2016年10月24日
(タガタメ)第13回 一ヶ月プレイした振り返り Part2:キャラの成長
(注意文)
「誰ガ為のアルケミスト」のイメージ紹介を兼ねたプレイ状況をご紹介します。
オススメですので、興味のある方は是非インストールしてみて下さい。
iosの方はコチラからインストール
Androidの方はコチラからインストール
本題に入る前に4つ注意点があります
・イメージ紹介の為、若干のネタバレ要素が含まれます。
→あくまで、ゲームのイメージを伝える事が目的です。
・palusはガチでソーシャルゲームは初です。知らない事だらけです。色々と勘違いをしている事もあるかと思います。
・攻略サイトを見る気はありませんので、攻略要素はほぼゼロで、全く参考にならないと思います。
→だから経験者の方ではなく、未経験者が「どんなもんかな?」という参考になればと思っています。
・プレイ日記というか感想日記なので、悪いと思った所は正直に書きます。
(本題)
前回に続き、タガタメを一ヶ月程プレイした振り返りをする事で、プレイを始める前の方が、一ヶ月後のイメージを持てるようにまとめてみたいと思う。
今回は、「一ヶ月で、どれ程のキャラと(ガチャで)出会い、育てたか」がテーマ。
要するに、一ヶ月で「600円の課金」と「無課金要素」だけで、「どれだけキャラが仲間になるか」って事と、「こんな感じに育ったよ〜(^^)/」って事のまとめって事で。
まず、このゲームは「主人公3人(palusの現時点)」と「ガチャ」や「イベントクエスト」で仲間になったキャラの3パターンに分類されるけど、とりあえずごちゃ混ぜにして、ご紹介。
あ、昨日はプレイヤーレベルが「92」だったけど、今日「93」になって、改めて写真を撮り直し(^^)
このように「全26名」
まぁ、過去に書いたように、ガチャが被りまくっているから、人によっては結構、仲間になるキャラ数が違ってくると思う。
このゲームは「☆5」が最高のレア度なんだけど、「☆1」でも成長させれば「☆5」にまで育つ。
ってなワケで、この写真だけだと純粋な「☆5」が分かり辛いので数えてみると・・・
「ヴェテル」「ザハル」「ヨミ」「フラメル」「フォン・リウ」「ヤウラス」「ルピナス」「シェンメイ」の8名(個別の写真も後でご紹介)
palusは最初のガチャで「ヴェテル」「ザハル」「ヨミ」の三名が仲間になったワケだけど、振り返ってみると、スゴいガチャ運だったんだな・・・。
で、感想としては・・・
「別にガチャ運とかってどうでも良くね?」
確かに、☆5のキャラは強い・・・んだけど、正直palus軍の「☆5」で本当に「コイツが居て良かった!」と思えるキャラって・・・
この「ヴェテル」ってキャラくらい。
そう考えると、ガチャ運よりも、今いるキャラをちゃんと育てる事が重要であり、大変・・・ってのが正直な感想。
palusは600円の課金をしたけど、無課金でも十分に「☆5」が引けるし、気にしない気にしない!
だから、最初のガチャで「☆5」が出なくても、気にせずスタートして大丈夫!
