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2011年10月02日
2011年10月01日
PEPPYさんでフードお試しやってます
うちの２匹は、ニュートロジャパンのキャットフード
「ニュートロナチュラルチョイス」
室内猫用 １〜６歳
・アダルトチキン
・アダルトチキンツナ入り
・アダルトライトチキンツナ入り
のサンプルをいただきました。
届いて包みを開けたとたん、近くにいた２匹がこんなでした。
なんとはしたない！
つつしみなさい！
と注意したけど、
とまらない〜・・
ネコだもんね。
シラタマちゃんのかぶれもほぼ全快したので、
食べさせ始めることにしました。
「ニュートロナチュラルチョイス」は
消化に優れた乾燥チキンなどを主原料とする
良質の動物性タンパク質が豊富だそうです。
ネコは嗜好性が強い動物なので
風味の悪いものは避けて食べない傾向がありますよね。
うちの２匹もけっこう敏感です。
原料について、とかくペットフードは不明瞭にされていることが多いですが、
ニュートロ社のものは、
米国農務省と米国飼料検査官協会の定める厳しい基準に
そっているとの説明書きがついています。
また、私が手作り食にしたきっかけとなった本
『ネコに手作りごはん』
に強調してあった、
猫は尿路疾患になりやすいということへの配慮で
マグネシウムのバランスが調整してあることが書かれています。
ドライフードはいろんなものが出ていて、
貧乏なもんでつい安いものに手をだしてしまいますけど、
シラタマちゃんの涙の量に如実に表れるので、
さすがに原料その他の説明書を良く読んで買うようにしています。
昨日も書いたように最近、食欲が不安定で、
ごはんを出してもすぐには食べなかったりする一方、
夜中にせがんだりすることがあるため、そういうときや、
外出中におなかがすいたとき用に置いておく食事に何度か与えました。
においは人間の嗅覚では、まったくの自然食よりも、
ネコの嗜好に訴えるにおいを少しつけてある感じがします。
シラタマちゃんの目はひきつづき乾いていますから、
「ニュートロナチュラルチョイス」の成分は良好なのだと思います。
３種類のうち、
アダルトチキンとアダルトライトチキンツナ入りの２種類を
これまで与えましたが、食べ方の差はないようです。
ネコさんたちのごはんは、
自分で食べるのではないので試すのもなかなか結果がわからず、
どんどん買っていては経済的にもたいへんです。
小袋で試せると気軽で助かりますよね。
初回送料無料なのでいっそう試しやすそうです！
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posted by にゃんぱらり at 10:32| ２匹のモノ レビュー
2011年09月30日
街の姿 今と昔
大田区蒲田。
そのイメージは現在、あまり良いものではないと思います。
なぜか、柄の悪いところ、汚ないところ、というイメージを持たれています。
そんな蒲田でこの度、
「蒲田今昔写真展」という催しが開かれます。
とき １０月１２日（水）〜１６日（日）１０：００〜２０；００
場所 蒲田の駅ビル東急プラザ ４階イベントコーナー
蒲田はたしかに、駅前なんかはゴチャゴチャしていて
柄の悪そうな人が歩いている気もしました。
でもよく見てみると柄が悪そうに見える人も、
ただ飾り気がなくてちょっと品がない（？）だけっていう場合も多いです。
そうして、例えば居酒屋のような場所で話してみたりすると、
苦労人が多くて
いろんなバックグランドを持った人たちだということがわかります。
蒲田は、例えば昭和の初め、戦前のころには
松竹映画の撮影所があって
「流行は蒲田から」
と言われるくらい、
俳優さんたちが集まるモダンな憧れの場所でした。
そのほか、大倉陶園や三省堂印刷所、各務クリスタルなどの会社も集まっていました。
地方から東京を目指してやって来た多くの人が
夢を追って働いていた一大舞台だったわけです。
今回の東急プラザでの写真展では、
おもに昭和３０年代の蒲田の写真が出品される予定です。
したがって、その時代の空気を実際に吸っていた人たちに、
写真の中の世界のことを話してもらおうという企画も混じっています。
古い写真は、ただ漠然と見るだけでは
「シロクロでレトロだな〜」で終わってしまいます。
