台湾ドラマ　あらすじ

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1話~8話

《9話〜13話》

シャオジエは、ズーチーからプロポーズされうれしい。

結婚式に向け着々と準備は進んで行きます。

ところが、ズーチーのプロポーズを断ったジーチンですが、やっぱりズーチーを愛してる。

シャオジエのような普通の女にズーチーを取られたくないと思った彼女は、少しずつシャオジエに近づいていきます。

シャオジエの案が企画を通り、ジュンを手伝うため上海へ行く。

ズーチーと行くはずでしたが、ジーチンとズーチーが付き合っていることを彼女の口から聞いてしまう。

知らなかったのは自分だけ。

もらった婚約指輪の本当の持ち主はジーチン。

ズーチーが上海へ来るまで優しくしてくれたのはジュン。

もちろん彼女が真実を知ったことも知ってるジュン。

食事会でジーチンに嫌味を言われたりしてるのを助けてくれたのもジュン。

結局、記者の前で婚約破棄したシャオジエ。

驚き彼女を追いかけ、そこでようやくすべて話したズーチーでした。

傷つき泣いているシャオジエを連れ出してくれたのはジュン。

ところが、ジュンの秘密も知ってしまい誰も信じられなくなったシャオジエ。

仕事も辞めイギリスへ向かった彼女でした。

そしてトムと初対面。

しかし、トムだと思ってた彼は別人。

トムがジュンだということも知りました。

いつもそばにいて守ってくれたのはジュン。

彼女は、ようやく気づいた。

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《14話〜20話》

シャオジエを追ってイギリスまで来たズーチー。

せっかくいい雰囲気だったシャオジエとジュンでしたが、ジュンが買い物へ出た間に、ズーチーが訪ねてきた。

そして「よりを戻したい」と言いシャオジエをを抱きしめた。

そこへ帰ってきたジュン。

二人が抱き合ってるのを見てしまい「やっぱり俺ではダメなんだ」と思ったのでした。

でもこれは誤解。
シャオジエはよりを戻す気は全くありません。

母が倒れたのもあり、ジュンは上海へ戻った。

そして、自分の会社で働き始めました。

会長代理となったジュン姉。

その会社にシャオジエをマネージャーとして呼んだ。

同じ部署で働くシャオジエとジュン。

しかし、シャオジエの役目はリストラ候補を選ぶこと。

公私混同をしてはいけないと心に決め仕事をする彼女は冷淡。

次第にジュンとの仲もギクシャクしてしまう。

しかし、シャオジエはついに耐えられなくなった。

〈公私混同〉したっていいじゃないと思い直し、それからか部下にも慕われるように。

ところがある企画でシャオジエとジュンはライバルになった。

負けたチームが会社を辞めなくてはいけません。

勝ったのはシャオジエ。

しかし、ジュンチームのアイデアを盗んだことが発覚。

そのことで言い合いになりまたまた微妙な関係に。

会長の座を守りたいジュン姉と会長の座を奪いたいチュウチュウ父。

ジュン姉は、チュウチュウ父の罠にはまり窮地に追い込まれた。

それを救うため、ジュンたちは、再び会社に戻ってきた。

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