2018年11月28日
やっぱり浮気はだめ、Bon Joviについていこうと思った
Bon Jovi の歌はとても好きだ
歌詞がとくに素晴らしい
カソリック教徒が教会に通って生き方(神とともに生きること)を毎週思い出し、自分がずれていないかを確認するような気持ちと同じで、彼らの歌を聴いては、自分が自分の人生をちゃんと生きているのかを振り返り、そして力強く前進しようと思うようになる。
Your love is just bad medicine ではなくて、Your song s are just bad medicine って感じだ
Live while I’m alive , sleep when I'm dead.
とか
We weren't born to follow come on and get up on your knees
When life is a bitter pill to swallow
You gotta hold on to what you believe
Believe that the sun will shine tomorrow
And that your saints and sinners bleed
We weren't born to follow
You gotta stand up for what you believe
とか
Oh patron saint of lonely souls
To tell this boy which way to go
Guide the car, you got the keys
Farewell to mediocrity
Kicking off the cruise-control
And turning up the radio
Got just enough religion
And a half tank of gas come on, let's go
とか
When the world gets in my face , I say , have a nice day.
とか
朝、仕事へ行く車の中で爆音で聞いて、気合を入れて仕事へ行っている
A面の歌としては、自分の信じる道を力強く進めという感じ
B面の歌としては、時間がもったいない、時間は有限、だから生きているときには活動をして死んだら眠る
とかいう感じの歌がめだつように思う
でも今回彼はセットリストにGod bless this mess and this mess is mine.
のように、長い人生いろいろとやらかしてしまい失敗してしまったこともあるけれど、すべて引き受けて生きていくという逃げない姿勢を歌った歌が出てきた。年をとったからこそ、俯瞰して人生を見つめた歌だと思った。娘が薬物で緊急搬送されたり、奥さんが手首を切って(野菜を切っていてケガしたとのことだが)救急搬送されたり、数年間でいろいろとあったことも関係しているのかな?
コンサートの中では、息子と一緒にワインの会社を設立してフランスからワインを輸入している話もしていた
人生で背負っているものを素直に口に出した感じがした
今後どっちの方向に進んでいこうとも、応援したいと思った
でも最近のJonは、声があまり出ずに、本当に歌うのが辛そうだ
コンサートの最中も笑顔が少ないと思う
5年ぶりのコンサートで、嫌いになったらどうしようと思っていたが、
今回の東京公演では声は比較的出ていたし、動き回っていたほうだと思う
彼らのステージを見ているよりも、客席の後ろを見ると、みんなが嬉しそうに手を挙げて彼の歌に答えているのを見て、会場を一体化させている彼らはレジェンドだと思った
ロックの殿堂にも選ばれたし、ロックバンドとしては息の長いグループの一つとして、尊敬している
これからも一緒に成長していけるように自分も頑張ってついていこうと思う
今回、英語がちゃんと歌えなかった
もう少しすらすら歌えるようにしたいと思ったよ〜
歌詞がとくに素晴らしい
カソリック教徒が教会に通って生き方(神とともに生きること)を毎週思い出し、自分がずれていないかを確認するような気持ちと同じで、彼らの歌を聴いては、自分が自分の人生をちゃんと生きているのかを振り返り、そして力強く前進しようと思うようになる。
Your love is just bad medicine ではなくて、Your song s are just bad medicine って感じだ
Live while I’m alive , sleep when I'm dead.
とか
We weren't born to follow come on and get up on your knees
When life is a bitter pill to swallow
You gotta hold on to what you believe
Believe that the sun will shine tomorrow
And that your saints and sinners bleed
We weren't born to follow
You gotta stand up for what you believe
とか
Oh patron saint of lonely souls
To tell this boy which way to go
Guide the car, you got the keys
Farewell to mediocrity
Kicking off the cruise-control
And turning up the radio
Got just enough religion
And a half tank of gas come on, let's go
とか
When the world gets in my face , I say , have a nice day.
とか
朝、仕事へ行く車の中で爆音で聞いて、気合を入れて仕事へ行っている
A面の歌としては、自分の信じる道を力強く進めという感じ
B面の歌としては、時間がもったいない、時間は有限、だから生きているときには活動をして死んだら眠る
とかいう感じの歌がめだつように思う
でも今回彼はセットリストにGod bless this mess and this mess is mine.
のように、長い人生いろいろとやらかしてしまい失敗してしまったこともあるけれど、すべて引き受けて生きていくという逃げない姿勢を歌った歌が出てきた。年をとったからこそ、俯瞰して人生を見つめた歌だと思った。娘が薬物で緊急搬送されたり、奥さんが手首を切って(野菜を切っていてケガしたとのことだが)救急搬送されたり、数年間でいろいろとあったことも関係しているのかな?
コンサートの中では、息子と一緒にワインの会社を設立してフランスからワインを輸入している話もしていた
人生で背負っているものを素直に口に出した感じがした
今後どっちの方向に進んでいこうとも、応援したいと思った
でも最近のJonは、声があまり出ずに、本当に歌うのが辛そうだ
コンサートの最中も笑顔が少ないと思う
5年ぶりのコンサートで、嫌いになったらどうしようと思っていたが、
今回の東京公演では声は比較的出ていたし、動き回っていたほうだと思う
彼らのステージを見ているよりも、客席の後ろを見ると、みんなが嬉しそうに手を挙げて彼の歌に答えているのを見て、会場を一体化させている彼らはレジェンドだと思った
ロックの殿堂にも選ばれたし、ロックバンドとしては息の長いグループの一つとして、尊敬している
これからも一緒に成長していけるように自分も頑張ってついていこうと思う
今回、英語がちゃんと歌えなかった
もう少しすらすら歌えるようにしたいと思ったよ〜
タグ:Bon Jovi
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