ところが、そこに写っているもののすみずみにまで
時代の空気が満ちているのです。
たとえば、先日は、
昭和３０年代の蒲田駅前工事現場の写真で、
今でいう「コーン」の形について、いろいろあった、と話している人がいました。
看板も写っているので、
店の名前などを覚えている人がいるにちがいないとも思います。
ささいなことこそ知られないまま、
だれにもわからなくなってしまうことが歴史上にあふれています。
街も人も魅力があるのに、不当に（？）
「治安の悪い街」のような汚名を着ている蒲田よ、
その汗と涙と笑いで形づくられてきた道筋を少しでも知らない人たちに伝えて、
以前そうだったように、
住民からも通りがかりの訪問者からも愛される街に
少しずつでも変わっていってほしいぞ〜
みなさんの街は歴史と現在の姿とで一致しているでしょうか、
それとも変貌しているでしょうか。
そのイメージは現在、あまり良いものではないと思います。
なぜか、柄の悪いところ、汚ないところ、というイメージを持たれています。
そんな蒲田でこの度、
「蒲田今昔写真展」という催しが開かれます。
とき １０月１２日（水）〜１６日（日）１０：００〜２０；００
場所 蒲田の駅ビル東急プラザ ４階イベントコーナー
蒲田はたしかに、駅前なんかはゴチャゴチャしていて
柄の悪そうな人が歩いている気もしました。
でもよく見てみると柄が悪そうに見える人も、
ただ飾り気がなくてちょっと品がない（？）だけっていう場合も多いです。
そうして、例えば居酒屋のような場所で話してみたりすると、
苦労人が多くて
いろんなバックグランドを持った人たちだということがわかります。
蒲田は、例えば昭和の初め、戦前のころには
松竹映画の撮影所があって
「流行は蒲田から」
と言われるくらい、
俳優さんたちが集まるモダンな憧れの場所でした。
そのほか、大倉陶園や三省堂印刷所、各務クリスタルなどの会社も集まっていました。
地方から東京を目指してやって来た多くの人が
夢を追って働いていた一大舞台だったわけです。
今回の東急プラザでの写真展では、
おもに昭和３０年代の蒲田の写真が出品される予定です。
したがって、その時代の空気を実際に吸っていた人たちに、
写真の中の世界のことを話してもらおうという企画も混じっています。
古い写真は、ただ漠然と見るだけでは
「シロクロでレトロだな〜」で終わってしまいます。
ところが、そこに写っているもののすみずみにまで
時代の空気が満ちているのです。
たとえば、先日は、
昭和３０年代の蒲田駅前工事現場の写真で、
今でいう「コーン」の形について、いろいろあった、と話している人がいました。
看板も写っているので、
店の名前などを覚えている人がいるにちがいないとも思います。
ささいなことこそ知られないまま、
だれにもわからなくなってしまうことが歴史上にあふれています。
街も人も魅力があるのに、不当に（？）
「治安の悪い街」のような汚名を着ている蒲田よ、
その汗と涙と笑いで形づくられてきた道筋を少しでも知らない人たちに伝えて、
以前そうだったように、
住民からも通りがかりの訪問者からも愛される街に
少しずつでも変わっていってほしいぞ〜
みなさんの街は歴史と現在の姿とで一致しているでしょうか、
それとも変貌しているでしょうか。
posted by にゃんぱらり at 22:37| ２匹のモノ レビュー
食欲の秋の一歩手前
みなさんの家のネコさんたちは、この時期、食欲はどうなんでしょうか？
うちの２匹は、普段よりも食べることに執着度が減っているようです。
いつもは私が夕方、外から帰宅すると、だいたい
「もうごはんだろうな〜」
って感じるらしく、階段を降りてきて台所に様子をうかがいに来ます。
ところが、きのう、きょうあたりは、その行動が見られないのです。
ごはんを出しても、食べ始めますが、半分くらい残して
あとはフンフン
と階段を上がっていったり
お風呂場の方をうろついたりしています。
その後、夜中までにはお皿は空っぽになって、朝方には空腹になって催促します。
考えるに、人間である私たちも、ここのところなんとなく、
涼しくなってきただけに夏の暑さ疲れが出ている気がします。
ホッとしてひと息ついているときです。
秋の食欲が出る前のちょっとした間隙とでもいう中休み状態ですね。
ネコの食欲が少しだけ減退しているのを見て、
