☆☆前のブログから団体の感想もコピーしてみました。
団体も面白いです。
そういえば5人っていつから?
5人にした理由とかって何だったんでしょう。
+++++++++++++++++++++++++++
このブログ初、
団体のyoutubeのご紹介です。
一切ルール関係なく、
私はこういうところ大好き、を書いていきます。
■ 冒頭
フープの投げる距離方向のコントロール
3つともきれいに決まっていて
気持ちが良いです
0:38 しゃぼん玉みたい〜でかわいい
フープのラッピングが
しゃぼん玉カラーなのもあって
こういうシーンの浮遊感がたまらないです
2:19 フープがぷるぷると動いていく様
フープの見た目ではこのあたりが好きですね。
☆☆☆☆☆☆☆
フープの落下 としては、1:10
五月雨のように色々な面を魅せてにぎやかに
落ちてくるのがよいです。
にじみ絵のように偶然も楽しむ感じでしょう。
2回繰り返していることで、
演技として空間に色どりが広がりますね。
まあきっと採点外なんでしょう。
2:34 低空の足投げ
フープの投げの速さや回転
面、ゆれ、投げの表情が様々です。
私はフープの宇宙的なところが好きです。
紐や線のようでいて、面をもち
軸回転では立体的に球体にもなっていく。
個人演技でも
フープの豊な表現をされている選手が
とても好きです。
加点したいです。
++++++++++++++++++++++++
お読みいただきありがとうございました☆
2024年06月26日
2024年06月25日
ただ好きでいること
FIGチャンネルの過去動画だと
このあたりが
個人別があっておすすめです♪
もし、これから個人別があがらなかったら、
この時代のを
今のルールとは違うけど勉強して行けたらいいなと思います。
2011年のころのルールブックって
今から探せるのかな。
もっと昔のもいつか公式UPとかなったら
嬉しいなぁ・・・。
さて、
見とれましょう。
最高
垂直、水平の取り方が
終始きれいです。
すっと差し出す脚や手が
その先まで線となって見えるタイプ。
0:19 この姿勢と視線と手足の方向
かっこいいです。
0:39 そうなのですよ。たくさんの種類のジャンプを
トップ選手たちがそれぞれあたりまえに
取り入れていた気がします。
0:46 胴体の回転、魅せ方がいいんですよ。
脚を360度とともにまわしながら
最後のキメって感じが美しい。
1:10 軸足をなぞるような高い突き
かっこいい。
軽く感想をば。
本当にどの時代の新体操も
素敵ですね。
10年後ももちろん、
生きてたどりついてやる。
そのために今日をつないでいける。
人生の希望はたいせつ。
二次元じゃなくて、
立体的に
中に入り込んで
高さも距離も
重力もわかるようなそういう
システム待ってます。
2024年06月23日
いつ大会見に行けるんだろう。
#81 ローテーションの分からないところ 新体操ルール勉強ノート
今週はわからない確認。
勉強の途中だから。
わかったふりをしたら
余計遅くなる
道のりはとおい
焦らずにいきましょう!
やっぱり、
これはわからない中で取り上げたい。
区別が結局つかないままです。
今回、これはパンシェ0.4 と見ましょう。
追加回転0.1,0.1,0.1
手具操作 回転中の不安定なバランス
ボールを落とさないようにしてる
最後に水平より下に胴さげた後方開脚 1回 ルルベで0.5
ボールの持ち替え。
あと、脚を曲げるDBがあるのかもわからない。
何がわからないか知ることは、
ストレスが減る方法。
どこに何があるのかがわからないと
ストレスじゃないですか。
わからないのがどこにあるのかが分かれば
ストレスが分かった分だけ減る♪
私がわかったこと
● ローテーションのDB 追加回転を感じることが出来た。
● 連続して同じ回転するのは、一つのDBだと知っていることを実感
● 回転の種類を確認したり、手具操作をしてることに意識した
私は、いつか新体操ルールに詳しい人に出会って
色々聞いて話して楽しむ未来が来ると信じてる。
その際はここでもお話しできればと思います。
※胴水平の後方開脚と、胴が水平より下の後方開脚は
同じボックスに分類されている。
→DBは全部違うやつが得点になる、
ということで、今回パンシェと後方開脚なのかと思いました。
2025版の方では、ボックス見やすく
後方開脚 胴水平、後方開脚 胴水平より下に分かれてますね。
次回ルールも
ゆるりと勉強できたらと思います。
ただ、FIGサイトさんで個別にアップがもうなくなるかもしれなくて
新ルールでの大会を見る場所 かつ
動画貼り付けができる公式なものがわかったらいいなと
思っております。
動画ありきのルール勉強と感想。
☆☆
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☆☆
冒頭から、R、床面への流れ
ここいいですね。
バランスの背面からボールが転がっていく。
そこから身体もボールのごとく
斜面を転がっていく。
美しい構成です。
0:25 安定の身体能力。
なめらかでまるで簡単に見えるすごさ。
0:40 あらゆる方面の軌道
なめらかな宇宙。
ウェイブ方向だけでなく、筋肉がどの方向にも
発達コントロールしていますね。
美しいです。
そうなんですよ。当初の目的だった
「なんで私の好きな演技と、あの演技はこんなに点数に差が」
とかいう謎の部分が解決してきたりしています。
この頃。
なお、この選手が点数が低いと言っているわけではございません。
念のため。
●全般 転がしの初動がうまい
ああ、音楽に美しく調和している
速度も自在。
背面と側面がとことん綺麗
●胴側面のしなやかさ
この動きがしっかりとあるので、
ボールの吸い付きがよいですね。
とぎれないんですよ。ボールの中心点から気持ちいい。
●表現力も素晴らしい。
演技に引き込まれます。見ていてあっというまに
ラストになってるタイプです。
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
勉強の途中だから。
わかったふりをしたら
余計遅くなる
道のりはとおい
焦らずにいきましょう!
