2016年11月05日
(もったいない精神)布製品を捨てるのはもったいない!
肌寒くなった季節になり、10月末をもってクールビズ終了という企業も多いことだろう。
って事で、衣替えシーズン・・・というには少し遅いが、夏物の衣服は使わなくなった事は間違いないと思う。
「使わなくなった」だけで、タンスに封印するならまだ良い。
だけど来年にはサイズが変わる(特にお子さん)だろうし、今のは捨てて、来年になったらまた買おうって人も居るんじゃないだろうか?
他にも、以前にバスタオルを止めて「スポーツタオルを使おう」とまとめたばかり。
その結果、バスタオルは不要だから捨てよう・・・って人も居るかもしれない。
もっと言えば、下着が破れたり、靴下の親指の先やかかと部分が破れたら捨てる・・・ってのは、日常的にあり得る事かと思う。
さらには、布団のシーツなんかも、破れたら捨てはしないだろうか?
おっと、布団そのものも処分するときって有料で処分をすることになってはいないだろうか?
では、衣類を捨てるって話は、いったん置いといて・・・
床や棚の拭き掃除をするときって<ぞうきん>(あるいはダスターのような拭くモノ)を使わないだろうか?
モップを使うってケースもあるだろうが、こまめな、あるいは一か所だけ(テーブルなど)を拭きたいって時には、ぞうきんやダスターってのは非常に便利。
しかしながら、特にぞうきんを床の拭き掃除をした≪あと≫は少し面倒じゃないだろうか?
ぞうきんにホコリや髪、小さなゴミがたくさんくっ付いていて、それらを一度、洗い流したり・・・出来る限り取り除いて、その後に洗濯機に入れて・・・と大きくどちらかの流れが多いと思う。
「使い捨てぞうきん」という商品があるように、使った後のぞうきんは面倒なのは間違いないだろう。
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では、話を戻して「捨てる運命にある布製品」だ。
ここまで来ればピンッと来ると思う。
「要するに、捨てる前に《ぞうきんサイズにカット》して適当な箱にでも保管しておこう!」
靴下に関しては、穴が開いても気にせずに、そのままのサイズで保管すれば良い。
じゃ、実際に床のホコリや、これからのシーズン「大掃除」で大きな家具の裏や下の拭き掃除をするときに・・・
<ぞうきんの代わりに、カットした不要な衣類を使おう>(以後、カット衣類とする)
濡らして使えば、ぞうきんと同じように使えるし、靴下に関しては中に手を入れて使えば、ある意味ではぞうきんより使いやすい。
生地にもよるが、モノによってはホコリを取りやすい種類の衣類もある。
で、使用した後のホコリや細かいゴミが付いてしまった、カット衣類はそのまま捨ててしまえば良い。
他にも、プランターの下に敷いて土を敷くことも出来るし、熱い食器などを持つときに手袋の代わりにも使える。
余談だが、もし一つのシャツや上着などを一つでも捨てようと思ったら、このカット衣類は相当、量産出来る。
そして、まとまった衣類や布団は基本的に有料で処分するところが多いだろうが、この方法なら、ほとんど無料で処分できる。
自治体によっては、カットした布団は回収NG・・・なんてところもある。
ある・・・んだが、「ぞうきんサイズ」にまでカットされたら、どうだろうか?
どうも何も「元が布団」って事は分からないし、布団をカットした布にもゴミが付着し尽くして、どこから見ても「ただの燃えるゴミ」にしか見えない。
カットする手間こそあれど、ぞうきんとして役立つ上に、処分も楽チン、処分代も無料・・・と良いことづくめ。
もし、今後「布製品」を捨てる機会があったら、その前に「ぞうきんとして使えないだろうか」と一度、考えてほしい。
(例えばレザー製品は厳しいだろう)
捨てる前に、最後の一仕事をまっとうしてもらおうじゃないか。
「まぁ、あったらあったで、便利って事で」
って事で、衣替えシーズン・・・というには少し遅いが、夏物の衣服は使わなくなった事は間違いないと思う。
「使わなくなった」だけで、タンスに封印するならまだ良い。
だけど来年にはサイズが変わる(特にお子さん)だろうし、今のは捨てて、来年になったらまた買おうって人も居るんじゃないだろうか?
他にも、以前にバスタオルを止めて「スポーツタオルを使おう」とまとめたばかり。
その結果、バスタオルは不要だから捨てよう・・・って人も居るかもしれない。
もっと言えば、下着が破れたり、靴下の親指の先やかかと部分が破れたら捨てる・・・ってのは、日常的にあり得る事かと思う。
さらには、布団のシーツなんかも、破れたら捨てはしないだろうか?
おっと、布団そのものも処分するときって有料で処分をすることになってはいないだろうか?
では、衣類を捨てるって話は、いったん置いといて・・・
床や棚の拭き掃除をするときって<ぞうきん>(あるいはダスターのような拭くモノ)を使わないだろうか?
モップを使うってケースもあるだろうが、こまめな、あるいは一か所だけ(テーブルなど)を拭きたいって時には、ぞうきんやダスターってのは非常に便利。
しかしながら、特にぞうきんを床の拭き掃除をした≪あと≫は少し面倒じゃないだろうか?
ぞうきんにホコリや髪、小さなゴミがたくさんくっ付いていて、それらを一度、洗い流したり・・・出来る限り取り除いて、その後に洗濯機に入れて・・・と大きくどちらかの流れが多いと思う。
「使い捨てぞうきん」という商品があるように、使った後のぞうきんは面倒なのは間違いないだろう。
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では、話を戻して「捨てる運命にある布製品」だ。
ここまで来ればピンッと来ると思う。
「要するに、捨てる前に《ぞうきんサイズにカット》して適当な箱にでも保管しておこう!」
靴下に関しては、穴が開いても気にせずに、そのままのサイズで保管すれば良い。
じゃ、実際に床のホコリや、これからのシーズン「大掃除」で大きな家具の裏や下の拭き掃除をするときに・・・
<ぞうきんの代わりに、カットした不要な衣類を使おう>(以後、カット衣類とする)
濡らして使えば、ぞうきんと同じように使えるし、靴下に関しては中に手を入れて使えば、ある意味ではぞうきんより使いやすい。
生地にもよるが、モノによってはホコリを取りやすい種類の衣類もある。
で、使用した後のホコリや細かいゴミが付いてしまった、カット衣類はそのまま捨ててしまえば良い。
他にも、プランターの下に敷いて土を敷くことも出来るし、熱い食器などを持つときに手袋の代わりにも使える。
余談だが、もし一つのシャツや上着などを一つでも捨てようと思ったら、このカット衣類は相当、量産出来る。
そして、まとまった衣類や布団は基本的に有料で処分するところが多いだろうが、この方法なら、ほとんど無料で処分できる。
自治体によっては、カットした布団は回収NG・・・なんてところもある。
ある・・・んだが、「ぞうきんサイズ」にまでカットされたら、どうだろうか?
どうも何も「元が布団」って事は分からないし、布団をカットした布にもゴミが付着し尽くして、どこから見ても「ただの燃えるゴミ」にしか見えない。
カットする手間こそあれど、ぞうきんとして役立つ上に、処分も楽チン、処分代も無料・・・と良いことづくめ。
もし、今後「布製品」を捨てる機会があったら、その前に「ぞうきんとして使えないだろうか」と一度、考えてほしい。
(例えばレザー製品は厳しいだろう)
捨てる前に、最後の一仕事をまっとうしてもらおうじゃないか。
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「まぁ、あったらあったで、便利って事で」
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