台湾ドラマ　あらすじ

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1〜5話

《6話〜8話》

イールーが好きなチーミン。

イールーがシーダーから嫌がらせを受けているのが許せません。

シーダーに直接抗議したり、イールーに「シーダーには会いに行くな」と言ったりしますがどちらも頑固なため終わりが見えません。

ある日とうとうイールーがシーダーにぶち切れ激怒。
「自分がしたことに対しての罰は受ける。しかしこの行動は幼稚だ」と。

そしてようやく和解した二人。

母校の大学へイールーを連れていくシーダー。
「
受験の時にある女性に助けられた。その人の事が今も忘れられない。それは君だ」と告白。

それを聞きイールーは動揺する。

それから彼に対する態度がよそよそしくなってしまうのでした。

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《9話》

様子がおかしいイールーを見てシーダーの会社にチーミンが乗り込む。

しかし「誤解は解けた」の返事に拍子抜け。

帰ろうとするチーミンをシーダーは引き止める。

イールーの元彼氏であるシーダーにイールとの仲をとりもってもらおうとします。

「助けを求める人に手を差し伸べるのか、後ろから矢を放つか、俺はどっちだと思う？」とチーミンに言われたシーダーは
「アドバイスをしてくれた。それを信じる信じないは僕次第」と答えたシーダー。

その日からシーダーは、イールに猛アタックを開始。

しかしその前にしておかないといけないことがあります。

それはイールーの父親に今までの態度を謝ること。

今までの事を反省し改めると約束する。
そしてイールーを幸せにしたいので交際を認めてほしいとお願いしました。

「選択するのは娘次第。だから反対はしない」とイールー父は答えます。

しかしイールー父の願いは、チーミンと娘が結婚する事。

娘に「チーミンはお前をお姫様にしてくれるのになぜ彼を選ばないんだ」と尋ねました。

すると「お姫様にしてくれるけど、お姫様の数が多い」と言うイールー。

チーミンはイールーにも優しくしてくれますが、イールー以外の誰にでも優しい男なのです。

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