良いキャラが出るまで、アンインストールしてやり直す「リセマラ」ってのがあるみたいだけど、そんなに必要ないと思う。
では、どんなキャラがどのように育ったかも振り返ってみたいと思う。
では、上記の流れから、「ナチュラルボーン☆5」(ガチャで引いた時から☆5)のキャラからご紹介。
エントリーNo.1
一番最初に引いた「☆5」三人衆の内の一人「ヴェテル」
このキャラは序盤から、困ったシーンで役立ってくれたんだけど、特に目立つ活躍は、現在の「ホーリーナイト」ってのにジョブチェンジしてから。
どう役立ったかって、一言で言えば・・・
「ほ、ほとんどの物理攻撃のダメージが1!?」
イベントクエストで、他が全滅したけどヴェテル一人で切り抜けたってシチュエーションも度々。
敵も何故か、主人公とヴェテルが並んでいると、積極的にヴェテルを狙ってくれるから、ゲームオーバーの頻度が下がった。
エントリーNo.2
ヴェテルのライバル的な存在である「ザハル」
最序盤は、ヴェテルとダブルエースの座を争うという、palus軍の中でもライバル・・・だったんだけど、ザハルは攻撃力が高いんだけど、防御力が低く、生存率が低いという文字通り致命的な弱点が。
中盤以降は、ほとんど出番が無かった。
そして、ある意味でザハルの一番の見せ場は、最初のジョブチェンジをした姿。
「すっかり可愛くなっちゃって、まぁ」
現在、☆5のザハルよりも、現場で活躍する「元☆3」「元☆4」が居るので、リセマラは要らないんじゃないか・・・と思えるキッカケとなったキャラでもある。
この後に「ダークナイト」ってジョブに変わるみたいだから、そこで大きく評価が変わる事を祈る。
エントリーNo.3
最序盤に、ステータスの低さと、上の2名と比べた時の活躍しなさっぷりから「本当に☆5なの?」と何回も疑った「ヨミちゃん」
正直に白状すると、ヨミちゃんは他のキャラが仲間になったら、レギュラーメンバーから外し、経験値だけ入れてたって感じだった。
しかし、そんなある時、まだ魔法剣士時代だったヴェテルが2発の攻撃で倒される敵が出てきた時に、
「ヨミちゃんを囮にして、ヴェテルとザハルの攻撃で倒す」作戦で攻略しようとしたら、自分をパワーアップさせるアビリティを使った後なんだけど、まさかのダメージ1!
ある程度、育ってからは役立ってくれたって感じ。
忍者のジョブをゲットしてからは、移動距離も伸びて、奥にいる弓・魔法使いにも距離を詰めて始末してくれる、ザハルとポジションが変わってしまう程の活躍を見せる事に。
エントリーNo.4
ヴェテルの最初のジョブである「魔法剣士」をメインにしている「フラメル君」
最初のジョブが「魔道士」だったから、魔法も使えて、魔剣を振るう戦士・・・なんだけど、上のメンツと比べると「攻撃力」「防御力」共に中途半端って感じ。
逆に言うと、育てれば活躍の幅はある程度、広いとも言える。
エントリーNo.5
そのビジュアルから、palus初対面のイメージは最悪だった、キョンシーことフォン・リウ。
広範囲かつ、強力な魔法攻撃が魅力・・・なんだけど、実際にやってみると魔法を唱えている間に攻撃されて死亡ってケースも多々あるから、出番はあまり無い。
特定のステージでは、役立つ事もあったんだけどね・・・。
エントリーNo.6
ビジュアルは抜群の「ヤウラス」
リーダースキルが「水属性の物攻が50%増し」ってのがあって・・・
「よし、絶対に育てるぞ!」
って思ってたんだけど、いわゆるイベントキャラなので、イベントが終了すると・・・
「育てようが無い・・・いや、イベント中でもそこまで進められない」
ジョブレベルを上げようにも、上げる事が出来ない。
もっと言えば、通常のハードクエストで「魂の欠片」が出ないから、そういう意味でも育たない・・・という使い道に悩むキャラ。
「いっその事、武闘家として育てようかなぁ・・・」
・・・と、まぁこんな感じで、育て方を悩むのも、このゲームの良い所かも。
エントリーNo.7
召喚師という、召喚されたキャラなのに召喚する不思議キャラ「ルピナス」
やってる事は、魔道士が回復も出来る・・・って感じ。
まぁ、見ての通りで全く育ててない。
一応、「ナチュラルボーン☆5」だから載せたけど、ヤウラスと同じで、ハードクエストで魂の欠片が出ないってのが痛い。
エントリーNo.8
最後の「ナチュラルボーン☆5」ドジっ娘海賊のシェンメイ
ヤウラスと同じ、リーダースキルだから、水属性で物攻を得意とするキャラとして十分に役立つ。
得意は範囲攻撃。そして、シーフのジョブで習得出来る「移動+1」もあるから、動いて範囲攻撃ってのが特徴。
エントリーNo.9
ここから、「ナチュラルボーン☆5」ではない、ガチャやイベントクエストでGETしたキャラ。
水属性の流れだったので、すぐ育って、一部のクエストではヴェテル以上の活躍を見せた「レーゲン」
見た目はサバゲーサークルの大学生って感じだけど、実力は正社員
特にヴェーダって塔イベントでは、特定の階ではコイツだけでクリア出来る程の射程と攻撃力。
周囲で、体力を減らして困った仲間を回復させる事も出来たり、と活躍の幅が広くて助かる。
他の並の「☆5」よりも素晴らしい活躍を見せる、将来有望なキャラ。
勿論、水属性だからシェンメイやヤウラスをリーダーにしたら・・・分かるね?
