【太陽光オタクTAMAのヒマリッチ副業ブログ】

太陽光を購入する際、ローンを組まれる場合が多いと思いますが、


１、日本政策金融公庫

２、信販会社

３、銀行


といったところでしょうか？


私は、１と２を利用しました。


その２つが一番借りやすいと感じています。


３の銀行についてはとても難しいと感じています。


融資をうけることは不可能理ではないと思いますが、通常のサラリーマンには難しいはずです。


発電シュミレーションデータにかなりのストレスを与えてチェックをされるので大きなキャッシュフローが出ていたとしても、


赤字になると言われたことがあります。利回り１３％以上の案件でした。


（もしかすると、私個人の問題があったかもしれませんｗ）


また、今の銀行には太陽光の専門家もいないので判断が難しいこともあるかもしれません。


さらに不動産投資と違い、融資内容の担保価値が低いことも融資のハードルを上げているかもしれません。




そのため、通常のサラリーマンが太陽光発電投資の融資を受ける場合は、


１、日本政策金融公　or　　２、信販会社


がおススメです！


但し、注意点があるのでよく覚えておいてください。


１、日本政策金融公庫


・融資の判断に１ヵ月以上かかることがほとんどです。


2度利用させていただきましたが、１件は約２か月、もう１件は、なんと６ヵ月以上かかりましたｗ


動産担保を利用した融資で、その支店での経験がなかったため、恐ろしく時間がかかりました！！


２、信販会社


・この制度は後で信販会社から施工店に支払いを行うことになりますが、


その際にクレジットカードの様に施工店から手数料を取る形になっています。


そのため、信販会社を利用している会社はその分手数料がかかっています。


安くするには現金が最強です。


ただ、どんどん購入していくには融資を利用することも重要です。


私はどんどん融資を組んでキャッシュフローを増やしていく方針です。


ただ、色々なデメリットも理解しながら進めていくことが必要です。


あくまでも私の知識ですので、間違い等あればぜひお気軽にご指摘下さい