台湾ドラマ　あらすじ

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《1話〜5話》

シャオユーは、ラジオ局MC。

彼の誕生日プレゼントにサイン入りバットをあげたいと思っていた。

シャオユーは、バッティングセンターの景品だったサイン入りバッドを獲得するため頑張るが難しい。

チョウ・チェンは、元カノをまだ忘れられない。

なかなか成功しないためたまたま隣のボックスにいたチョウ・チェンにお願いし、シャオユーは、見事サイン入りバッドをGETした。

そのプレゼントを持って彼に会いに行こうとするが、チョウ・チェンに断られる。

が、ホテルのロビーで彼氏が女といるところを見つけてしまったシャオシュー。

尾行し部屋の前まで行く。

浮気現場を目撃し、失恋してしまった。

たまたまそれをチョウ・チェンが目撃していた。

その後　何度か会ううち、お互い少しずつ失恋の傷が癒えていく。

シャオシューのMCに機嫌を悪くしたチェン父。

チェン父は、ラジオ局を買収しようとしている。

MCでもあり局長でもあるシャオシュー。

番組のスポンサーが次々といなくなり経営が厳しくなってきました。　

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《6話〜12話》

チョウ・チェンは、ラジオ局を買収しようとしている黒幕が父だと知った。

父の誤解を解くため、シャオシューのラジオ局で働き始めました。

世の中の不公平が許せないシャオシューは、ますますチョウ・チェン父をラジオで抗議します。

ある日、ボランティア活動を行った施設でシャオユーは、チョウ・チェン父に会った。

極悪非道だと思っていたチョウ・チェン父が、そうじゃないと思い始める。

シャオユーは、、同僚にあおられチョウ・チェンが自分を好きなんじゃないかと思い始めた。

エレベーターの故障で二人で閉じ込められてしまいました。

その時、チョウ・チェンを意識する自分がいることもわかり、それからは、彼が気になって仕方なくなる。

ところが、会社の外で女と親しそうにするチョウ・チェンを見てしまいシャオユーは落ち込む。

それがきっかけで、チョウ・チェンを避け始めました。

同時に幼なじみで会社の会計士チャーシュエンからシャオシューは、告白された。

突然の事に驚き気まずくなり、彼も避け始めました。

その後、親しそうにしていたのが妹と知りシャオシューは安心した。

ボランティア活動で行った施設の帰り道、ひき逃げ事故を目撃する。

彼女は連れ去られてしまいました。

チョウ・チェンは、シャオシューが捕まっている場所を見つけだし助けに行く。

しかし、スポンサーの契約のために勝負したゲームでけがを負っていた彼も捕まってしまいます。

何かあると判断したチョウ・チェン部下の連絡でチョウ・チェン父が登場。

二人とも無事に助けられ迎えに来たチャーシュエンとも仲直りしたシャオシューでした。

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