2016年08月30日
(利用)ボディソープの4つの節約方法
ほぼ毎日のようにお風呂に入る事が多いと思います。
palusに至っては、エアロバイクを漕いだ後は必ずシャワーで汗を流すようにしていますし、この場合は一日に2度、シャワーを浴びる・・・なんて事もあったりします。
そうすると、ついついボディソープを使いがちです。
今回はこのボディソープにかかるお金の節約のお話です。
「どうしてもこの香りのボディソープでないとイヤ!」という方で無い限りは、価格や買いやすさを優先して購入しましょう。
では、市販のボディソープの相場というと・・・
コレはかなり安いタイプですが、それでも税込みで200円はしてしまいます(というか、コレでも十分です)
通販で探して、安いタイプでこの相場となると、普通にスーパーで買おうとすると、もう少し高い相場になる事は想像付く事かと思います。
ん?スーパー・・・?そう言えば、先日「(買物)スーパーやコンビニに行ったらプライベートブランド(PB)商品を探そう!」とまとめたばかりでした。
そう、このボディソープもプライベートブランド商品があって、例に漏れず少しですが安いんです。
一例としては・・・先日もご紹介したイオンのプライベートブランド商品で
税込価格でも、市販のボディソープよりも安い事が分かりますね。
勿論、品質が一般のボディソープよりも劣る・・・なんて事は一切ありませんので、ご安心下さい
多少、ボディソープよりも使い勝手の悪さを感じますが、コストパフォーマンスが良いのは石鹸です。
固形石鹸と液体石鹸もありますが、固形石鹸を選びましょう。
理由として、固形石鹸の包装って紙がほとんどですよね?それに対して液体石鹸やボディソープってプラスチックの容器や詰替用だとしても専用のパックが必要になります。
さらに、液体・・・という事は洗浄に必要な成分に水が入っているという事になりますので、使いやすさの向上はあるものの、無駄があるように思えます。
では、固形石鹸の使い勝手の悪さといえば、「泡たて・小さくなってきた時、単純に使い辛い」・・・という感じだと思います。
そんな方には・・・
こういった泡たてネットを使うのが便利でオススメです。
ボディソープ程ではありませんが、使いやすさは向上します。使っていった石鹸が小さくなってもネットの中にもう一つ、新しい石鹸を入れれば済む話です。
そして石鹸ですが、定番商品としては・・・
定番中の定番ですが、値段も安く、世代を問わずオススメの石鹸です。
今スグにでも出来る節約方法としてはコチラです。
恐らくですが、ボディソープを使う方はポンプ式のタイプを使っているかと思います。
こういうのや、以前買ったボディソープの容器をそのまま使ったりですね。
しかし考えてみると、コレってワンプッシュの量が決まっていますよね。
そしてワンプッシュの量が人によっては意外に多く感じてしまう方も居るかと思います。
つまり発想を変えて、一回のプッシュ量を調整して一回あたりの使用量を減らして、使いすぎを防ぐ考え方です。
どうするかと言えば、ポンプの首部分に輪ゴムを巻きつけて調整すると、プッシュしても下まで降り切らない為、使用量を自然に調整する事が出来ます。
これで自分に合った適切な量を使えば、無駄なく使うことが出来ますよね。
ボディソープは自作する事も出来るんです!
