俺のムスコを育てるブログ

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どうもムスコです。

相変わらず忙しい毎日ですが、チントレを再開いたします。

昨日計ったら13.3cmでした。

女性が利用とするサイズが16cmだそうですので、後3cm伸ばせるように、色々なトレーニングを行ってみようと思います。

けん引器具や吸引ポンプ等、お金に余裕ができたら購入してみますので、興味がある方は、また遊びにいらしてください。

どうもムスコです。

仕事が忙しくてなかなか自分の時間が取れない日々が続いています。

仕事して、家に帰ったら寝るだけの生活を続けていると、「何の為に生きているのだろうか・・・」等と考えることが多くなります。

前回の記事では、精神的に死んでいた理由の一つとして、「同僚の結婚」を記事にしました。

今回の理由は、精神的にも肉体的にも一番キツかった内容です。

時は遡ること2か月前・・・

出社前に来た「緊急招集メール」により悲劇の幕が上がりました。

メールには午前9時から緊急の全社集会を行う旨が書かれており、嫌な予感がしました。

いつも通り8時30分に出社すると、社内がざわついており、何かただならぬことが起きているのでは・・・と、肌で感じました。

同僚に話を聞いてみると「女子更衣室にカメラが仕掛けられていた」とのこと。

「あんなブス共撮っても何の価値もないのにな」と悪態をつく同僚・・・

一緒にいた私にも突き刺さるブス共の冷たい視線・・・

そんなこんなで、全社集会が始まり、犯人のつるし上げが始まりました。

しかし、当たり前のことだが、誰一人として名乗り出ない・・・

時間だけが過ぎていく・・・

そして2時間後、「今日の17時までに名乗り出ない場合、警察沙汰にする」と社長が話し、私たちは解放されました。

席について、3時間近い遅れを取り戻す為に、必死に働きました。

気が付くと、時計は18時になっていました。

「誰か名乗り出たのかな？」等と同僚たちと雑談していると、社長室から怒声が聞こえてくるではありませんか。

同僚たちと顔を見合わせ、耳を澄ましてみると・・・

「〇〇課長、君は妻子ある身で何をやっているんだ。△△君も自分が何をやったかわかっているのか。」

犯人は、私の上司であり、尊敬していた先輩の〇〇さんと後輩の△△君でした。

私は自分の耳がおかしくなったのではないかと思い、何度も同僚に確認しました。

しかし、犯人は〇〇さんと△△君であり、それは揺るぎようのない真実でした。

心から信頼していた人に裏切られたような気持ちになり、心が折れる音が聞こえた気がしました。

〇〇さんは、190cm近いモデル体型で超絶イケメン、奥さんも元モデルということもあり、超絶美人、おまけに子供もめちゃくちゃかわいい、という誰もが羨むような家族でした。

だから誰もが「あんなに美人な奥さんがいるのに、何故、ブスを盗撮したのか」という超難問クイズに頭を抱えていました。

結局、二人とも自主退職という形で辞めてしまい、そのクイズの答えを知ることは、永遠にできなくなりました。

大黒柱が無くなった家がどうなるか・・・

崩壊しないように、小さな柱が力を合わせて、大黒柱が支えていたものを支えなければなりません。

そんなこんなで、裏切られて傷心、悪夢のような仕事量により、身も心もボロボロになったとさ・・・

人生何があるかわからないよね。

周りからみれば、幸せに見えても、実際は不幸だったのかもしれません。

人生とは何ぞやということを考えさせられた出来事でした。

これで精神的に死んでいた理由は、以上です。

次の記事からは、前向きな内容の記事を載せていこうと思いますので、また遊びにいらしてください。

どうもムスコです。

あまり思い出したくないのですが、書くことで自分の中から追い出せるような気がするので、精神的に死んでいた理由について書いていきます。

さかのぼること2か月前・・・

会社の同僚の結婚式に参加しました。

期日通りに作業を終えられず、迷惑ばかりかける無能な社員ですが、10年近くクビを免れている運の良い奴です。

期日通りに作業が終わらないので、他の人がヘルプしなければならず、奴のせいで潰れた祝日や休日がどれだけあったことか・・・

当の本人は、慌てる様子もなく、他の人に仕事を投げて、定時で帰ってしまうようなクズです。

何故、そんな奴が結婚できたのか不思議で仕方ありませんでした。

他の同僚達も「何であいつの結婚式に3万円も出さなきゃならないんだ。今までの迷惑料としてこっちが金をもらいたいくらいだよ。」と不満を漏らしていました。

しかし、式が始まり、新婦を初めて見た時に、それまでの怒りや不満の感情がなくなりました。

「ブスだなぁ」と誰かがぽつりと漏らす。

確かに「車にひかれたカエル」の様な顔をしており、お世辞にも美人とは言えませんでした。

そして、「ブスで良かった」と安堵する自分がいました。

美人だったら嫉妬に狂っていただことでしょう。

そして結婚式の夜、自宅で眠ろうとしていた時に、「あの時何であんなことで安堵したのだろう。器が小さい男だな。」と反省しました。

それから自分の器の小ささに嫌気がさし、精神的に落ち込んでおりました。

ただし、これが精神的に死んでいた最大の理由ではありません。

長くなりましたので、今回はこの辺でひとまず終わります。

続きは、次回の記事で書きますので、興味がある方は、また遊びにいらしてください。

どうもムスコです。

しばらく長さを計測していなかったので、久しぶりに測ってみました。

何と13.6cmになっており、ようやく日本人の平均値にたどり着きました。

まったくチントレをしていなかったので、痩せて腹のお肉が無くなったのが大きいように感じます。

女性が求めるサイズは、16cmという情報を以前に見たことがありますので、後2.5cmをチントレで伸ばしていきます。

お久しぶりでございます。

どうもムスコです。

色々なことがあり、精神的にも肉体的にも死んでおりました。

やっと吹っ切ることができたので、これからは心を入れ替えて精進していきます。

応援コメントをくださった方、ありがとうございました。

久しぶりに人の優しさに触れ、とてもうれしかったです。

死んでいた3か月間についても記事にしていこうと思いますので、またよろしければ遊びに来てください。