人権意識の高い〇〇〇の学校は、即座に対応をした。
担任の先生とは、頻繁にやり取りをしたことで、苛立つ知り合いの感情は抑えられていた。
しかし、その後も名誉毀損や待ち伏せなどが続いていたため、その都度、知り合いは担任の先生とやり取りを続けた。
1年が経つと、担任の先生ではないA先生から電話があった。
A先生、「例の件は、どうなりましたでしょうか。相変わらず(生徒の保護者らによる迷惑行為は)続いていますでしょうか?」
知り合い、「???」
知り合いが疑問を抱いたのは、担任の先生からA先生は報告を受けていないのだろうか?
知り合いは咄嗟に、A先生は、担任の先生が、きちんと対応をしているか確かめるために電話をして来たと気付き
知り合い、「相変わらず(生徒の保護者らによる迷惑行為は)続いていますが、担任の先生が気にかけてくれるので助かってます」
A先生、「それは良かったです。また何かありましたら、担任の先生でも学校でも構いませんので連絡下さい」
どこぞの町とは違い、〇〇〇は人権意識が高く、対応が適切。
どこぞの町とは言わないが、どこぞの町は対応が鈍く、〇〇を使って圧力を掛けると、慌てて動き出す(笑)。
これからの時期はクリスマスや忘年会を、友達を呼んで自宅で行われるため、学校にとっては、保護者が誰と親しいのかを探るにはウッテツケの時期。
近隣トラブルに遭っている人にライブカメラを設置させると、「今度、外壁塗装をするのに防護ネットを張るのだけど、ライブカメラに支障はない?」と聞かれた。
昔と違い、今の防護ネットは、光は入り、家の中から外は見られるようになっているため、防護ネットを張ってもライブカメラに支障を来たさない。
東京から引っ越して来た若いママさんが言っていた、「尾張旭は、クリスマス会などを行えるレンタルルームが少ないから不便」と。
シェアハウスだと、住人が共同で使える部屋があるのだが、コロナウイルスが流行すると、シェアハウスや民泊施設の需要に陰り。
賃貸物件でも近隣トラブルが起こりやすいのだから、色んな人が住むシェアハウスや民泊施設が近隣に出来たら、大変なことになる。
尾張旭でも、近年は外国人労働者が増えており、それらの者を受け入れるアパートが不足すれば、空き家が利用されるため、習慣や文化の違いから近隣トラブルは確実に起きる。
外国人労働者が増える前から近隣トラブルが起きているのは、日本人同士でもトラブルが起きる?
本当に日本人だと思ってるの?
気付いてないでしょ、日本人のフリをしてる〇〇が増えていることを。
教育関係者は危惧している、日本人のフリをしてる〇〇が、教育に悪影響を及ぼすことを。
日本人のフリをしてる〇〇に気付いてない保護者が、待ち伏せなどの迷惑行為に加担させられ、先生の心象を悪くさせている。
誰のことを言ってるか分かる?
貴方のことよ!
このブログが更新する度に、ママ友にLINEで報告している貴方のことよ。
報告を受けたママ友は、仲間と思われないように〇〇に報告。
報告を受けた〇〇は、報告をして来た保護者のことを裏切り者と思いつつも、一定の評価をするのは、首謀者が特定できるから。
しかし、報告をしてきても、クリスマス会などにノコノコ参加するのだから、何を考えているんだ?
保護者としては、クリスマス会などに誘われて断ると、仲間はずれになることを危惧するから、参加するのもやむを得ない。
やむを得ない?
学校では、イジメを許さない指導を行っている。
許さないのは、イジメをしている生徒だけでなく、イジメを見て見ぬ振りをしている生徒に対しても同じ。
やむを得ないと考えるのは、イジメを見て見ぬ振りをするのと同じこと。
だから、迷惑行為に加担する保護者のことも、学校側は注視しているのです。
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