ハッとそんなことに気づきました。
気づかせてくれてありがとね〜
なんとなくダラッとちょっと倦怠感で過ごす秋の初めの２匹です・・
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うちの２匹は、普段よりも食べることに執着度が減っているようです。
いつもは私が夕方、外から帰宅すると、だいたい
「もうごはんだろうな〜」
って感じるらしく、階段を降りてきて台所に様子をうかがいに来ます。
ところが、きのう、きょうあたりは、その行動が見られないのです。
ごはんを出しても、食べ始めますが、半分くらい残して
あとはフンフン
と階段を上がっていったりお風呂場の方をうろついたりしています。
その後、夜中までにはお皿は空っぽになって、朝方には空腹になって催促します。
考えるに、人間である私たちも、ここのところなんとなく、
涼しくなってきただけに夏の暑さ疲れが出ている気がします。
ホッとしてひと息ついているときです。
秋の食欲が出る前のちょっとした間隙とでもいう中休み状態ですね。
ネコの食欲が少しだけ減退しているのを見て、
ハッとそんなことに気づきました。
気づかせてくれてありがとね〜
なんとなくダラッとちょっと倦怠感で過ごす秋の初めの２匹です・・
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2011年09月29日
左手のかぶれほぼ全快
タマ（シラタマちゃんの愛称です）の左前足のかぶれが回復してきました。
最悪で病院に連れて行ったのが２４日（土）だから
５日目ってことです。
理由がわかって飼い主が安心したことも大きかったです〜。
昨日は消毒２回ほど。
カラーはとってやりました。
見ているときになめていたらやめさせる、
っていう感じで過ごしています。
でも、なんでおこられてるのかわかってないですよね。
ネコが足をなめるのはあたりまえなんだから〜
それでも、もうほとんどかゆがっている様子もなく、普通通りに見えます。
そうなると、もともと難ありだった涙のことに関心が戻りますが、
そちらのほうもけっこう順調。ヤッター！！
右も左も乾いています。
右は乾いているんですが、毛が黒ずんじゃったのがまだ目立ちます。
この毛が生え替わると美しくなれそうです。
暑さが終焉を迎え、
日なたにいても朝晩は快適に過ごせる季節になりました。
猫が猫らしく日なたぼっこできる日がやってきますね〜。
ネコ好き万歳って感じですよね。
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最悪で病院に連れて行ったのが２４日（土）だから
５日目ってことです。
理由がわかって飼い主が安心したことも大きかったです〜。
昨日は消毒２回ほど。
カラーはとってやりました。
見ているときになめていたらやめさせる、
っていう感じで過ごしています。
でも、なんでおこられてるのかわかってないですよね。
ネコが足をなめるのはあたりまえなんだから〜
それでも、もうほとんどかゆがっている様子もなく、普通通りに見えます。
そうなると、もともと難ありだった涙のことに関心が戻りますが、
そちらのほうもけっこう順調。ヤッター！！
右も左も乾いています。
右は乾いているんですが、毛が黒ずんじゃったのがまだ目立ちます。
この毛が生え替わると美しくなれそうです。
暑さが終焉を迎え、
日なたにいても朝晩は快適に過ごせる季節になりました。
猫が猫らしく日なたぼっこできる日がやってきますね〜。
ネコ好き万歳って感じですよね。
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posted by にゃんぱらり at 11:07| ２匹の困りごとと解決
2011年09月27日
かぶれ回復期
シラタマちゃんの左手かぶれは、外見の黒さはまだ残っていますが、
最悪期は脱したようで、かゆがらなくなりました。
きのうはもう元気も戻り、
階段を駆け上がったり降りたりできるようになりました。
消毒と軟膏を日に２回ほどやってます。
カラーをつけても手の平には口がやや届いてしまうため
完全にはなめちゃうのを防げません。
見てないときになめてると思われます。
でもかゆみは減ったようで受診前のように足をブルブル振ったりしません。