エントリーNo.10
序盤に仲間になった、確か「胸のサイズ」で育てようと決めたアルミラ。
弓兵だけに遠くの「防御力の低いキャラ」には、攻撃が通るんだけど、防御力の高い、近接系の敵キャラには途端にダメージが通らなくなったりする。
そういう意味では、上のレーゲンよりも活躍の幅は正直・・・だけど、フラメル君のリーダースキルが「風属性の物攻+30%増し」だから、必ずフラメル君とワンセットでの運用をするなら、ストーリークエストで役に立ってくれる。
(遠距離から敵を倒せば、主人公が突っ込んで事故死ってケースが少なくなる)
このキャラもいずれはレーゲンと同じくスナイパーになるみたいだけど、レーゲンと違ってさらに射程が+1になるから、スナイパーとしてはレーゲンよりも有望なキャラに育つ予感。
エントリーNo.11
palus軍初のカンストキャラでイベントクエストで獲得したミリシュ。
カンストしたのに、素早さの低さが目立つけど、流石にカンストキャラだけに攻撃面で役立ってくれる。
レンジャーっていう弓兵のパワーアップ版みたいなジョブも◎
ミリシュも風属性なので、アルミラと同じく、フラメル君をリーダーにして、ミリシュ・アルミラ+主人公っていう構成で、2章のストーリークエストをかなり楽に侵攻中。
(ヴェテル+ヨミの近接ダブルエースは、結局、近づくのが面倒)
エントリーNo.12
見た目の愛らしさが目を引く、「アンネローズ」
ビショップってジョブが何かと思っていたら、回復も攻撃も出来る、万能の魔法使いってジョブだった。
正直、つい最近まで「完全放置」しており、魂の欠片がガチャやハードクエストで増えたので、育ててみたら意外な万能っぷりを発揮してくれる・・・んだけど、「敵が近付く=死が近付く」だから、前面にヴェテルを押し出して、回復させつつ、攻撃魔法を入れるシーンではしっかり入れる・・・という感じで運用。
エントリーNo.13
こちらもイベントクエストで仲間になった「カノン」
カノンもヤウラス同様に、イベントが終わってしまったので、これ以上育たない・・・ってのが致命的な弱点。
特に魂の欠片って、ミッション達成の報酬か「光の魂の欠片」という超有限な貴重品を消費する必要があるので、レベルもキツいし、ステータスを上げる装備品も・・・。
エントリーNo.14
最後は主人公ズで締め。
というワケで、最初の主人公「ロギ」
ただ・・・
「このゲームの主人公は弱い!」
ってのが、正直な感想。
ロギに関して言うと、戦士と聖騎士ってジョブしかない・・・って事は、その範囲の中でしかアビリティが組めない。
そうすると、聖騎士の他のメンツと比較すると、動く範囲が狭かったり、攻撃力が落ちたり・・・と、戦力として一枚落ちるって感じ。
「だけど、主人公は育てておく事をオススメ」
何でかって言うと・・・
@ハードクエスト(オートプレイ)での魂の欠片回収作業で、主人公が死んでゲームオーバーになる可能性が減る。
A主人公の魂の欠片が、一日でロギとディオスが6つ、エドガーは倍の12個が集まる・・・って事は育てやすい。
Bいくら弱いったって、ヴェーダのような塔イベントでは活躍の場もある。
エントリーNo.15
第二の主人公「ディオス」
ザハルの初期ジョブが第二ジョブ・・・という事で、高い攻撃力・低い防御力ってのが特徴。
ロギ以上の事故死の可能性があるので、育てておかないとリアル時間のムダに・・・(´Д⊂
ただ攻撃力は一級品だから、自分で操作して要所要所で攻撃を与える分には、使い道はある。
そういう意味でも、育てておく価値はあると思う。
エントリーNo.16
第三の主人公の「エドガー」
ハッキリ言おう。
「事故死する可能性No.1だ!」
悪い点を挙げると・・・
@ドリフターってジョブは結局、初期ジョブのガンナーと一緒。だから射程を伸ばすアビリティしか付けられない。
