アフィリエイト広告を利用しています

2023年03月24日

体罰の正当性

私が学生だった時は、体罰は容認されており、女生徒であっても体罰を受けることは珍しくなかった。
未だに体罰が残っているのは部活の運動部。
なぜ、部活の運動部は未だに体罰が残っているのか?
目を酷使すると充血する、カッとなると頭に血がのぼる、立ち仕事をすると足が太くなる。
これら症状の原因は、多くの血が集まっているから。

臓器を活発に働かせるには、多くの血液が必要。
血液の量は決まっているため、一部の臓器に多くの血液が集まったら、他の臓器の血液は減ってしまう。

運動部の生徒が走り込みをすると、多くの血液が足に集まる。
となると、脳の血液は減ってしまう。
血液が減った脳では、思考が低下するため、監督の言っていることが十分理解出来ない。
脳で理解出来ないのだから、体で覚えさせるのが体罰の正当性。

日本にいると差別を感じないが、日本人でも欧米に行くと、差別をされる側の人間になる。
町中で生きていると気付かないが、野生の中、動物界での人間は非力。

人間が3食、取れるようになったのは、最近のこと。
3肥満が心身に良くないことが分かると、ベジタリアンやビーガンの人が増えた。
平和な今日だから、体罰は良くないとする風潮にあるが、世界の平和は脅かされつつあり、平和ボケした日本人では国を守れない。
戦争になったら、体罰レベルの話では済まされない。
戦争になったら戦うのは誰?
勉強しかして来なかった者が戦える?
いざとなったら戦えるようにしておくのも、教育には必要ではないだろうか。
posted by owariasahi at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11915702
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリーアーカイブ
最新記事