校長は単なる御飾りで、何の権限もない。
あるのは、不祥事の際に負わされる形だけの責任だけ。
校長になれば退職金に上乗せがあるが、高々2割りほぐの上乗せのために、何の権限も無く、責任だけ負わされる校長なんかになりたくない。
校長なんてものは、単なる役職。
校長や教頭になりたい先生は、教育の現場にいない。←ミソはここ。
現場にいない者が教育に関わるから、おかしな事態に陥る。
ニュースでやってるでしょ!先生の成り手がいないって!
先生の成り手がいないから、先生の資格を持たない者が教壇に立っている。
ニュースでやってるでしょ!先生の給料が安すぎって!
給料が安いと、優秀な人材は集まらない。
もしかして、これらのニュースを信じてる(笑)?
少子化で生徒数が減ってるのに、どうして先生が足りないの?
先生は何処にいるの?
教育の現場に居ないで何処にいるの?
いるじゃない、沢山いるじゃない、教育委員会に。
一般企業で、労働組合に入るのが出世コースと言われるように、教育委員会が先生の出世コース。
教育委員会で何をしているの!
子供を見ないで、何をしているの!
知ってることをメッチャ言いたいけど、ブログではここまでしか言えない。続きは、
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