小さな家のネコネコさん

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ペットファーストさんの４月の幸せアイテムが
「お水がおいしくなるグッズ」
で、興味があったので書くことにしました。

ネコはとかく水分が不足して体調を悪くすることが多い動物。
春になって代謝が活発になるのは猫も人間とおんなじ。
だからこそ4月にこのグッズがクローズアップされているんだと思います。

紹介グッズは大きく３つあって、

一つ目が水道水を浄化するボトル。
これはおもにワンちゃん用ですかね〜




愛犬、愛猫は人用のミネラルウォーターを飲むことができません。
水道水をキレイにおいしく飲めるボトルが安全なお水をとる方法なんですね。

二つ目がお水がおいしくなる器




天然元素の成分を含むセラミクスを一緒に焼き込んだ陶器でできています。

これはネコに向いていそうです。

三つ目が、お水を新鮮に保つペットファウンテン




ペットファウンテンの水って、どうなの〜？
という疑惑がありがちですが、このファウンテンは
循環時に大気から酸素を取り込むことで、
水をおいしく飲みやすくしているというのです。

そのほかに
銀イオンの力で抗菌するお水容器とか




木のぬくもりがやさしい、愛猫専用の食事テーブルが




かわいくておもしろいです〜

うちでの購入検討品は、天然元素セラミクスの陶器お水入れですね〜
ファウンテンは、洗面所で蛇口から直接飲むことに慣れてしまったタマに
使ってもらえない可能性があるからな〜


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慎重すぎるくらい慎重な性格の飼い主なので、
ネコが来て初めての冬に、
ホットカーペットカバーを選ぶのにかなり迷いました。
みなさんはどうしてるんだろう〜なんて調べたり。

それで、結局、
ベルメゾンの
マイクロファイバーのホットカーペットカバーを購入することに踏み切りました。
踏み切ったというわりには、お値段はとっても気楽な
1990円！　
200ｃｍ四方というたっぷりした大きさなのにです。

爪をたてられない素材
表面に爪をたてられないもの、という視点で探しました。
これは、表面がふわもこ状になっていてあったかいです。
そして、ネコの爪はひっかかりません。


ネコたちがおもにいる部屋は畳なので、
この際、スリップしたときにつくるひっかき傷も防いじゃおう
というわけで、大きいカバーにしてみました。
敷いて数日、今のところ順調で、とくに困った点はなさそうです。

ふわもこ感も、気に入ってくれてるようです。


お洗濯が簡単
軽くて、押しつぶすと小さくまとまって、
洗濯機で洗えて、乾きも早いそうなので、気楽です。

生成り色だと部屋が明るくなっていいです。

マイクロファイバーのホットカーペットカバー


あったかラグ類がいっぱい
ベルメゾン
ホットカーペットカバーや遠赤効果のあるラグなどをご紹介！


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PEPPYフードのお試しキャンペーン実施中！お試しセットにはいっているもうひとつのフード

「にゃんこのLimonite」をネコさんたちに与えました。

大きさや色形はこんなです。手がしわしわで見苦しいのをお許しください・・

においはきわめて薄いです。

したがって食いつきは他のドライフードより鈍かったです。

でもシラタマちゃんもパラリちゃんもすぐに全部食べましたけど。

「リモナイト」というのは阿蘇山の天然ミネラルで

６９％が鉄分だということです。

においのもととむすびついて排泄させる働きがあるため、

ネコさんたちのうんちやおしっこのにおいを押さえる効果があるのです。

同時にミネラルの補給ができるという優れもの。

原材料は、国産ささみ、澱粉、リモナイト、澱粉分解物、おから、またたび、ソルビトール、カゼインNa、保存料（ソルビン酸カリウム）ミネラル類（Na,CL)、リン酸ナトリウム

