2018年09月16日
【感想】ゼロ 一攫千金ゲーム 第十話(最終話)【賭博覇王伝零・実写ドラマ】
変則ポーカー・「デイ&ナイト」
「すいません、「おち」ます」
ゼロ 一攫千金ゲーム・日テレ公式サイト
毎週日曜日 夜10時30分より
公式サイトで最新話無料公開中です!
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【賭博覇王伝零】福本伸行作品を、今こそ電子書籍や漫画で読む!【アカギ】
「賭博覇王伝零」祝ドラマ化!ー賭博覇王伝零
【感想】ゼロ 一攫千金ゲーム 第一話【賭博覇王伝零・実写ドラマ】
原作→賭博覇王伝 零(福本伸行 作)
電子書籍版・賭博覇王伝零・1巻
最終回を飾るのは、あの人!
最終回のあらすじ(以下公式サイトより引用)
ゼロが勝利者となった直後、在全が倒れた。
このままではグループの全権がゼロに渡ってしまうと
恐れた峰子は、最後に自分との一騎打ちを仕掛ける。
車いすで現れたのは、ゼロのせいで人生を失い
行方不明になっていた友人「ミツル」だった。
ゼロの「目の前の命を必ず守る」という正義感は
過去にミツルを助けられなかった思いからだった。
行方をくらましていた四年間
在前グループに匿われていたミツルは驚くべきことを口にする。
「後藤峰子は俺の姉なんだ」
勝負は変則ポーカー「デイ&ナイト」で行われた。
赤・峰子、黒・ゼロの持ち札で
26枚の中からポーカーの役を作り、交互に攻撃する。
相手より強い役をぶつけることができれば
点数が加算されていく。
一回戦は峰子が圧倒的な点差をつけた。
しかし私情を持ち込んだ罰として
突然病床の在前から、峰子に極秘の命令が下る。
「負けたら弟を殺すーー」
勝てば友人が死ぬと知らないゼロは
驚異的な追い上げを見せていき……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、追記部分には
「賭博覇王伝 零ファンとしての感想」
を書きますので、ネタバレ注意です。
また自身のツイッターでの実況をまとめているので
一部日本語が怪しい場合もあります。
ご了承下さい。
原作の試し読みがこちらでできます
さすがににマツコさんは呼べなかった……
この変則ポーカー。
元は「賭博覇王伝零・ギャン鬼編」が元ネタのはずですが
そこに出てくる「ジュンコ」はまさに零キャラ最高峰のヒロイン。
その容姿はマツコ・デラックスさんと
和田アキ子さんを足して2で割った感じです。
こちらでは金でルールを増やすという
金持ち有利のバトルでした。
ってことは、2シーズンはないのか……(´・ω・`)
まさかの血縁関係
簡単な話、ミツルは「後藤ミツル」という話。
ドラマでのミツルは、ヒロシ氏が担っていましたが
最終回で出てくるとは思わなかったよね!
総括
いい意味でのツンデレを久々に見られたドラマでした。
その他
・ZIP!コラボ企画お金の豆知識
「教えてゼロ先生!」が個人的に面白かったのでざくっとまとめました。
お札の肖像画→お札に載せる人は財務大臣が最後に決める。
日本に誇れる人物が条件で、何度でも登場できる。
最高数は聖徳太子の7回
定規がない!→15センチを測る時は、千円札の横幅を使う。
1円=2センチ
10硬貨+500硬貨=13センチ
お札の隠し文字→表と裏にニホンと隠し文字。
これは偽造防止の為。もちろん三種類全部にあります。
2のつくお金→2,000年の沖縄のサミットで作られています。
だから沖縄では意外に流通しています。
200円札・20円札も発行されており、過去に5種類でている。
とても少ない52円→昭和62の50円玉77万枚で
ほとんどが記念貨幣。
バラして使う人がいて、ちらほら市場に出ています。
・Hulu(フールー)にてオリジナル限定動画
※さて、この最終回を持って「ゼロ・一攫千金ゲーム」感想は終了となります。
次回「天・天和通りの快男児」にて感想は再開いたしますので、
引き続きの方がいるかわかりませんが、そちらでお会いしましょう。
ありがとうございました。
原作の試し読みはこちら
「すいません、「おち」ます」
ゼロ 一攫千金ゲーム・日テレ公式サイト
毎週日曜日 夜10時30分より
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原作→賭博覇王伝 零(福本伸行 作)
電子書籍版・賭博覇王伝零・1巻
最終回を飾るのは、あの人!
