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2014年12月30日

シンデレラの法則 21話〜最終話 あらすじ

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1話~8話 9話~20話

《21話〜27話》

誤解が解けたジュンとシャオジエ。

次の企画も、シャオジエのアイデアで成功しました。

シャオジエは、チュウチュウ父の仕業で陥れられてしまう。

会社を救う代わりとして条件が出される。
それは、シャオジエを遠ざけること。

シャオジエは、元の会社に助っ人として招かれました。

そこには、元婚約者ズーチーがいる。

シャオジエは、仕事に打ち込み次第に元気になる。
仕事も順調に進み、まかされた仕事も大成功。

上海に戻る夜、元婚約者ズーチーに「よりを戻したい。君が好きだ」と告白されました。

しかし「その思いには答えられない。私が好きなのはジュンだから」と伝える。

チュウチュウとの結婚を迫られたジュンですが、自分の気持ちに嘘はつきたくありません。

しかし、断ると会社が乗っ取られる。

仕事をとるか愛をとるか。

ジュン姉は、そんな弟を思い「私のように後悔してほしくない」と言います。

その言葉を聞きチュウチュウに「自分が愛しているのはシャオジエだ」とはっつきりジュンは伝える。

しかし彼女はショックから自殺未遂をする。

怒ったチュウチュウ父は、会社の乗っ取り計画を開始。

その計画に呼ばれたのがズーチー。

シャオジエに断られても諦めきれないズーチーは 上海まで来たのでした。

倒産に追い込まれたジュン家。

返済のためジュン姉が政略結婚をしようとします。

その時、会長のジュン母が意識を取り戻しました。

会社より子供が大事。

会社をチュウチュウ父に譲ったのでした。 

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《28話〜最終話》

会長の座だけでなく、タン家の財産も自分の物にしたいチュウチュウ父。

タン家の家も奪い取る。

このまま倒されるタン家ではありません。

チュウチュウ父から会社と家を取り戻すため、ある作戦を練っていました。

デパート2号店の責任者にシャオジエが選ばれる。

シャオジエは、、毎日、徹夜の残業をこなす。

彼女の上司ズーチーも一緒に残業する。

ある日の残業明け、台湾で見ることのできなかった朝日を二人で見た。

「君のために上海に来た。君を守るため」とシャオジエに言うズーチー。

ついに作戦は決行されました。

会社を取り戻したタン家。

その決め手はズーチーのおかげだった。

チュチュウ父は、シャオジエが許せない。
彼女を殺そうとする。

車に惹かれそうになるが、ズーチーが助けてくれた。

病院に運ばれたが、幸い軽い怪我ですむ。

シャオジエは、イギリスに留学した。

留学を終え。、タン家で行われるパティー参加。

ジュンは、やっと愛するシャオジエが戻ってきてうれしそう。

しかし、そこに現れたのはズーチー。
かれもお祝いに駆けつけたのでした。

再びシャオジエの取り合いが始まる。

当分この争いは続きそうです。

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