おやつにもただ嗜好性だけではなく、

効果が付加されていると選ぶ動機として強いですね。

もちろん、材料に信頼がおけることが第一ですが。

ネコさんのうんちやおしっこのにおいでお困りの飼い主さんは

試してみる価値あると思います！

PEPPYフードのお試しキャンペーン実施中！

PEPPYさんのお試しセット、

引き続きお気に入りで食べてます。

フードのお試しキャンペーン実施中！

袋からお皿にザザーッといれると、

シラタマちゃんが

ササッ

と近づいてきて

まだ私の手がお皿にかかっているうちに頭をつっこんで食べています。

気に入ってくれたらしいのです。

くいつきがいいと、とかくにおいが強いとかあぶらっぽいとかありがちですが、

ナチュラルチョイスはそういうことはありません。

与え始めて５日ほどになりますが、

シラタマちゃんの涙の量に変化はないので、安心しています。

どうもシラタマちゃんはナチュラルチョイスが好きらしいのです。

粒が小さめにできていて食べやすいのかもしれません。

私が下にいるときに、階段の上から下に向かって

ニャーゴニャーゴ大声で鳴いているときは

「ドライフードがほしい〜」

と言っているような気がします。

私が二階にいて鳴いているときは

私が階段を降りようとすると、

ピタッと後ろにくっついて懸命に一緒に降りてきます。

そうしてドライフードを入れてある冷蔵庫の前へ行くのです。

うちの生活スタイルにだいぶ慣れてきたってことで、

けっこうなことです・・


ドライフードを選ぶときは、飼い主さんはみんなけっこう迷うと思います。

私は原料について信頼できる表示があるかどうかをよく見るようにしています。

『ネコに手づくりごはん』

の中にふれてあったように、

「ペットフードの真実はこうだ」

という告発本のようなものもありますが、

重要な部分には憶測がかなり含まれているというのが定説になっています。

だから、キャットフードを選ぶときには

飼い主が納得して買えるものを選ぶ、それ以外は手づくり、

ってことに私は落ち着いています。

出かけるとき、夜中など、

手づくりができない場合にやはりドラウフードは便利ですから。

今回のPEPPYさんのお試しで

涙の量に影響がないことがわかり、

お皿に入れたとたんにかぶりついていた

ナチュラルチョイスは

これからもシラタマちゃん、パラリちゃんがお世話になっていくと思います。

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PEPPYさんがフードのお試しキャンペーン実施中！で

うちの２匹は、ニュートロジャパンのキャットフード

「ニュートロナチュラルチョイス」

室内猫用　１〜６歳　

・アダルトチキン
・アダルトチキンツナ入り
・アダルトライトチキンツナ入り　

のサンプルをいただきました。
届いて包みを開けたとたん、近くにいた２匹がこんなでした。

なんとはしたない！
つつしみなさい！
と注意したけど、
とまらない〜・・
ネコだもんね。

シラタマちゃんのかぶれもほぼ全快したので、
食べさせ始めることにしました。

「ニュートロナチュラルチョイス」は
消化に優れた乾燥チキンなどを主原料とする
良質の動物性タンパク質が豊富だそうです。
ネコは嗜好性が強い動物なので
風味の悪いものは避けて食べない傾向がありますよね。
うちの２匹もけっこう敏感です。

原料について、とかくペットフードは不明瞭にされていることが多いですが、
ニュートロ社のものは、
米国農務省と米国飼料検査官協会の定める厳しい基準に
そっているとの説明書きがついています。

また、私が手作り食にしたきっかけとなった本
『ネコに手作りごはん』
に強調してあった、
猫は尿路疾患になりやすいということへの配慮で
マグネシウムのバランスが調整してあることが書かれています。

ドライフードはいろんなものが出ていて、
貧乏なもんでつい安いものに手をだしてしまいますけど、
シラタマちゃんの涙の量に如実に表れるので、
さすがに原料その他の説明書を良く読んで買うようにしています。

昨日も書いたように最近、食欲が不安定で、
ごはんを出してもすぐには食べなかったりする一方、
夜中にせがんだりすることがあるため、そういうときや、
外出中におなかがすいたとき用に置いておく食事に何度か与えました。

においは人間の嗅覚では、まったくの自然食よりも、
ネコの嗜好に訴えるにおいを少しつけてある感じがします。
シラタマちゃんの目はひきつづき乾いていますから、
「ニュートロナチュラルチョイス」の成分は良好なのだと思います。

３種類のうち、
アダルトチキンとアダルトライトチキンツナ入りの２種類を
これまで与えましたが、食べ方の差はないようです。

ネコさんたちのごはんは、
自分で食べるのではないので試すのもなかなか結果がわからず、
どんどん買っていては経済的にもたいへんです。
小袋で試せると気軽で助かりますよね。
初回送料無料なのでいっそう試しやすそうです！




