2011年09月15日
手づくりごはん継続 目の様子
シラタマちゃんの涙の出かたは、一か月前と比べて明らかに少ないです。
それは、目の下が乾いていることでわかります。
前は、夕方帰宅して見ると目の下がグッショリ湿っていたのです。
でもまだ、なにかの拍子で涙が目頭にたまってしまうことがあります。
人が家にいるときだったら早めにふいてやります。
たぶん、人がいないときにそうなった場合、
乾くまでそのままになるか、自分でなめるかしているんでしょう。
だから、目の下の毛はまだ真っ白ではありません。
黒さは薄くなったものの、まだまだ焼けています。
猫の病気について書かれているHP等を読んでみたところでは、
「流涙症」と名付けられていました。
「涙が涙管からうまく排出されないために涙があふれ出る状態。
特に、鼻が低いペルシャやヒマラヤンに多い。
原因は、涙の過剰分泌や涙管の詰まり、先天的な奇形。
治療はアレルギーや異物の場合は原因を調べて取り除き炎症を抑える。
また涙鼻管に異常がある場合は洗浄、場合によっては外科手術」とありました。
(猫の病気・犬の病気を考えるhttp://the-peace-company.com/2010cat/?grid=topNavi)
まったく出なくなることが可能なのかどうかわかりませんが、
私の場合、刺激の少ない食事をこれからも続けて
涙の量を減らしていくつもりです。
いはまひきつづき、
『ネコに手づくりごはん』
を参考に、
人と同じ材料と缶詰と犬猫自然食本舗
さんの「たまの元気ごはん」
を適宜混ぜて
煮汁やかつおぶしのだし汁を入れています。
きょうのタマの目の状態はこんなです。
写真撮影しようとしたとき動いてしまって失敗した写真がこちらです。
ほんとうは美人なんですよ〜
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それは、目の下が乾いていることでわかります。
前は、夕方帰宅して見ると目の下がグッショリ湿っていたのです。
でもまだ、なにかの拍子で涙が目頭にたまってしまうことがあります。
人が家にいるときだったら早めにふいてやります。
たぶん、人がいないときにそうなった場合、
乾くまでそのままになるか、自分でなめるかしているんでしょう。
だから、目の下の毛はまだ真っ白ではありません。
黒さは薄くなったものの、まだまだ焼けています。
猫の病気について書かれているHP等を読んでみたところでは、
「流涙症」と名付けられていました。
「涙が涙管からうまく排出されないために涙があふれ出る状態。
特に、鼻が低いペルシャやヒマラヤンに多い。
原因は、涙の過剰分泌や涙管の詰まり、先天的な奇形。
治療はアレルギーや異物の場合は原因を調べて取り除き炎症を抑える。
また涙鼻管に異常がある場合は洗浄、場合によっては外科手術」とありました。
(猫の病気・犬の病気を考えるhttp://the-peace-company.com/2010cat/?grid=topNavi)
まったく出なくなることが可能なのかどうかわかりませんが、
私の場合、刺激の少ない食事をこれからも続けて
涙の量を減らしていくつもりです。
いはまひきつづき、
『ネコに手づくりごはん』
を参考に、
人と同じ材料と缶詰と犬猫自然食本舗
さんの「たまの元気ごはん」
を適宜混ぜて
煮汁やかつおぶしのだし汁を入れています。
きょうのタマの目の状態はこんなです。
写真撮影しようとしたとき動いてしまって失敗した写真がこちらです。
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