落ち着いて過ごしています。
↑現在カラー姿でまどろむシラタマちゃんです
一番調子が悪かったとき、目も赤かったのでは、
やっぱり体のほかの部分と連動して悪くなっていたんですね。
目の赤みも今はとれています。
日によってニャーゴニャーゴよく鳴く日と
どうしたんだろうと思うくらい静かな日があるんですが
ほかのネコちゃんたちもそうなのかしら〜？
最悪期は脱したようで、かゆがらなくなりました。
きのうはもう元気も戻り、
階段を駆け上がったり降りたりできるようになりました。
消毒と軟膏を日に２回ほどやってます。
カラーをつけても手の平には口がやや届いてしまうため
完全にはなめちゃうのを防げません。
見てないときになめてると思われます。
でもかゆみは減ったようで受診前のように足をブルブル振ったりしません。
落ち着いて過ごしています。
↑現在カラー姿でまどろむシラタマちゃんです
一番調子が悪かったとき、目も赤かったのでは、
やっぱり体のほかの部分と連動して悪くなっていたんですね。
目の赤みも今はとれています。
日によってニャーゴニャーゴよく鳴く日と
どうしたんだろうと思うくらい静かな日があるんですが
ほかのネコちゃんたちもそうなのかしら〜？
posted by にゃんぱらり at 20:22| ２匹の困りごとと解決
2011年09月25日
肉球のケガ疑惑の診断
シラタマちゃんの
「肉球のはしっこケガ」疑惑は、
けっきょく昨日も晴れず黒いままだったので、
とうとうお医者さんに見せに行きました。
その結果、
「なめすぎたためのかぶれ」
と言われ、まあ安心しました。
たぶん痛がゆいために、なおさらなめて黒くなっていたらしいです。
シラタマちゃんは前に涙で錠剤をもらったとき、
ごはんに混ぜてもよけてしまって飲まなかったので、
今回は注射をしてもらいました。
ネコの注射はたぶん痛くないそうです。
なるほど痛がりませんでした。
薬の代わりなので少し長く効く注射にしましょう、と言われたせいか、
きょうも効果が続いているらしく
活動が鈍くなっています。
なめないようにカラー姿になってしまいました。
いつもパラリちゃんがはいっている箱にはいってボーッとして過ごしています。
こうしてなめないでいれば一週間くらいで良くなるでしょうと言われたので、
この調子で養生してもらいたいものです。
消毒綿と軟膏も処方されました。
手の平（？）の毛を切ってもらって軟膏がついているせいか、
気持ち悪いらしく「びっこ」を引くようにして歩くので
なんだか病人ぽくてあわれです・・
パラリちゃんも自分の日頃の寝床を明け渡して心配そうです。
早く良くなってね〜タマ！
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「肉球のはしっこケガ」疑惑は、
けっきょく昨日も晴れず黒いままだったので、
とうとうお医者さんに見せに行きました。
その結果、
「なめすぎたためのかぶれ」
と言われ、まあ安心しました。
たぶん痛がゆいために、なおさらなめて黒くなっていたらしいです。
シラタマちゃんは前に涙で錠剤をもらったとき、
ごはんに混ぜてもよけてしまって飲まなかったので、
今回は注射をしてもらいました。
ネコの注射はたぶん痛くないそうです。
なるほど痛がりませんでした。
薬の代わりなので少し長く効く注射にしましょう、と言われたせいか、
きょうも効果が続いているらしく
活動が鈍くなっています。
なめないようにカラー姿になってしまいました。
いつもパラリちゃんがはいっている箱にはいってボーッとして過ごしています。
こうしてなめないでいれば一週間くらいで良くなるでしょうと言われたので、
この調子で養生してもらいたいものです。
消毒綿と軟膏も処方されました。
手の平（？）の毛を切ってもらって軟膏がついているせいか、
気持ち悪いらしく「びっこ」を引くようにして歩くので
なんだか病人ぽくてあわれです・・
パラリちゃんも自分の日頃の寝床を明け渡して心配そうです。
早く良くなってね〜タマ！
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posted by にゃんぱらり at 10:00| ２匹の困りごとと解決
2011年09月23日
肉球の端っこをケガ？
シラタマちゃんの左手（左前足）のひらの
肉球の端っこが黒っぽくなっています。