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大田区蒲田。

そのイメージは現在、あまり良いものではないと思います。

なぜか、柄の悪いところ、汚ないところ、というイメージを持たれています。

そんな蒲田でこの度、

「蒲田今昔写真展」という催しが開かれます。

とき　１０月１２日（水）〜１６日（日）１０：００〜２０；００

場所　蒲田の駅ビル東急プラザ　４階イベントコーナー

蒲田はたしかに、駅前なんかはゴチャゴチャしていて

柄の悪そうな人が歩いている気もしました。

でもよく見てみると柄が悪そうに見える人も、

ただ飾り気がなくてちょっと品がない（？）だけっていう場合も多いです。

そうして、例えば居酒屋のような場所で話してみたりすると、

苦労人が多くて

いろんなバックグランドを持った人たちだということがわかります。

蒲田は、例えば昭和の初め、戦前のころには

松竹映画の撮影所があって

「流行は蒲田から」

と言われるくらい、

俳優さんたちが集まるモダンな憧れの場所でした。

そのほか、大倉陶園や三省堂印刷所、各務クリスタルなどの会社も集まっていました。

地方から東京を目指してやって来た多くの人が

夢を追って働いていた一大舞台だったわけです。

今回の東急プラザでの写真展では、

おもに昭和３０年代の蒲田の写真が出品される予定です。

したがって、その時代の空気を実際に吸っていた人たちに、

写真の中の世界のことを話してもらおうという企画も混じっています。

古い写真は、ただ漠然と見るだけでは

「シロクロでレトロだな〜」で終わってしまいます。

ところが、そこに写っているもののすみずみにまで

時代の空気が満ちているのです。

たとえば、先日は、

昭和３０年代の蒲田駅前工事現場の写真で、

今でいう「コーン」の形について、いろいろあった、と話している人がいました。

看板も写っているので、

店の名前などを覚えている人がいるにちがいないとも思います。

ささいなことこそ知られないまま、

だれにもわからなくなってしまうことが歴史上にあふれています。

街も人も魅力があるのに、不当に（？）

「治安の悪い街」のような汚名を着ている蒲田よ、

その汗と涙と笑いで形づくられてきた道筋を少しでも知らない人たちに伝えて、

以前そうだったように、

住民からも通りがかりの訪問者からも愛される街に

少しずつでも変わっていってほしいぞ〜

みなさんの街は歴史と現在の姿とで一致しているでしょうか、

それとも変貌しているでしょうか。

	一毛打尽／車・室内用【ペットの毛もホコリもこれで“一毛打尽”】
	クルマのシート・自宅の布ソファやカーペットなどに絡みついた毛・ホコリを強力にかき出して束状にまとめます。
	1,029円

昨日書いた一毛打尽の使用の様子を写真でご紹介
座布団の表面はだいたい１〜２日でこんな感じに。↓

写真がへたで少し不鮮明ですが、白い毛がいっぱい貼り付いてます。
でも、まあ、「まだ見るからに毛だらけ」ってとこまではいってない程度・・
そこで、表面に「一毛打尽」をあてて、手前を少し上げるように角度をつけて、向こう側からこっち側へ「サ〜ッ」と引きます。