こんにちは、ここは新体操を見て素敵だなぁ、と個人の感想を語るブログです。それではスタート!
■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■
■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■
最後のパンシェと後方開脚
やっぱり、
これはわからない中で取り上げたい。
区別が結局つかないままです。
今回、これはパンシェ0.4 と見ましょう。
追加回転0.1,0.1,0.1
手具操作 回転中の不安定なバランス
ボールを落とさないようにしてる
回転中の方が難しいのかどうかすら
私はわかっていません。
遠心力があった方がバランス取れそうな気がするから。
それくらい実技がわかってない。見てて幸せになる専門
私はわかっていません。
遠心力があった方がバランス取れそうな気がするから。
それくらい実技がわかってない。見てて幸せになる専門
最後に水平より下に胴さげた後方開脚 1回 ルルベで0.5
ボールの持ち替え。
あってるかわからない(*´▽`*)
あと、脚を曲げるDBがあるのかもわからない。
しっかりと「わからない」を感じよう!
何がわからないか知ることは、
ストレスが減る方法。
どこに何があるのかがわからないと
ストレスじゃないですか。
わからないのがどこにあるのかが分かれば
ストレスが分かった分だけ減る♪
ルールわかることにも感動する
私がわかったこと
● ローテーションのDB 追加回転を感じることが出来た。
● 連続して同じ回転するのは、一つのDBだと知っていることを実感
● 回転の種類を確認したり、手具操作をしてることに意識した
正解気になります。
私は、いつか新体操ルールに詳しい人に出会って
色々聞いて話して楽しむ未来が来ると信じてる。
その際はここでもお話しできればと思います。
あっ
※胴水平の後方開脚と、胴が水平より下の後方開脚は
同じボックスに分類されている。
→DBは全部違うやつが得点になる、
ということで、今回パンシェと後方開脚なのかと思いました。
2025版の方では、ボックス見やすく
後方開脚 胴水平、後方開脚 胴水平より下に分かれてますね。
次回ルールも
ゆるりと勉強できたらと思います。
ただ、FIGサイトさんで個別にアップがもうなくなるかもしれなくて
新ルールでの大会を見る場所 かつ
動画貼り付けができる公式なものがわかったらいいなと
思っております。
動画ありきのルール勉強と感想。
☆☆
【広告】
☆☆
感想
冒頭から、R、床面への流れ
ここいいですね。
バランスの背面からボールが転がっていく。
そこから身体もボールのごとく
斜面を転がっていく。
美しい構成です。
0:25 安定の身体能力。
なめらかでまるで簡単に見えるすごさ。
0:40 あらゆる方面の軌道
なめらかな宇宙。
ウェイブ方向だけでなく、筋肉がどの方向にも
発達コントロールしていますね。
美しいです。
あ、点数にならないところですよ この辺
そうなんですよ。当初の目的だった
「なんで私の好きな演技と、あの演技はこんなに点数に差が」
とかいう謎の部分が解決してきたりしています。
この頃。
なお、この選手が点数が低いと言っているわけではございません。
念のため。
●全般 転がしの初動がうまい
ああ、音楽に美しく調和している
速度も自在。
背面と側面がとことん綺麗
●胴側面のしなやかさ
この動きがしっかりとあるので、
ボールの吸い付きがよいですね。
とぎれないんですよ。ボールの中心点から気持ちいい。
●表現力も素晴らしい。
演技に引き込まれます。見ていてあっというまに
ラストになってるタイプです。
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
今後もこんな感じで進めていきます。なんとなく新体操のルールを知りたい方、またご来訪いただければ幸いです。同じ動画のご紹介や、同じ話の繰り返しも多いカテゴリとなります。よろしくお願いします。
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あとがきスぺース。
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当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。以後同じ
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posted by まるしゅぷーる at 07:00
| 新体操ルール勉強ノート
2024年06月22日
#80 空中下の感覚がわからない 新体操ルール勉強ノート
こんにちは、ここは新体操を見て素敵だなぁ、と個人の感想を語るブログです。それではスタート!