そして、しきりになめています。
知らない間になにかでケガをしたのか？
それとも、
爪が伸びすぎてラグにひっかかり、捻挫ぎみなのか？
幸い歩く様子は普通で、ひきずっているようではありません。
昨日はしきりに左手をなめてるし
そのうえわるいことに、
涙の状態も悪く、左目が赤くアレルギーっぽくなってるし。
なんだか心配だけどなにもしてやれず、落ち着かない晩でした。
留守の時間が長い日が続いて、
ドライフードの量が多かったせいか？と思ったり、
急に涼しくなったせい？と考えたり。
パラリちゃんがへっちゃらなのが少し救いです。
おやすみが明けても治らなかったらお医者さんに連れて行くか・・と様子見中です。
２匹が来る前は、こんなにネコのことで心配する自分って予想しませんでした。
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肉球の端っこが黒っぽくなっています。
そして、しきりになめています。
知らない間になにかでケガをしたのか？
それとも、
爪が伸びすぎてラグにひっかかり、捻挫ぎみなのか？
幸い歩く様子は普通で、ひきずっているようではありません。
昨日はしきりに左手をなめてるし
そのうえわるいことに、
涙の状態も悪く、左目が赤くアレルギーっぽくなってるし。
なんだか心配だけどなにもしてやれず、落ち着かない晩でした。
留守の時間が長い日が続いて、
ドライフードの量が多かったせいか？と思ったり、
急に涼しくなったせい？と考えたり。
パラリちゃんがへっちゃらなのが少し救いです。
おやすみが明けても治らなかったらお医者さんに連れて行くか・・と様子見中です。
２匹が来る前は、こんなにネコのことで心配する自分って予想しませんでした。
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posted by にゃんぱらり at 10:47| ２匹の困りごとと解決
2011年09月22日
台風の夜の２匹
２匹は台風とはとくにかかわりなく過ごしました。
最近は暑さに応じて、
エアコンをつけていったり窓を開けていったりしていましたが、
さすがにきのうは窓を全部閉めて行きました。
電車が止まる寸前に帰宅することができたので
２匹も食いっぱぐれることがなくて、まあよかったよかった。
でも、風と雨の音が激しくて、
１位 飼い主
２位 パラリちゃん
の順で怖がっていました。
シラタマちゃんは、
たまに風の音に不振そうな顔をして動きを止めて外をうかがう程度。
お気に入りの箱でくつろいでいました。
動じない精神を見習いたいです。
風雨がひどく、近くに川もあるので、
万一？？
なんて思って、
袋にラジオやおせんべいやお財布を入れてみました。
その時、２匹を入れるキャリーバッグのことを考えました。
シラタマちゃんはすぐにはいるけど、
パラリちゃんをつかまえて入れるのはたいへんだよ〜。
殺されるんじゃないかっていうぐらい恐怖感いっぱいで逃げ回るよ〜。
幸いやがて台風は通り過ぎて行きました。
この疑いの目。
怖がって掛けだしてくるパラリちゃんのほうがよっぽど怖いんだよ！
っていつも言ってるのに〜
最近は暑さに応じて、
エアコンをつけていったり窓を開けていったりしていましたが、
さすがにきのうは窓を全部閉めて行きました。
電車が止まる寸前に帰宅することができたので
２匹も食いっぱぐれることがなくて、まあよかったよかった。
でも、風と雨の音が激しくて、
１位 飼い主
２位 パラリちゃん
の順で怖がっていました。
シラタマちゃんは、
たまに風の音に不振そうな顔をして動きを止めて外をうかがう程度。
お気に入りの箱でくつろいでいました。
動じない精神を見習いたいです。
風雨がひどく、近くに川もあるので、
万一？？
なんて思って、
袋にラジオやおせんべいやお財布を入れてみました。
その時、２匹を入れるキャリーバッグのことを考えました。
シラタマちゃんはすぐにはいるけど、
パラリちゃんをつかまえて入れるのはたいへんだよ〜。
殺されるんじゃないかっていうぐらい恐怖感いっぱいで逃げ回るよ〜。
幸いやがて台風は通り過ぎて行きました。
この疑いの目。
怖がって掛けだしてくるパラリちゃんのほうがよっぽど怖いんだよ！
っていつも言ってるのに〜
殺処分なんて言葉がなくなりますように・・