別の無添加のボディソープにアロマオイルやハチミツなどを混ぜて、自分オリジナルの香りのボディソープを作ることが出来ますが、今回は節約のお話でした。
もっとシンプルな作り方として、上記の石鹸をおろし金などで削り、容器に入れて少量の熱湯を入れて完全に溶けきるまでかき混ぜます。
冷えると粘り気が出てきますので、後は好みの液状に熱湯を加えて調整してポンプの容器に入れる・・・というものです。
石鹸をベースにしていますので安いですし、使い勝手も向上します。
欠点としては、作るのが大変・・・という事でしょうか
さて、今の季節は特に汗をかきがちで、シャワーやお風呂に入る機会が増えます。
そんな時に使う、ボディソープの節約に少しでも貢献出来れば幸いです。
palusに至っては、エアロバイクを漕いだ後は必ずシャワーで汗を流すようにしていますし、この場合は一日に2度、シャワーを浴びる・・・なんて事もあったりします。
そうすると、ついついボディソープを使いがちです。
今回はこのボディソープにかかるお金の節約のお話です。
スーパーのプライベートブランド(PB)商品を使う
「どうしてもこの香りのボディソープでないとイヤ!」という方で無い限りは、価格や買いやすさを優先して購入しましょう。
では、市販のボディソープの相場というと・・・
ミルキィボディソープ 詰替用 430mL やさしいせっけんの香り 価格:189円 |
コレはかなり安いタイプですが、それでも税込みで200円はしてしまいます(というか、コレでも十分です)
通販で探して、安いタイプでこの相場となると、普通にスーパーで買おうとすると、もう少し高い相場になる事は想像付く事かと思います。
ん?スーパー・・・?そう言えば、先日「(買物)スーパーやコンビニに行ったらプライベートブランド(PB)商品を探そう!」とまとめたばかりでした。
そう、このボディソープもプライベートブランド商品があって、例に漏れず少しですが安いんです。
一例としては・・・先日もご紹介したイオンのプライベートブランド商品で
引用:イオンネットスーパー https://www.aeonnetshop.com/shop/netsuper/returntop.aspx
税込価格でも、市販のボディソープよりも安い事が分かりますね。
勿論、品質が一般のボディソープよりも劣る・・・なんて事は一切ありませんので、ご安心下さい
石鹸を使う
多少、ボディソープよりも使い勝手の悪さを感じますが、コストパフォーマンスが良いのは石鹸です。
固形石鹸と液体石鹸もありますが、固形石鹸を選びましょう。
理由として、固形石鹸の包装って紙がほとんどですよね?それに対して液体石鹸やボディソープってプラスチックの容器や詰替用だとしても専用のパックが必要になります。
さらに、液体・・・という事は洗浄に必要な成分に水が入っているという事になりますので、使いやすさの向上はあるものの、無駄があるように思えます。
では、固形石鹸の使い勝手の悪さといえば、「泡たて・小さくなってきた時、単純に使い辛い」・・・という感じだと思います。
そんな方には・・・
【DHC直販】ギャザー構造を採用し、簡単にふわふわな泡が完成!全て国内生産、全てのDHCソープにお使いいただけます!DHC泡立てネット 価格:144円 |
こういった泡たてネットを使うのが便利でオススメです。
ボディソープ程ではありませんが、使いやすさは向上します。使っていった石鹸が小さくなってもネットの中にもう一つ、新しい石鹸を入れれば済む話です。
そして石鹸ですが、定番商品としては・・・
牛乳石鹸共進社 カウブランド 青箱 バスサイズ 135g×3 価格:198円 |
定番中の定番ですが、値段も安く、世代を問わずオススメの石鹸です。
ポンプに細工をする
今スグにでも出来る節約方法としてはコチラです。
恐らくですが、ボディソープを使う方はポンプ式のタイプを使っているかと思います。
価格:162円 |
こういうのや、以前買ったボディソープの容器をそのまま使ったりですね。
しかし考えてみると、コレってワンプッシュの量が決まっていますよね。
そしてワンプッシュの量が人によっては意外に多く感じてしまう方も居るかと思います。
つまり発想を変えて、一回のプッシュ量を調整して一回あたりの使用量を減らして、使いすぎを防ぐ考え方です。
どうするかと言えば、ポンプの首部分に輪ゴムを巻きつけて調整すると、プッシュしても下まで降り切らない為、使用量を自然に調整する事が出来ます。
これで自分に合った適切な量を使えば、無駄なく使うことが出来ますよね。
ボディソープを自作する
ボディソープは自作する事も出来るんです!
別の無添加のボディソープにアロマオイルやハチミツなどを混ぜて、自分オリジナルの香りのボディソープを作ることが出来ますが、今回は節約のお話でした。
もっとシンプルな作り方として、上記の石鹸をおろし金などで削り、容器に入れて少量の熱湯を入れて完全に溶けきるまでかき混ぜます。
冷えると粘り気が出てきますので、後は好みの液状に熱湯を加えて調整してポンプの容器に入れる・・・というものです。
石鹸をベースにしていますので安いですし、使い勝手も向上します。
欠点としては、作るのが大変・・・という事でしょうか
さて、今の季節は特に汗をかきがちで、シャワーやお風呂に入る機会が増えます。
そんな時に使う、ボディソープの節約に少しでも貢献出来れば幸いです。
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