A防御力がディオスより低く、死亡率が高くなる。
Bオートプレイにしても、積極的に突っ込む。遠距離攻撃中心なのに・・・。
C左上の装備品「ドリフターハット」を集めるのがキツイ。キツい=ステータスが育ち辛い=やっぱり死にやすい。
Dかと言って、攻撃力が目立って高いワケでも無い。
Eマスターアビリティもあるけど、よく外す。
良い点を挙げると・・・
@ストーリではカッコイイ。
A魂の欠片が一日で12個集まるという破格の扱い。375個でカンストという事は、一ヶ月でカンストする事に。
要するに、相当弱い。
ハッキリ言って、主人公じゃなかったら間違いなく育ててない。
・・・とまぁ、最後が少し酷いけど、一ヶ月でこんな感じで、キャラが育ってきた。
これから始めようとする方は、少しは先のイメージが湧く事かと思う。
「一番はガチャより、毎日こまめにログインしたり、と継続する事が強くなるカギだね」
「誰ガ為のアルケミスト」のイメージ紹介を兼ねたプレイ状況をご紹介します。
オススメですので、興味のある方は是非インストールしてみて下さい。
iosの方はコチラからインストール
Androidの方はコチラからインストール
本題に入る前に4つ注意点があります
・イメージ紹介の為、若干のネタバレ要素が含まれます。
→あくまで、ゲームのイメージを伝える事が目的です。
・palusはガチでソーシャルゲームは初です。知らない事だらけです。色々と勘違いをしている事もあるかと思います。
・攻略サイトを見る気はありませんので、攻略要素はほぼゼロで、全く参考にならないと思います。
→だから経験者の方ではなく、未経験者が「どんなもんかな?」という参考になればと思っています。
・プレイ日記というか感想日記なので、悪いと思った所は正直に書きます。
(本題)
前回に続き、タガタメを一ヶ月程プレイした振り返りをする事で、プレイを始める前の方が、一ヶ月後のイメージを持てるようにまとめてみたいと思う。
今回は、「一ヶ月で、どれ程のキャラと(ガチャで)出会い、育てたか」がテーマ。
要するに、一ヶ月で「600円の課金」と「無課金要素」だけで、「どれだけキャラが仲間になるか」って事と、「こんな感じに育ったよ〜(^^)/」って事のまとめって事で。
仲間になったキャラ一覧
まず、このゲームは「主人公3人(palusの現時点)」と「ガチャ」や「イベントクエスト」で仲間になったキャラの3パターンに分類されるけど、とりあえずごちゃ混ぜにして、ご紹介。
あ、昨日はプレイヤーレベルが「92」だったけど、今日「93」になって、改めて写真を撮り直し(^^)
このように「全26名」
まぁ、過去に書いたように、ガチャが被りまくっているから、人によっては結構、仲間になるキャラ数が違ってくると思う。
このゲームは「☆5」が最高のレア度なんだけど、「☆1」でも成長させれば「☆5」にまで育つ。
ってなワケで、この写真だけだと純粋な「☆5」が分かり辛いので数えてみると・・・
「ヴェテル」「ザハル」「ヨミ」「フラメル」「フォン・リウ」「ヤウラス」「ルピナス」「シェンメイ」の8名(個別の写真も後でご紹介)
palusは最初のガチャで「ヴェテル」「ザハル」「ヨミ」の三名が仲間になったワケだけど、振り返ってみると、スゴいガチャ運だったんだな・・・。
で、感想としては・・・
「別にガチャ運とかってどうでも良くね?」
確かに、☆5のキャラは強い・・・んだけど、正直palus軍の「☆5」で本当に「コイツが居て良かった!」と思えるキャラって・・・
この「ヴェテル」ってキャラくらい。
そう考えると、ガチャ運よりも、今いるキャラをちゃんと育てる事が重要であり、大変・・・ってのが正直な感想。
palusは600円の課金をしたけど、無課金でも十分に「☆5」が引けるし、気にしない気にしない!
