私、「そうね、維摩池の遊歩道は狭く、自転車が通ると危ないからね」
A子、「いつから自転車がOKになったの?」
私、「OKなんて、なってないわよ」
維摩池周辺の遊歩道は度々、自転車トラブルが起きており、かつては、自転車の乗り入れを禁ずる看板が立っていたのだが、今はない。
おそらく、クレーム対応に苦慮する者によって撤去されたのだろう。
以前、役場に連絡をすると、安全が確認されたため、自転車の走行を認めることになったと回答。
維摩池の自転車の走行が解禁されたキッカケの1つは、某テレビ番組で地元タレントが維摩池の遊歩道を自転車に乗るシーンが放送されたこと。
幼稚園児が運転する自転車なら、ぶつかっても大した怪我にはならないかもしれないが、狭い遊歩道を物凄い勢いで走る自転車は少なく、散歩している人からは不満が出ている。
役場の担当者は、安全が確認されたため自転車の走行を認めたと言うが、役場のホームページには自転車・バイクの乗り入れは禁止と書いてある。
下記参考
上記に気付けば、役場の担当者によってホームページから削除されるため、私達ママ友グループはスクショして保存してある。
撤去された看板は他にもある。
維摩池と向ヶ丘住宅の間を走るシンボルロードは、かつて、スケボー禁止の看板が立っていたが、現在は撤去された。
スケボー禁止の看板が撤去されたのは、コロナ禍でスケボーをする人が多くなったから。
なぜ、スケボー禁止の看板が立っていたのか?
それは、スケボーの音が近隣住民に迷惑になるから、シンボルロードを通る通行人等の迷惑になるから。
なのに、スケボー禁止の看板を撤去。
スケボーをする人が多くなると、それを民意と受け止める役場。
意見が多いことが民主主義?
民主主義の理念を勉強したほうが良いよ、尾張旭市は!
選挙の投票所のアルバイトに公務員が多い、自然が脅かされている維摩池など、私達ママ友グループは危惧している。
危惧して終わり?それはない!
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