黙ってられるか、ボケ！

尾張旭に技能実習生と思われる外国人が増えたことで、地元民の警戒度は増しています。
市内には至るところにライブカメラが設置されていますが、これらは防犯カメラとしても利用可能。
市内にある維摩池は農業用の溜池として古くから市民に愛されてはいますが、維摩池にいる魚は寄生虫等により食べるには危険です。
釣った魚を外国人に求められても、「食べることは出来ない」とキッパリと断りましょう。

某商業施設のフードコートに、ご近所さん�@が珍しく夫婦でいた。
私、「御夫婦、仲が良いですね」
ご近所さんの奥さん、「仲なんて良くないわよ」
旦那さん、「ここはエアコンが効いて涼しいから、居るだけだよ」

この御夫婦のスグ近くに、別のご近所さん�Aがいた。
このご近所さん�Aは私と年齢が近く
ご近所さん�A、「Ａさんの家の前を通って来た？」
私、「通って来たわよ、どうして？」
�A、「うるさかった？」
私、「子供がビニールプールに入ってうるさかったわよ（笑）」

私を含むご近所さん達が、某商業施設のフードコートで時間を潰すのは、近所のガキの叫び声がウルサイから。
�A、「夏休みに入ったら、毎日プールに入るつもりかしら？」
私、「そうだとしたら、堪ったものではないわね」

露骨にご近所批判が出ると、学校や警察など行政機関に連絡が入るのは時間の問題。

ご近所批判で盛り上がってしまったため、子供に頼まれていたアイスクリームは溶けてしまった。

幼馴染みのＡ、「そう言えば、今年は筍泥棒を見てないわね？」
私、「そうね」
Ａが言う筍泥棒とは、維摩池の近隣にある私有地の竹林から、許可なく勝手に筍を盗む人のこと。

Ａ、「筍が取れる時期っていつ？」
私、「3月から5月じゃないかな」
Ａ、「だったら、筍泥棒を見付けても良いわよね？」
私、「そうよね」

このことを、ウォーキング途中で知り合った人に聞いてみると
知り合った人、「◎◎さんのことでしょ？」
私、「筍泥棒って◎◎さんて言うの？」
知り合った人、「そうよ、〇〇に家族で住んでるわよ」
私、「家族は盗んで来た筍を食べてるの？」
知り合った人、「家族以外にも、盗んで来た筍を近所に配ってるらしいわよ」
私、「貰う方は迷惑ね？」
知り合った人、「そうなのよ。生ゴミで捨てる時には、筍と分からないように偽装工作をしないといけらしいわ」

Ａ、「筍以外にも、私有地の林に許可なく入ってクワガタを捕まえる人もいるよね？」
知り合った人、「▲▲さんのことね」
Ａ、「クワガタ泥棒の人のことも知ってるの？」
知り合った人、「皆、知ってるわよ」

1日に1回しか来ない私とＡでさえ泥棒を知っているのだから、朝夕の1日2回、維摩池に散歩に来る人は、泥棒のことを知っていて当たり前だ。

今年まだ筍泥棒を見ていないのは、維摩池に設置されたウェブカメラの功績かもしれない。
もし、素手で筍を持っていたら、ウェブカメラに映り証拠映像になる。
願望としては、もう数台ウェブカメラを設置してくれないかな。

トイレ辺りに設置してくれると、安心して利用出来る。

そう言えば、ボランティアさんが植えた梅の木を、勝手に切った人がいた。
梅泥棒は維摩池西側の駐車場に車を停め、春日井方面に帰って行ったから、普段、通勤でシンボルロードを利用しているのだろう。
梅泥棒が乗っていたのは、グレー色の国産車。
これ以上のことは詳しくは書かないから、泥棒は止めよう。