すると、一回で、こんな感じに毛が集まります。


見えていた以上にたくさん集まった感じがします。
座布団一面をひと通り「サ〜ッ」「サ〜ッ」とやると、
こんなふうに毛が集まって簡単に手でとれました。


電気も電池も必要なくてこんなにさっぱりと毛がとれる道具があるなんてうれしいです。

省エネルギーにもたいへん貢献できるし、電気代節約にもなりますわ〜。

うちはとくに掃除機がなくて困っていたのですが、

これで掃除機なしでいける？

・・かどうかはわからないにしても、

こんなにちっちゃくて（9.5センチメートル四方）

取れ方が目に見えてすばらしいので、かなり使えると思います。

２年使った人の話がHPにでていましたが、

２年使っても消耗していなくてまだ使えるそうです。

これは感心すべき長持ち道具ではないでしょうか？

材料は何でできているかというと、

本体：発砲ゴム　とあります。

低反発座布団ぐらいの固さです。

直射日光の当たる場所で劣化することがあるとのことです。

また、「一毛打尽　カーペット用」という大きいサイズで柄のついた製品もあるそうです。

お試しで買った
犬猫自然食本舗
さんのフィッシュリゾットを与えてみました。

（この写真は空袋です）

盛りつけたところの写真を取り忘れました

お皿の下から　

いつものドライフード　＋　フィッシュリゾット　＋　いつもの缶詰

で盛りつけました。

割合も１：１：１くらいです。

この際二匹とも同じで。

そうすると、だいたいシラタマちゃんもパラリちゃんも、

おんなじような食べ方をしました。

つまり、

食べたあとがこんな感じ。

ドライとフィッシュリゾットがぱらぱらと残っている状態でした。

茶色っぽいのがドライフード、

白っぽいのがフィッシュリゾットです。

一度だけでは決められませんが、

食べるのに抵抗がある、とは認められないようです。

においは、人間の感覚では、

普通の猫缶より薄いですが、似通ったにおいがしました。

リゾットという名のとおり、ドロッとしたおかゆ状。

おから、米ぬか、もちあわ、もちきびなんかがつなぎになっているようです。

以前はごはんに猫缶をかけてやるのがうちの猫のごはんだったから、

その感覚を思い出します。

こういう「普通の」ごはんが人間にも動物にも体にいいんじゃないかな、

っていう気持ちがわき起こってくるごはんです。

犬猫自然食本舗

猫お試しトライアルフルセットのドライフードを二匹に与えてみました。
わかりやすいように、他のものと混ぜずにそれだけをお皿に入れてそれぞれの前に置くと・・

シラタマちゃんは、いつものドライフードのときと同じように、普通にカリカリと、抵抗なく食べていました。
それに対してパラリちゃんのほうは、においをクンクンかいで、食べません。
パラリちゃんは、においでひきつけられて食べるタイプのようです。

袋を開けて、私がにおいをかいでみたころでは、説明に書かれているとおり、においは薄く、喩えるなら、「海藻」のようなにおい、という感じです。

製造法がHP犬猫自然食本舗
に書かれてあって、材料を蒸して作るということでしたが、なるほどそういう出来上がりです。
油分を加えていないということで、手触りもサラッとしています。

以前、街のペットフード屋さんで、猫のほうが犬よりも、においが強くないと食べないことが多いという話を聞きました。それで、猫のエサには、どんどん強いにおいが加えられていったのかもしれません。しかたのないことですが。

涙やけができるのはシラタマちゃんのほうなので、継続して与えてみて、効果がでることを期待しても良さそうです。セット内容についての記事はこちら↓

犬猫自然食本舗さんの
猫用お試しトライアルフルセット
の中身は・・・

ドライフード５０グラム入り２袋　

原材料：まぐろ、小麦粉、鶏肉、米ぬか、雑穀（玄米、押麦、卵白、菜種油、野菜（大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ）、しいたけ、いりこ、発酵調味液、卵殻、カルシウム、またたび、タウリン

　
リゾット５０グラム入り２袋　チーズ・フィッシュ各１

原材料：鶏肉、雑穀（玄米、押麦、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、大豆、とうもろこし）、チーズ、にんじん、おから、米ぬか、菜種油、チーズシーズニング、発酵調味液、チキンエキス、またたび、タウリン

たまの元気ごはん１５０グラム入り２袋

原材料：雑穀（玄米、押麦、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄そば、大豆、とうもろこし）魚、米ぬか、おから、菜種油、野菜（大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ）、チキンエキス、発酵調味液、米酵素、コラーゲン、キトサン、ルイボス、田七人参、DHA、ウコン、プロポリス、またたび、タウリン
　獣医師、愛玩動物飼育管理士が共同開発したレトルトごはん、とのことです。

たまの玄米ごはん１５０グラム入り２袋　フィッシュとチキン各１袋

原材料：雑穀（玄米、押麦、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄そば、大豆、とうもろこし）魚、米ぬか、おから、菜種油、野菜（大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ）、チキンエキス、発酵調味液、またたび、タウリン
　主食用、総合栄養食と表示があります。

となってます。

昔、ごはんに味噌汁をかけてやっていたころをちょっと彷彿とさせます。

食いつきがいい、という理由から猫のえさにはいろんなにおいをつけたりするものが多いのが疑問だったのでかなり好印象。
まあ、最初から飛びついて食べることはないような気がするし、お値段的にもこれだけでというわけにはいかないと思うから、
他の安全なものと混ぜて与えることになるという見込みでいます。

いずれのパックも、国内産原料使用。
ドライフード以外、無香料、無着色、保存料不使用。


同封の説明書きには、
「初めにお読みください＜食餌の基本＞」
というのがあり、素朴な疑問や初心者飼い主さんにも分かりやすい説明が書かれていました。
たとえば、食餌に関する基本的な間違いがないかのチェック項目が挙げられています。

□人間の食べ物やお菓子を与えていませんか？
□ワンちゃんネコちゃん用のお菓子を与えすぎていませんか？
□食べ残しを放置していませんか？
□多種多様なフードを与えていませんか？
□飽きるからといってフードをコロコロ変えていませんか？

わたしは３，４，５にちょっと心当たりが・・
飽きるのかどうかわからないけど、
人間の感覚で「飽きるんじゃないかな〜？？」と思ったりして違うのを買ったりしますから。

二匹の健やかな都会生活のために、多少は研究しなくちゃ・・
猫用お試しトライアルフルセット