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2016年07月02日

高島礼子の会見は「満点」・・識者が評価

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http://daily.c.yimg.jp/gossip/2016/06/30/Images/e_09238661.jpg

涙ながらに謝罪し、夫・高知東生容疑者(51)の行為を断じた高島礼子(51)。
周囲からも「もう別れるべき。十分尽くしたし、こんな裏切り方をされてまで支えていく必要なんてない」と言われている中、それでも最後まで「別れる」という言葉は出ませんでした。それどころか離婚の質問をしても、あえて「離婚」の2文字を避け「その決断は…」と言葉を変え、自分からは決して使いたくないように見えました。

相次ぐ有名人の覚醒剤事件。歌手のASKA、プロ野球の清原和博元選手と同様、そこには常にオンナの存在がありました。闘病中の父親が結婚前に忠告していた通りのことが起きたにもかかわらず、高島は「彼が更生して人生をやり直していくか見極めたい。父には内緒にしている」と気丈に語りました。

今回の高島礼子の会見について、国際パフォーマンス研究所代表で日大芸術学部教授の佐藤綾子さんは「本当に、本当に」と何度も繰り返したことを挙げ「(話していることが)事実だということを何よりも伝えたい表れ。話すスピードや、土下座などのオーバージェスチャーがないことからも、嘘(うそ)は一切ないと分かる」と指摘。

囲み形式で会見したことも「記者との距離が近いため、呼吸や顔色などからも嘘がばれやすい。嘘をついていないということを一番強調したかったのでは」と分析。「自分自身が起こした事件でないにもかかわらず、一生懸命答えていた。これ以上やりようがないほど上手な会見だった」と解説しました。

夫婦と親しい人は「礼子ちゃんは女として優しすぎる。アイツに何度痛い目に遭っても“私がいなきゃ”となっちゃう」。ドラマにCM。自身の仕事に与えた影響は大きい。
今後の高島礼子の動向に注目です。



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