だから、最初のガチャで「☆5」が出なくても、気にせずスタートして大丈夫!
良いキャラが出るまで、アンインストールしてやり直す「リセマラ」ってのがあるみたいだけど、そんなに必要ないと思う。
育てたキャラをピックアップ
では、どんなキャラがどのように育ったかも振り返ってみたいと思う。
では、上記の流れから、「ナチュラルボーン☆5」(ガチャで引いた時から☆5)のキャラからご紹介。
エントリーNo.1
一番最初に引いた「☆5」三人衆の内の一人「ヴェテル」
このキャラは序盤から、困ったシーンで役立ってくれたんだけど、特に目立つ活躍は、現在の「ホーリーナイト」ってのにジョブチェンジしてから。
どう役立ったかって、一言で言えば・・・
「ほ、ほとんどの物理攻撃のダメージが1!?」
イベントクエストで、他が全滅したけどヴェテル一人で切り抜けたってシチュエーションも度々。
敵も何故か、主人公とヴェテルが並んでいると、積極的にヴェテルを狙ってくれるから、ゲームオーバーの頻度が下がった。
エントリーNo.2
ヴェテルのライバル的な存在である「ザハル」
最序盤は、ヴェテルとダブルエースの座を争うという、palus軍の中でもライバル・・・だったんだけど、ザハルは攻撃力が高いんだけど、防御力が低く、生存率が低いという文字通り致命的な弱点が。
中盤以降は、ほとんど出番が無かった。
そして、ある意味でザハルの一番の見せ場は、最初のジョブチェンジをした姿。
「すっかり可愛くなっちゃって、まぁ」
現在、☆5のザハルよりも、現場で活躍する「元☆3」「元☆4」が居るので、リセマラは要らないんじゃないか・・・と思えるキッカケとなったキャラでもある。
この後に「ダークナイト」ってジョブに変わるみたいだから、そこで大きく評価が変わる事を祈る。
エントリーNo.3
最序盤に、ステータスの低さと、上の2名と比べた時の活躍しなさっぷりから「本当に☆5なの?」と何回も疑った「ヨミちゃん」
正直に白状すると、ヨミちゃんは他のキャラが仲間になったら、レギュラーメンバーから外し、経験値だけ入れてたって感じだった。
しかし、そんなある時、まだ魔法剣士時代だったヴェテルが2発の攻撃で倒される敵が出てきた時に、
「ヨミちゃんを囮にして、ヴェテルとザハルの攻撃で倒す」作戦で攻略しようとしたら、自分をパワーアップさせるアビリティを使った後なんだけど、まさかのダメージ1!
