2022年03月14日
【死ぬほど気持ちよかったんやろなwバカにつける薬はない】
ホテルで一緒に覚醒剤を使用した女性が体調急変 放置して死亡させた疑い 23歳の男を逮捕
大阪府枚方市で一緒に覚醒剤を使用していた女性の体調が急変したにも関わらず、放置して死亡させた疑いなどで、23歳の男が逮捕されたことが分かりました。
保護責任者遺棄致死などの疑いで逮捕されたのは、枚方市に住む無職の西木恵人容疑者(23)です。
捜査関係者によると西木容疑者は去年11月、枚方市内のホテルで女性と覚醒剤を使用し、女性の体調が急変したにも関わらず放置して死亡させた疑いが持たれています。
死亡したのは当時23歳の女性で、司法解剖の結果、死因は急性覚醒剤中毒でした。
警察によると、西木容疑者が警察に通報したのは、女性の容態が急変してから数時間経っていたとみられ、すぐに救護していれば助かった可能性があったということです。
西木容疑者は別の覚醒剤事件ですでに起訴されています。
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