2017年01月22日
(便利ツール)Windows10の画像表示ツールを変えてみよう〜Honeyviewを使ってみた〜
「こいつぁ、便利な画像ビューアーだ!」
※画像に他意は無い・・・決して。
さて、何度も語って申し訳ないけど、今年の初めに新パソコンに買い替えたワケだけど、Windows7からWindows10にOSが変わってしまった。
で、色々と使い勝手が変わってくるんだけど、その中でも違和感がずっと残って、個人的にスグに何とかしたいと思ったのが・・・
「画像を表示させる《フォト》って標準ツールね」
「そう、今までの《Windowsフォトビューアー》がデフォルトでは使えなくなってるんだよね」
「なくなった」じゃなくて、「使えなくなってる」・・・という書き方には理由があって、Windowsのレジストリを触れば出来るんだけど、個人的にレジストリは二度と触らないと誓っているので、やりたくないしPC初心者の方にもオススメ出来る方法じゃない。
「ってコトは、代わりの画像ビューアーソフトは無いかなぁ〜」
・・・と、代用のフリーツールを検討する方が安全・安心ってことで、今回オススメの画像ビューアーソフトが・・・
「Honeyview[ハニービュー]って言うソフトなんだ!」
Honeyviewは、見やすい・使いやすい・高機能の三点セット!
まずはダウンロードして、インストールをしてみよう。
「このBandisoftってところか・・・」
<ダウンロードはコチラから>
「毎度おなじみVectorからもダウンロードが出来るゾ!」
<ダウンロードはコチラから>
では、早速使ってみよう。
「インストールしたら、よく見る画像を右クリックして、プログラムから開く→別のプログラムを選択を選んで、デフォルトで開くように設定しよう!」
すると・・・
「そうそう、まずマウスを上に持っていくと、自動で上の写真のように、上のメニュー画面が出て、下にマウスを持っていくと、下のメニュー画面が出るんだ!」
これが標準のフォトだと、メニューバーが消えないから、個人的に最も違和感が残るトコだった。
それ以外にも、ある意味、目玉とも言える機能として・・・
画像引用:佐藤秀峰onWeb
通常は、このように一枚単位で画像を表示させていくものなんだけど・・・
↓
「こんな感じで見開きっぽく表示させるコトが出来るんだ!」
これにより、実際のコミックを読んでいるような感覚で読める。
だから特にタブレットで大活躍。
※実は新PCの前から、サブのWindowsタブレットで以前から使っているソフト。
「見る」以外でも活躍
「何と、簡単な編集に限られるけど、編集機能もあるんだ!」
このように、画像サイズを加工したり・・・
「ホント、様々な設定があるんだ!」
正直、有料ソフトでも良いんじゃないだろうかって程、充実している。
「誰でも、少し触ってみれば簡単に使えるソフトだから、かなりオススメの画像表示ソフトだゾ!」
「い、いや・・・ちょっと画像見てたら」
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