ママ友、「通学路の変更は出来ないの？」
私、「何かあったの？」
ママ友、「子供の声は仕方ないんだけど、子供を連れて来る保護者達の声がうるさいの」
私、「そういう保護者は、子供が学校に向かっても、いつまでも話してるでしょ？」
ママ友、「そうなのよ。保護者達もうるさければ、連れて来る犬もキャンキャン吠えるし、マーキングもするのよ」
私、「親のせいで、子供が肩身の狭い思いをするのは増えてるからね。通学路の変更は学校の権限で変えられなかったわよ」
ママ友、「どうして？」
私、「学校外のことだからよ」
ママ友、「何処に言えば良いの？」
私、「権限は無くても、要望なら学校で良いわよ」
ママ友、「だったら学校に言うわ」

私、「学校に言うだけではダメよ」
ママ友、「どうして？」
私、「権限があるのは教育委員会だから」
ママ友、「教育委員会って何処にあるの？」
私、「自治体によって違うかもしれないけど、市役所にあるはずよ」
ママ友、「教育委員会って公務員なの？」
私、「教育に行政が介入するのは好ましくないから、公務員以外の人も委員として加わっているけど、事務的なことは市の職員さんが担ってるはずよ。教育委員会に知り合いはいる？」
ママ友、「教育委員会に知り合いなんていないわよ」
私、「小中学校の先生に知り合いはいないの？」
ママ友、「いても、付き合いはない」
私、「貴方のところ子供何人？」
ママ友、「2人」

子供が2人もいて、小中学校の先生と付き合いが切れることが問題。
卒業をしたら、「サヨナラ」だから、関係性が希薄になる。

私は、卒業してウン十年が経つが、未だに付き合いがあり、買い物とかで先生に会えば立ち話をする間柄。
自分の恩師が健在なら、子供達の先生は現役で働いているため、自分の子供、他人のお子さんのことで悩みがあれば、先生に相談に乗ってもらう。
以前、近所で問題を起こすお子さんがいたけど、そのことを定年退職した恩師に相談をすると、恩師から学校に連絡が入り問題はあっという間に改善された。

私、「通学路の変更は周りから固めるのが良いわ」
ママ友、「どういうこと？」
私、「道路で保護者達が騒いでいるなら、道路を管轄する市の担当部署、警察、子供が通う学校等に通報しておいて、それから権限のある教育委員会に連絡するのがベターよ」
ママ友、「そうする」
私、「でも、ゴールデンウィークが明けるまでは待ってあげて」
ママ友、「どうして？」
私、「騒いでいるのは、おそらく新入生の保護者だろうから」

日課である維摩池周辺をウォーキング中
私、「元気ないわね？」
年下のママ友、「エゴサしたら、私のことが書いてあったんです」
私、「気にするならエゴサなんてしたらダメよ」
ママ友、「名誉毀損で訴えることは出来ませんか？」
私、「出来なくはないけど、費用倒れになるわよ」

幼馴染みのＡ、「貴方もヤリ返せば良いじゃない」
ママ友、「出来ませんよ」
私、「したらダメよ」

Ａ、「どうして？このままだと泣き寝入りじゃない」
私、「泣き寝入りにはならないわよ」
Ａ、「どうして？」
私、「名誉毀損された事実はネット上に残るからよ」
Ａ、「でもプロバイダーが削除しちゃったら、残らないじゃない？」
私、「盗撮犯が盗撮した画像を削除しても、復元されて捕まるじゃない。それと同じで、一度ネットに書き込んだことは、削除したとしても、完全には削除されてないのよ。今後ＡＩ等が進化したら、過去に何を投稿したか、簡単に分かっちゃうわよ」

Ａ、「私達の知り合いにネットに色々書かれている人がいるけど、書かれてラッキーって言ってるわよ」
ママ友、「どうして？」
Ａ、「名誉毀損の慰謝料は大したことないけど、その人は、別の方法でお金を取る術があるからよ」