ある程度、育ってからは役立ってくれたって感じ。
忍者のジョブをゲットしてからは、移動距離も伸びて、奥にいる弓・魔法使いにも距離を詰めて始末してくれる、ザハルとポジションが変わってしまう程の活躍を見せる事に。
エントリーNo.4
ヴェテルの最初のジョブである「魔法剣士」をメインにしている「フラメル君」
最初のジョブが「魔道士」だったから、魔法も使えて、魔剣を振るう戦士・・・なんだけど、上のメンツと比べると「攻撃力」「防御力」共に中途半端って感じ。
逆に言うと、育てれば活躍の幅はある程度、広いとも言える。
エントリーNo.5
そのビジュアルから、palus初対面のイメージは最悪だった、キョンシーことフォン・リウ。
広範囲かつ、強力な魔法攻撃が魅力・・・なんだけど、実際にやってみると魔法を唱えている間に攻撃されて死亡ってケースも多々あるから、出番はあまり無い。
特定のステージでは、役立つ事もあったんだけどね・・・。
エントリーNo.6
ビジュアルは抜群の「ヤウラス」
リーダースキルが「水属性の物攻が50%増し」ってのがあって・・・
「よし、絶対に育てるぞ!」
って思ってたんだけど、いわゆるイベントキャラなので、イベントが終了すると・・・
「育てようが無い・・・いや、イベント中でもそこまで進められない」
ジョブレベルを上げようにも、上げる事が出来ない。
もっと言えば、通常のハードクエストで「魂の欠片」が出ないから、そういう意味でも育たない・・・という使い道に悩むキャラ。
「いっその事、武闘家として育てようかなぁ・・・」
・・・と、まぁこんな感じで、育て方を悩むのも、このゲームの良い所かも。
エントリーNo.7
召喚師という、召喚されたキャラなのに召喚する不思議キャラ「ルピナス」
やってる事は、魔道士が回復も出来る・・・って感じ。
まぁ、見ての通りで全く育ててない。
一応、「ナチュラルボーン☆5」だから載せたけど、ヤウラスと同じで、ハードクエストで魂の欠片が出ないってのが痛い。
エントリーNo.8
最後の「ナチュラルボーン☆5」ドジっ娘海賊のシェンメイ
ヤウラスと同じ、リーダースキルだから、水属性で物攻を得意とするキャラとして十分に役立つ。
得意は範囲攻撃。そして、シーフのジョブで習得出来る「移動+1」もあるから、動いて範囲攻撃ってのが特徴。
エントリーNo.9
ここから、「ナチュラルボーン☆5」ではない、ガチャやイベントクエストでGETしたキャラ。
水属性の流れだったので、すぐ育って、一部のクエストではヴェテル以上の活躍を見せた「レーゲン」
見た目はサバゲーサークルの大学生って感じだけど、実力は正社員
特にヴェーダって塔イベントでは、特定の階ではコイツだけでクリア出来る程の射程と攻撃力。
周囲で、体力を減らして困った仲間を回復させる事も出来たり、と活躍の幅が広くて助かる。
他の並の「☆5」よりも素晴らしい活躍を見せる、将来有望なキャラ。
勿論、水属性だからシェンメイやヤウラスをリーダーにしたら・・・分かるね?
