大人女子の作り方。

KIEHEL'S (キールズ) のウルトラフェイシャルシリーズを試してみました


実は私、KIEHEL'S (キールズ) って知りませんでした。。。

出産祝いにもらったベビークリームがキールズって書いたなぁ・・・くらいにしか思っておらず、ちょっと調べてみたらネットはもちろん雑誌などでも紹介をされていたり、女優さんやモデルさんからの口コミがあったりと、かなりの実力派ブランドだったんですね


キールズ公式サイト
https://www.kiehls.jp/


NYで “ アポセカリー ” といわれる調剤薬局だったらしいです。
調剤薬局でコツコツ調合して作ったのかしら・・・？



そんな(どんな？)、キールズのスキンケア商品の紹介をします


今回試してみたのは、コチラ




右側のチューブタイプの洗顔料　「キールズ　クレンザー　UFC」です。
左側のボトルタイプのものは、化粧水 「キールズ　モウスチャライジングトナー　UFT」です。
手前のものは、保湿クリーム 「キールズ　クリーム　UFC」です。



まずは、洗顔料　「キールズ　クレンザー　UFC」から試してみます。



写真ではちょっと伝わりづらいですが・・・とろりとしたジェル状の洗顔料になります。
あ、泡立ちはあまり良くないです。
ここ数年流行っているような、「泡で包むように洗う」タイプのものではありません。

ですが、泡を流した時点で肌の潤いを感じられるという、素晴らしい洗顔料です

洗い上がりの肌が突っ張るなんてこともありません。
この乾燥する季節にぬるま湯で洗顔をしても、化粧水をつけなきゃと焦ることもありません。


次に、化粧水 「キールズ　モウスチャライジングトナー　UFT」を試します。




少し白っぽいですね。
写真の通り、3滴くらい？を肌につけたら・・・スーッと伸びて肌に馴染みます
ギリギリ「小顔」ジャンルに入れる私(笑)は、この分量だけで大丈夫でした。

化粧水なのに、肌に保湿の膜がはられたような感触・・・・
自分の肌のチカラみたいなのを感じてしまいました。

ちょっと匂いがちょっと独特(?)かもしれません。
「いい匂い~」という感じではないので、苦手な人はいるかも・・・。


最後に、「キールズ　クリーム　UFC」を試します。




これもよ~く伸びて肌に馴染みます。
ベタつかないのに、しっかり肌が保湿されているのが実感できます




今回、洗顔料、化粧水、クリームと使ってみて思ったのは、「キールズってすごくいい」ということでした。


基礎化粧品は以前通っていたエステで勧められたものを使っていましたが、次からはキールズにしようと思います