黙ってられるか、ボケ！

中学3年になって、どこの高校に行くか迷うようではダメ。
愛知県では一部を除き、私立高校より公立高校のほうが上でだと思われている。
親としては学費が安い公立高校に行ってくれたほうが助かるのだが、アホな高校だと大学に進学出来ない。
高校を選ぶ際には、その高校の進学実績を見る、名門大学への合格実績があると、その高校に入ったら、自分の子供も、その名門大学に入れるかもと思うアホな親もいる。
無理無理、偏差値60以上なら国公立大などの名門大に合格可能だが、偏差値50ほどでは無理無理。
高校の進学実績に騙されてはいけません。
偏差値の低い高校から名門大に進学出来るのはスポーツ推薦、アホは筆記試験を受けても、問題が理解出来ないでしょう。
全国大会で優秀な成績をおさめると、大学から「うちに来て下さい」。
偏差値の低い高校でも私立の場合は、学費免除された特待生が国公立大などの名門大に合格するが、一般の生徒は無理無理。
大学の付属高校なら、その大学へ進学しやすいが、私立高校でも大学の付属でないと、一般受験に合格しなくてはならない。
私立高校だと授業料などお金がメッチャ掛かる、大変な思いをして子供を高校に通わせても、勉強をするわけではない、中には〇〇のトイレでエッチをするアホな高校生もいる。
偏差値50台の学力なら進学はせず、大手工場で働いたほうが、幸せな人生を送れる。
アホでも大学を出てしまうと、工場で働けなくなる、公務員でも大卒だと高卒の仕事に就けない。
名門大を出た者とアホ大を出た者では勝負にならない、高卒で働いたほうが自身のため、そして親のため。
就職するにはコネがあると有利、最強のコネは学校、学校から推薦されると良い会社に就職出来る、だから、高卒で働いたほうが良い。
大学生は自分で就職先を見付けなくてはならない、しかし、名門大を出た者とアホ大を出た者では勝負にならない。
高校を選ぶ際は、進学実績だけでなく、就職実績も見るべき。
大学附属の高校に通う生徒が、他の大学を受験しようとすると、先生からストップが掛かる。
雇われの身である先生としては、他の大学が儲けることはさせられない。
でも、アホだと大学の付属の高校でないと、大学に行けない。
アホでも大学を出ていると、資格試験を受ける場合に免除があるため役立つ。
しかし、一部試験を免除されても、アホでは試験に受からない、アホが受かるような資格は、持っていても役立たない。