エントリーNo.10
序盤に仲間になった、確か「胸のサイズ」で育てようと決めたアルミラ。
弓兵だけに遠くの「防御力の低いキャラ」には、攻撃が通るんだけど、防御力の高い、近接系の敵キャラには途端にダメージが通らなくなったりする。
そういう意味では、上のレーゲンよりも活躍の幅は正直・・・だけど、フラメル君のリーダースキルが「風属性の物攻+30%増し」だから、必ずフラメル君とワンセットでの運用をするなら、ストーリークエストで役に立ってくれる。
(遠距離から敵を倒せば、主人公が突っ込んで事故死ってケースが少なくなる)
このキャラもいずれはレーゲンと同じくスナイパーになるみたいだけど、レーゲンと違ってさらに射程が+1になるから、スナイパーとしてはレーゲンよりも有望なキャラに育つ予感。
エントリーNo.11
palus軍初のカンストキャラでイベントクエストで獲得したミリシュ。
カンストしたのに、素早さの低さが目立つけど、流石にカンストキャラだけに攻撃面で役立ってくれる。
レンジャーっていう弓兵のパワーアップ版みたいなジョブも◎
ミリシュも風属性なので、アルミラと同じく、フラメル君をリーダーにして、ミリシュ・アルミラ+主人公っていう構成で、2章のストーリークエストをかなり楽に侵攻中。
(ヴェテル+ヨミの近接ダブルエースは、結局、近づくのが面倒)
エントリーNo.12
見た目の愛らしさが目を引く、「アンネローズ」
ビショップってジョブが何かと思っていたら、回復も攻撃も出来る、万能の魔法使いってジョブだった。
正直、つい最近まで「完全放置」しており、魂の欠片がガチャやハードクエストで増えたので、育ててみたら意外な万能っぷりを発揮してくれる・・・んだけど、「敵が近付く=死が近付く」だから、前面にヴェテルを押し出して、回復させつつ、攻撃魔法を入れるシーンではしっかり入れる・・・という感じで運用。
エントリーNo.13
こちらもイベントクエストで仲間になった「カノン」
カノンもヤウラス同様に、イベントが終わってしまったので、これ以上育たない・・・ってのが致命的な弱点。
特に魂の欠片って、ミッション達成の報酬か「光の魂の欠片」という超有限な貴重品を消費する必要があるので、レベルもキツいし、ステータスを上げる装備品も・・・。
エントリーNo.14
最後は主人公ズで締め。
というワケで、最初の主人公「ロギ」
ただ・・・
「このゲームの主人公は弱い!」
ってのが、正直な感想。
ロギに関して言うと、戦士と聖騎士ってジョブしかない・・・って事は、その範囲の中でしかアビリティが組めない。
そうすると、聖騎士の他のメンツと比較すると、動く範囲が狭かったり、攻撃力が落ちたり・・・と、戦力として一枚落ちるって感じ。
「だけど、主人公は育てておく事をオススメ」
何でかって言うと・・・
@ハードクエスト(オートプレイ)での魂の欠片回収作業で、主人公が死んでゲームオーバーになる可能性が減る。
A主人公の魂の欠片が、一日でロギとディオスが6つ、エドガーは倍の12個が集まる・・・って事は育てやすい。
Bいくら弱いったって、ヴェーダのような塔イベントでは活躍の場もある。
エントリーNo.15
第二の主人公「ディオス」
ザハルの初期ジョブが第二ジョブ・・・という事で、高い攻撃力・低い防御力ってのが特徴。
ロギ以上の事故死の可能性があるので、育てておかないとリアル時間のムダに・・・(´Д⊂
ただ攻撃力は一級品だから、自分で操作して要所要所で攻撃を与える分には、使い道はある。
そういう意味でも、育てておく価値はあると思う。
エントリーNo.16
第三の主人公の「エドガー」
ハッキリ言おう。
「事故死する可能性No.1だ!」
悪い点を挙げると・・・
@ドリフターってジョブは結局、初期ジョブのガンナーと一緒。だから射程を伸ばすアビリティしか付けられない。
A防御力がディオスより低く、死亡率が高くなる。
Bオートプレイにしても、積極的に突っ込む。遠距離攻撃中心なのに・・・。
C左上の装備品「ドリフターハット」を集めるのがキツイ。キツい=ステータスが育ち辛い=やっぱり死にやすい。
Dかと言って、攻撃力が目立って高いワケでも無い。
Eマスターアビリティもあるけど、よく外す。
良い点を挙げると・・・
@ストーリではカッコイイ。
A魂の欠片が一日で12個集まるという破格の扱い。375個でカンストという事は、一ヶ月でカンストする事に。
要するに、相当弱い。
ハッキリ言って、主人公じゃなかったら間違いなく育ててない。
・・・とまぁ、最後が少し酷いけど、一ヶ月でこんな感じで、キャラが育ってきた。
これから始めようとする方は、少しは先のイメージが湧く事かと思う。
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