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2019年09月03日

美男魚(マーメイド)サウナ 3話(最終話) あらすじ

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1話 2話

《3話(最終話)》

アブは出発する前に、今の気持ちを花に伝えようとするが結局できなかった。

スージャはワインを飲みながら、チーが前と違って優しく男らしいことを褒める。

すると花はスージャに「僕のどこが好きか?」と聞いた。

スージャが本当のチーの事を好きなことを知り、花はチーを諦め幸せにしてくれる男と一緒にいるべきと伝える。

構ってくれなくてもいい。

自分の気持ちが冷めるまでチーのそばにいたいとスージャは言う。

「キスしてくれる?」と聞くスージャに、花はそっとキスをした。

スージャと寝た花だったが、翌朝目覚めチーに怒られると落ち込む。

隣にスージャはいなく、【気まずくなるのは嫌、いい思い出にする】と置手紙だけが残されていた。

花はスージャとのことをチーに正直に話す。

チーはすごく怒るが、諦めた。

二人で金庫をこじ開けるが、中には探していたお酒は入っていない。

酒屋の主人が探していたお酒を持って来てくれた。

急いでアブに連絡をするが、繋がらない。

賞味期限がその日のため、今日を逃せば3人は一生元に戻れないかもしれない。

アブは男性と旅立とうとしていたが、二人を裏切ることができず男性に別れを告げ戻った。

0時まで残り2分。

花とチーはアブが来るのを諦めるが、その時 アブが現れる。

3人でお風呂に入りながらお酒を飲み、その時を待つ。

チーにキスした男性がサウナを訪れ、アブに告白をした。

しかし彼が誰だかわからないアブは、「私には好きな人がいる」と断る。

チーが慌てて学校に行こうとした時、彼に会うが、まともに顔を見ることもできず店を後にした。

自分の身体に戻ったチーは、スージャにあの日の事を謝りに行く。

すると彼女は、「あの日の事はただの夢よ」と言った。

そのまま帰ろうとするスージャにチーは手紙を渡す。

それでも去って行こうとするスージャだったが、「僕と付き合ってほしい」とチーは伝えた。

スージャは1週間ほっとかれて怒っていたが、彼の言葉を聞きチーに抱きつく。

チーはスージャをぎゅっと抱きしめた。

アブはあの日の約束を果たすため、あの男性に会いに行く。

彼は目の前にいる男性が花(アブ)だとわかり、優しく微笑んだ。

そしてあの日の約束通り「情熱的なキスとソフトなキスとどっちにする?」と彼に聞いた。

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