■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■
■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■
R 回転を伴うダイナミック要素
うーん、冒頭をまず見てください。
わたし、これが
手具の空中下 under the flight of the apparatus
専門的な表現ですよね…
という感覚がわからなくて、
でも、トップ選手たちが頻度高く取り入れているので
これはR.
手具が浮いている下
という私の感覚は、自分の身体より上に手具がある
という状態です。
だから、脚で投げた直後って、
手具ってまだ自分より完全に上にない。
だから、これって空中下なのかなって
思ってたんです。
「下」という自分の感覚と、違う
ふむふむ。
実際の演技がたくさん見られるので、こういう
理解や勘違いの修正ができるのが
現代の素晴らしいところだと思います。
DA→つなぎ→DAと考えたときは?
点数はどちらが高いでしょうか。
左足投げ 0.2DA 回転DB0.2 手以外 =0.4
(高い投げ)
イリュージョン ← この回転の名前の模様。
余談ですが、私はイリュージョンと聞くと
一番にマジシャンを思い浮かべます。
新体操だとこれなのですね。
続いて
DA 高い投げからのキャッチベース + 輪くぐりベース0.4 +回転 ●あ、
回転が同じ繰り返しだからDB基準がなし。でも、 +視野外 +手以外なので、DAとしてOK
これでいいのかな。 合計0.8
真ん中のイリュージョンは、手具操作なしでつなぎ、扱い。
なので、最後のイリュージョンは点数にせず
※あ、この手具操作のありなしがわからないです。
もしかして、
連続で何かしたときって、空中に手具さえあればカウントされるとか
でしょうか。まだわからない空中下の謎。
ベースが2つのDAは、「高い投げからの受け」ベースがある場合のみ
※これ、以前はどこかで認識間違っていたかもしれません。
ベース2つの時は、点数が高いベース+0.1 になる
今回は、高い投げからの受け0.3 と、輪くぐり0.2 で
高い投げからの受けの方が点数が高いので、0.3 +0.1=0.4
わかることも増えてきた!
ことを実感しつつ、わからないことも確認していく。
Rのときの点数は?
R基礎点 0.2
投げの加点 脚、視野外 DB回転 0.3
※見えないのだけど、フープの軸回転がかかってるとして 0.1
受けの加点 輪くぐり 視野外 手以外 回転DB 0.4
DBシリーズ3回 0.2+3=0.6
合計1.6
ということで、絶対これは R をしている。
すごいね。
この得点源、次回から制限5→4 になるみたいで、ちょっと納得
ただ、Rの中で、DBの得点を除くと1.0だし、
あ、やっぱり 投げ受けの加点を考えると大きいか。
得点や演技が固定的になることとかの理由だけじゃなく、
制限が減るのは、
選手への負担が大きいのかもしれないですね。
※なお、まだ確定なのかは不明です。
いろいろ大丈夫。いつかわかる日が来るから
わからなくても
大丈夫って
分かる日が来るから。
感想
フープの躍動感がいい
円周遠くまで感じるフープの力強さ
軌道の安定が素敵です。
音楽ととてもあった表現です!
0:25 脚でフープの回しキャッチ
ここのフープも生き生きしてて素晴らしい。
滑らかにとぎれることなく
動きが引き続いています。
つづく腰での軸回し
安定感と
斜めのフープの面がよく見えて
とてもよいです。
ジャンプシリーズも
選手の身体能力の高さが存分に感じられます。
美しいです。
1:00 足首でのフープの回し
床上を水平に高速回転で浮く物体
これは見ごたえがあります。
この高速と、ゆらりと動かすフープの差が
魅せかたのうまさ。
実力の高さですね。
エンディングのフープ抑えも
最高。
円形の硬質感を終焉とともにねじ伏せる感じ。
フープのあらゆる面をばしっと
魅せ続けてからのこの静止が効くんです。
いいですね。
☆☆
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☆☆
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
今後もこんな感じで進めていきます。なんとなく新体操のルールを知りたい方、またご来訪いただければ幸いです。同じ動画のご紹介や、同じ話の繰り返しも多いカテゴリとなります。よろしくお願いします。
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あとがきスぺース。
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posted by まるしゅぷーる at 07:00
| 新体操ルール勉強ノート