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2016年03月09日

ヤマザキナビスコが改名へ!“リッツ”や“オレオ”の運命は??



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http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/46/0000005646/79/img1dcdd0dczik0zj.jpeg

山崎製パンは2月12日、子会社のヤマザキ・ナビスコが「ナビスコ」のライセンス契約が終了したのに合わせて、社名を9月1日付けで「ヤマザキ・ビスケット」へ変更すると発表しました。

「ヤマザキ・ナビスコ」→「ヤマザキビスケット」

ということですね。そうなんですか・・・

iモード“リッツ”“オレオ”の販売権も移りますiモード
ヤマザキ・ナビスコの主力商品「リッツ」「オレオ」、クラッカーの「プレミアム」は9月からモンデリーズ・ジャパンが引き継ぎます
モンデリーズ・ジャパンはナビスコブランドを持つMondelez Internationalの日本法人で、日本では1960年から事業をスタートしており、「クロレッツ」や「リカルデント」と発売しています。
同社の辺丙三・代表取締役専務はヤマザキナビスコを讃え
「ナビスコの製造・販売を行なっており、ブランド認知への多大な貢献をして下さったことに大変感謝しております。世界で愛される私たちのブランドのさらなる浸透・拡大を目指します」
とコメントを寄せています。



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iモードヤマザキ・ナビスコはNabisco社との合弁会社iモード
ヤマザキ・ナビスコは1970年に山崎製パンと米Nabiscoの合弁会社として設立され、ナビスコブランドの製品を生産してきました。現在はNabiscoを傘下に持つMondelez Internationalからライセンスを受け、オレオとリッツ、プレミアムと「チップスアホイ」の4ブランドを販売してきました。

ライセンス契約は8月末をもって終了だそうで、9月からは社名を変更してお菓子事業を継続していきます。
2017年12月にはオレオなど4ブランドの類似商品の製造販売制限が解除されるので、今後は競合品の開発をしていくそうです。

ヤマザキ・ナビスコ=オレオとリッツ

くらいのイメージがあるので、これからもがんばって続けて欲しいなーと思います。



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