笑うも人生、泣くも人生

＜スポンサードリンク＞


http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/03/17/20160317k0000m010170000p/7.jpg?1

週刊新潮の不倫報道に対し夫人の仁美さんと謝罪文を出した作家、乙武洋匡氏（３９）について、２８日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」（月〜金曜前９・５０）が、かつて乙武氏と複数回合コンしたという女性にインタビュー。
「すごいアグレッシブというか、積極的な方だなと思いました」と知られざる一面を語りました。

アグレッシブな乙武氏
８年前、乙武氏が小学校の講師を務め、長男も誕生したころに合コンで一緒になったという女性は
「すごいアグレッシブというか、積極的な方だなと思いました」
と印象を語ると、
「途中からはエッチな会話ばかりでしたね」
と明かしたのです。

女性は
「飲んでいないのにエッチな話ができて、すごいなって思いました」
と、乙武氏が下ネタで場を盛り上げていたことを明かし、さらに
「『僕はすごいよ』『僕は強い』と言っていました。性欲があって、いいものを持っているよって」
と赤裸々に告白。
「乙武さんは積極的に連絡先を聞いてきたので、（連絡先を）交換をしました」と言い、その後も誘いを受けたという。しかし、誘われたある合コンが「午後１１時からと聞いたので、それだと帰れないな…と思っていたので、聞いたら、『そこはシャワーもあるから大丈夫だよ』って。ホテルのスイートルームだと聞きました。結局、怖くて行けなかったですね」
と、乙武氏の一面を語りました。

乙武氏には夜１０時を過ぎたら家に帰らないという夫婦間の特別な“夜のルール”があったことが明らかになっています。
友人の話として、
「（３人の子供を寝かしつけたうえで）帰るとまた俺の世話しなくちゃいけないでしょ。だから１０時過ぎたら事務所に泊まってと言われている」
との乙武氏の言葉を紹介し、こうした“半別居状態”が妻も謝罪文を出した背景にあるとしています。

松本人志が一石を投じる
一方、乙武氏がコメンテーターを務めていたフジテレビ系「ワイドナショー」で、ダウンタウンの松本人志氏（５２）は
「われわれも必要以上に障がいを持っている人に気を使いすぎている」
と疑問を投げかけ、
「今度帰ってきたとき、『このドスケベ』って頭をどつける気がする。これを機に、世の中の変な溝みたいなものがなくなるきっかけになればいいなと思っている」
と語りました。

たしかにまっちゃんの言うことも一理ありますね。
障がいがあるから性欲がないということはありません。男性は男性だし、女性は女性です。
あらためて“障がい”を考えるきかっけになるかもしれません。



＜スポンサードリンク＞