2012年02月05日
仙台アーケードの時計台
仙台のアーケード、「ぶらんどーむ一番町商店街」の、地下に大戸屋のある「よろづ園ビル」の近くに、「ぶらんどーむの時計」があります。
昭和54年(1979年)制作とのことです。
支倉常長の遣欧使節団をモチーフにした、ブロンズ(青銅)を鋳込んだもので、高さ3m以上あるでしょうか。
これが、震災の時刻を刻んだまま、しばらくの間、思いっきり倒れていました。
この商店街のシンボリックなモニュメントなのでしょうか。
夏祭りのころには無事、復活していました。
頭でっかちで、また大地震が来たら倒れそうなのが気になります。
※ 写真は平成23年(2011年)8月7日撮影です。ガラスが反射して、すみません。
昭和54年(1979年)制作とのことです。
支倉常長の遣欧使節団をモチーフにした、ブロンズ(青銅)を鋳込んだもので、高さ3m以上あるでしょうか。
これが、震災の時刻を刻んだまま、しばらくの間、思いっきり倒れていました。
この商店街のシンボリックなモニュメントなのでしょうか。
夏祭りのころには無事、復活していました。
頭でっかちで、また大地震が来たら倒れそうなのが気になります。
※ 写真は平成23年(2011年)8月7日撮影です。ガラスが反射して、すみません。