムやコンディションを復元しています。
もう一台は、ランボルギーニ・ポロストリコが11カ月以上かけてフルレストアを進めているのはカウンタック LP400 ペリスコピオ(シャーシ番号 1120204)です。1976年に生産された当時のまま、あらゆる細部を復元していて、現在、エンジン、機械部品、電気系統などのフルレストアが進行中で、内装はオリジナルのタバコカラーのレザーを用いて復元予定になっています。
ランボルギーニ・ポロストリコは、現在ミウラ SV(シャーシ番号 5030)のフルレストアを行っており、このプロジェクトでレストアを行なっているミウラSVの初期段階も昨年お披露目されました。このフルレストアでは、ボディ、エンジン、内装にかかった作業は2000時間以上になり、あらゆる部分にランボルギーニのオリジナルスペアパーツが使われ、オリジナルのフォルムやコンディションを復元しています。
もう一台は、ランボルギーニ・ポロストリコが11カ月以上かけてフルレストアを進めているのはカウンタック LP400 ペリスコピオ(シャーシ番号 1120204)です。1976年に生産された当時のまま、あらゆる細部を復元していて、現在、エンジン、機械部品、電気系統などのフルレストアが進行中で、内装はオリジナルのタバコカラーのレザーを用いて復元予定になっています。
2017年04月12日
2018 BMW 8シリーズ テスト
20年ぶりに復活するBMW 8シリーズのテスト動画がキャッチされました。
この時期8シリーズはPHVも用意される見込みです。
噂されているのはMモデルが600馬力前後、そして840eがプラグインハイブリットなどが用意される見込みです。
そして、オープンモデルも用意される見込みで20年前の8シリーズには用意されなかったMモデルなどがラインナップされる見込みです。
お披露目は2019年を予定しています。
メルセデスベンツ同様に幅広く車種を選べるようになりそうですね。
この時期8シリーズはPHVも用意される見込みです。
噂されているのはMモデルが600馬力前後、そして840eがプラグインハイブリットなどが用意される見込みです。
そして、オープンモデルも用意される見込みで20年前の8シリーズには用意されなかったMモデルなどがラインナップされる見込みです。
お披露目は2019年を予定しています。
メルセデスベンツ同様に幅広く車種を選べるようになりそうですね。
2017年04月11日
ロールス・ロイス カナリン プロトタイプ
ロールス・ロイスが開発をしている自社初のSUVモデルとなるカナリンがウインターテストをしているところをカメラが捉えました。
このカナリンはファントムとは異なるフロントエアダクトを持つことや、単純にクロスオーバーSUVの規格に収まるボディサイズを持つことはないとアナウンスされています。
搭載されるエンジンは6.6リッターのV12気筒ツインターボで、最高出力は600馬力となる模様で価格は8千万円から1億円程度になると予想されています。
直接的なライバルはマイバッハのSUVでもあるG650となる模様です。
また動画にはカナリンだけでなく時期ファントムのテスト車も一緒に写っていることから同じくテストしているものと思われます。
発売は2018年を予定しているようです。
日本でもたくさんのファントムやゴーストなどのロールス・ロイスの車を見ることがありますので、このカナリンも日本で見かけるようになることでしょう。
このカナリンはファントムとは異なるフロントエアダクトを持つことや、単純にクロスオーバーSUVの規格に収まるボディサイズを持つことはないとアナウンスされています。
搭載されるエンジンは6.6リッターのV12気筒ツインターボで、最高出力は600馬力となる模様で価格は8千万円から1億円程度になると予想されています。
直接的なライバルはマイバッハのSUVでもあるG650となる模様です。
また動画にはカナリンだけでなく時期ファントムのテスト車も一緒に写っていることから同じくテストしているものと思われます。
発売は2018年を予定しているようです。
日本でもたくさんのファントムやゴーストなどのロールス・ロイスの車を見ることがありますので、このカナリンも日本で見かけるようになることでしょう。