やめっかな・・・(辞めるの?)んで、次は・・・憶測報道より
●マイケル・ブルームバーグ氏
ニューヨーク市長。通信社ブルームバーグの創業者で、
富豪。 財務長官に就任すれば、オバマ政権と財界の関係修復を進められる可能性もある。
ガイトナー氏と同様、もともと共和党員だったが離党して無所属となった。
●ジェイミー・ダイモン氏
米銀大手JPモルガン・チェース
の最高経営責任者(CEO)兼会長。
2007─09年の金融危機の渦中で、経営難に陥った米証券大手ベアー・スターンズへの
支援を決断し、銀行界のヒーローと称賛された。
金融規制改革法(ドッド・フランク法)に基づく新たな規制をめぐっては、オバマ政権に対し
歯に衣着せぬ厳しい発言を繰り返している。
それでもオバマ大統領はダイモン氏率いるJPモルガンの経営がうまくいっているとして、
同氏の経営手腕を高く評価している。
●ゲーリー・ゲンスラー氏
米商品先物取引委員会(CFTC)委員長。米金融大手
ゴールドマン・サックス元幹部。
ただし、店頭デリバティブ(金融派生商品)取引規制に関しては厳しい姿勢で臨み、自身が
決して「ウォール街の友人」ではないことを広く印象づけた。
同氏は30歳でゴールドマンのパートナーに就任。1997─2001年には、ガイトナー氏と
ともに財務省高官を務めた。
●アースキン・ボウルズ氏
オバマ大統領により、財政赤字削減策を協議する超党派委員会の共同議長に抜てき。
クリントン政権では首席補佐官を務めた。
モルガン・スタンレー
(ニューヨーク)でビジネス上のキャリアをスタートさせた後、
自ら投資銀行を興した。
1993年、クリントン氏により中小企業局(SBA)のトップに任命される。96年に大統領
首席補佐官となり、97年には共和党議員らと協力して均衡予算法成立に尽力し、約
30年ぶりの財政赤字解消に寄与した。
その後ノースカロライナ大学の学長も務めた。
●ロジャー・アルトマン氏
ブティック型投資銀行エバーコア・パートナーズ(ニューヨーク)の創業者兼会長。
1977─81年にはカーター政権で財務次官補、1993─94年にはクリントン政権で財務
副長官を務めた。
オバマ政権は、同氏をサマーズ国家経済会議(NEC)委員長の後任とすることを検討
していたが、後任委員長には結局ガイトナー氏のアドバイザーの1人だったジーン・
スパーリング氏を選んだ。
●ジェフリー・イメルト氏
米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)の最高経営責任者(CEO)。
オバマ大統領の指名により、雇用と競争力に関する経済諮問機関の議長を務めた。
生粋の共和党員であるイメルト氏の起用は、財界との関係修復を図るホワイトハウスの
取り組みの一環とみられている。
同評議会は6月、経済界への官僚主義的対応を改め、融資促進やエネルギー効率向上
のための投資、外国人観光客の誘致などを含む控えめな内容の提言をとりまとめた。
GEの金融部門GEキャピタルは信用危機の中、最大1390億ドルの債務について政府の
保証を求めた経緯もある。
すげえ・・・アメリカ・・・なんかすげぇ・・・
そんな俺の買い玉は、イオンと東急建設(゚∀゚ )
あんまりダスや為替と関係ねー
相場の曲げ師から 這い上がりたい(,,゚Д゚)!