最終回のあらすじ(以下公式サイトより引用)
ゼロが勝利者となった直後、在全が倒れた。
このままではグループの全権がゼロに渡ってしまうと
恐れた峰子は、最後に自分との一騎打ちを仕掛ける。
車いすで現れたのは、ゼロのせいで人生を失い
行方不明になっていた友人「ミツル」だった。
ゼロの「目の前の命を必ず守る」という正義感は
過去にミツルを助けられなかった思いからだった。
行方をくらましていた四年間
在前グループに匿われていたミツルは驚くべきことを口にする。
「後藤峰子は俺の姉なんだ」
勝負は変則ポーカー「デイ&ナイト」で行われた。
赤・峰子、黒・ゼロの持ち札で
26枚の中からポーカーの役を作り、交互に攻撃する。
相手より強い役をぶつけることができれば
点数が加算されていく。
一回戦は峰子が圧倒的な点差をつけた。
しかし私情を持ち込んだ罰として
突然病床の在前から、峰子に極秘の命令が下る。
「負けたら弟を殺すーー」
勝てば友人が死ぬと知らないゼロは
驚異的な追い上げを見せていき……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、追記部分には
「賭博覇王伝 零ファンとしての感想」
を書きますので、ネタバレ注意です。
また自身のツイッターでの実況をまとめているので
一部日本語が怪しい場合もあります。
ご了承下さい。
原作の試し読みがこちらでできます
さすがににマツコさんは呼べなかった……
この変則ポーカー。
元は「賭博覇王伝零・ギャン鬼編」が元ネタのはずですが
そこに出てくる「ジュンコ」はまさに零キャラ最高峰のヒロイン。
その容姿はマツコ・デラックスさんと
和田アキ子さんを足して2で割った感じです。
こちらでは金でルールを増やすという
金持ち有利のバトルでした。
ってことは、2シーズンはないのか……(´・ω・`)
まさかの血縁関係
簡単な話、ミツルは「後藤ミツル」という話。
ドラマでのミツルは、ヒロシ氏が担っていましたが
最終回で出てくるとは思わなかったよね!
総括
いい意味でのツンデレを久々に見られたドラマでした。
その他
・ZIP!コラボ企画お金の豆知識
「教えてゼロ先生!」が個人的に面白かったのでざくっとまとめました。
お札の肖像画→お札に載せる人は財務大臣が最後に決める。
日本に誇れる人物が条件で、何度でも登場できる。
最高数は聖徳太子の7回
定規がない!→15センチを測る時は、千円札の横幅を使う。
1円=2センチ
10硬貨+500硬貨=13センチ
お札の隠し文字→表と裏にニホンと隠し文字。
これは偽造防止の為。もちろん三種類全部にあります。
2のつくお金→2,000年の沖縄のサミットで作られています。
だから沖縄では意外に流通しています。
200円札・20円札も発行されており、過去に5種類でている。
とても少ない52円→昭和62の50円玉77万枚で
ほとんどが記念貨幣。
バラして使う人がいて、ちらほら市場に出ています。
・Hulu(フールー)にてオリジナル限定動画
※さて、この最終回を持って「ゼロ・一攫千金ゲーム」感想は終了となります。
次回「天・天和通りの快男児」にて感想は再開いたしますので、
引き続きの方がいるかわかりませんが、そちらでお会いしましょう。
ありがとうございました。
原作の試し読みはこちら
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