私、「この写真、何？」
友達、「例の〇〇団地のアホよ」
私、「貴方が撮ったの？」
友達、「違うわよ、アホの近所に住むママ友がスマホで撮って送ってくれたのよ」
私、「いつ送られて来たの？」
友達、「今よ」
私、「今って、このアホ、平日休みなの？」
友達、「そうみたいね。今、バイクをイジってるらしいわ」
私、「この写真は家の中から撮ったんだね」
友達、「カーテン越しだと撮っていることはバレないからね」
私、「大きなバイクね」
友達、「どうして、アホは大きなバイクを乗るのかしら？」
私、「自分が小者だから、大きく見せたいのよ」
友達、「男って、そういうところがあるわね」
私、「ヤ◯ザでも同じでしょ。小者だから、パンチパーマを掛けたり、ベンツに乗ったり、金無垢の時計を付けて相手を威圧するのよ。大物は、そんなことしないでしょ」
友達、「このアホも、バイクのマフラーを変えて威圧をしてるのね」
私、「思考回路が中坊なのよ」
友達、「中二病か」
私、「隣に住んでいる人は堪ったものではないね？」
友達、「そうよ、いきなり大きな音がするのだから」
私、「アホの家族は良いよね、そろそろ音がすることを分かるのだから」
友達、「家族のうち1人でも注意しないのかな？住宅地でウルサイバイクは迷惑よと」
私、「旦那がアホなら、その家族も、どうせアホだから、近隣の迷惑なんて考えないわよ」
友達、「おそらく、本人はエンジンを掛けたらスグにバイクを発進させ、近隣に気遣っていると言うけど、いつエンジンが掛かるか分からないのだから、近隣の人はストレスを抱えているだろうね」
私、「この写真に映っている女性は誰？」
友達、「アホの奥さん」
私、「類は友を呼ぶ顔をしてるわね」
友達、「アホの近くに住むママ友が言ってたけど、奥さんは言動が元ヤンと言ってた」
私、「元ヤンの顔付きをしてるじゃない（笑）」

学生時代からの友達、「貴方の家、防犯カメラは付けないの？」
私、「どうして？」
友達、「防犯カメラを付けようと思っているの」
私、「何かあったの？」
友達、「近所にネコを放し飼いしているアホがいて、そのネコが私の家の庭で糞尿をするの。放し飼いにしているアホな飼い主に文句を言っても、うちの猫ちゃんではありません、ととぼけるだろうから証拠を押さえるために防犯カメラを設置したいの」
私、「うちも防犯カメラは数台付けてあるわよ」
友達、「えっ！？そうだったの？全然分からなかった」
私、「防犯カメラを敷地の外に向けると、プライバシーの侵害と騒ぐアホがいると思うから、うちは防犯カメラを付けているのをバレないようにしている」
友達、「どうやっているの？」
私、「私に聞いたって言わないでね。部屋の中に防犯カメラを設置しているから、外からはレースのカーテンに隠れて見えないの」
友達、「賢いね」
私、「うちの近所では、皆そうしてるわよ」
友達、「貴方の家の辺は治安悪いの？」
私、「昔に比べれば治安は悪くなったけど、防犯カメラを設置しているのは、迷惑駐車やタバコのポイ捨てなどをするアホが引っ越して来たからよ」
友達、「そのアホって、あの人のこと？」
私、「そう」
友達、「アホそうな顔をしてるわね。大人なのにヤンキーファッションはダサイわね」
私、「そうでしょ、あのアホ、旧車にも乗ってるの（笑）」
友達、「旧車って族車みたいなものでしょ、ダッサ（笑）」

迷惑駐車をしている者に多いのは自営業者。
仕事で使う車を家に乗って帰って来るため、自宅の敷地内に停めておけず路上駐車をする。
月に1回.2回なら、近所の人は目をつむってくれるだろうが、毎日、路上駐車をされたら堪ったものではない。
月極など駐車場を借りて車を停めている者からすれば、路上駐車は駐車場代を不正に利得しているのと同じこと。
きちんと駐車が出来ないなら、車を持つな！
路上駐車をしておいて、自分の駐車場には犬を飼ったり、バイクを停めているアホもいる。
他人のことなんてお構いなし、こういうアホが近所にいると迷惑。

