講師にも、教員免許を持った者は沢山いる。
講師の中には、教員採用試験に落ちた者が沢山いる。
需要と供給がマッチしているのだから、教員なんてものは簡単に増やせる。
教員によるハレンチ行為が社会問題になっているのに、講師はダメだなんて言えないでしょ!
定年退職して、ヤルことの無い元教員を色んなところで見かけるが、社会の役に立ってない。
役に立ってないどころか、社会の足かせになっている者もいる。
政治家にも言えることだが、一度でも先生と呼ばれると、勘違いしちゃうのかな?
定年退職して、ヤルことが無いのは、時代にマッチしたスキルが無いから。
突然、スキルが無くなるわけではないから、定年退職する前から、社会におんぶに抱っこしていることに気づかなきゃ!
定年退職してもスキルが有る人は、メッチャ忙しい。
私の恩師は、不登校児のケアをボランティアで行っている。恩師の奥様も、ボランティア活動をサポートしている。
恩師夫妻は、定年退職してからも近隣住民から「先生」と呼ばれ、必要とされている。
恩師に再会した時、恩師は教員だった時に着ていた服を着ていた。
何年も同じ服を着続けるのは、教員で得た退職金はボランティア活動の資金に充てているから。
何年も会ってないのに、生徒の名前を覚えているのだから、定年退職しても必要とされる人は凄い!
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