路上駐車をしているのが勤め人なら、勤務先に苦情を言えるのだが、自営業者の場合は厄介。
自営業者の場合でも、公共事業に携わる者が路上駐車をしているなら、自治体にクレームを入れる。
自治体にとって納税者は大事なスポンサー様、スポンサー様がいて公共事業が出来るのだから、自治体から路上駐車をしている者に指導をしてもらう。

近所の子供が道路で騒いでると、その保護者が子供に「公園で遊びなさい」。
注意された子供、「公園には車が停まっているから遊べない」
公園は、車を停める場所なの？
お客さんが来て一時的に停めるのは仕方ないが、中には自身の家の駐車場は空いているのに、公園に車を停めているアホもいる。
こういうアホに育てられた子供は、公園に車を停めるアホな大人になってしまう。
アホな大人になる前に、公園では何をしても良いと思い込み、公園で騒がしくする。
公園など公共の場所に迷惑駐車している者のことは、役場も把握している。そのため、公共の場所に車を停めているアホが役場に何かお願いをしても、相手にされない。
公園に車を停めているアホは、近所の人は何も言わないと思っているだろうが、近所の人は役場に苦情を言っている。
役場には守秘義務があるため、誰が苦情を言ったかは漏らさない。
保護者が通学路に迷惑駐車をしている場合は、役場に苦情を言うより、迷惑駐車をしている者の子供が通う学校に苦情を言ったほうが良い。
学校としては通学路の安全を確保したいため、迷惑駐車を確認しに来る。
学校が確認しに来て、マズイなと思う保護者なら良いのだが、中には学校の先生が来て逆ギレする保護者もいる。
この手の保護者には関わらないほうが良い、仕返しをされるから。
仕返しをしそうな保護者の場合は、役場から警察に言ってもらいましょう。

竹林に車を停めてエッチした著名人、多目的トイレでエッチした著名人、いずれも、メディアに出なくなった。
しかし、これらの行為は、尾張旭では良くあること。
市内に点々としている田畑ではカー〇〇クスをしている、朝には使用済みのティッシュペーパーが道に落ちている。
〇〇のトイレでは、お金のない学生カップルがエッチをしている。〇〇高校の生徒さんが、〇〇のトイレでエッチをしている。
竹林に車を停めてエッチした著名人と多目的トイレでエッチした著名人は、いずれも既婚者、そのため、旦那さんが可哀相、奥さんが可哀相と世論はなったが、本当に可哀相だろうか？
類は友を呼ぶ、夫婦は似た者同士が一緒になっている、ということは、夫婦で竹林に車を停めてエッチをしていたかもしれない、夫婦で多目的トイレでエッチをしていたかもしれない、だとしたら、「危ねえ、バレたのが私でなくて良かった」と思っているかもしれない。
じゃなければ、速攻で離婚をしているはず。
パートナーが不倫をしたら普通は許せないでしょ？他の女に入れたチ◯コなんて、イヤでしょ？
性癖は人それぞれ、しかし、大切にしている田畑に使用済みティッシュペーパーを捨てていかれたら、腹が立つ。
トイレの清掃をしている人からすれば、本来の目的とは違う使いかたをされたら腹が立つ。
もし、カー〇〇クスなどの隠し撮り動画がネットに流出したら、人生、終わるよ。
取り返しのつかないことになるから、エッチは自宅やホテルでしましょう。
自分の子供が、〇〇のトイレでエッチをしていたら、近所の人やママ友から親の私が笑われる、親のアンタも旦那さんとトイレでエッチをしてるんじゃないのと笑われる。