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2014年07月15日
LOVE NOW ホントの愛は、いまのうちに 15話・16話 あらすじ
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1〜5話 6〜9話 10話 11・12話 13・14話
《15話》
イールーとの仲を認めてもらうためイール父に挨拶。
イールー父は「チーミンは家族。これからもこの家を出入りするが、彼の事でイールーと喧嘩してほしくない」とシーダーにお願いしました。
イールーに振られやけ酒を飲むチーミン。
一人で飲んでいると女医が現れチーミンを慰めてくれました。
翌朝、チーミンと連絡がとれないと心配したイールーがチーミンの自宅に。
泥酔して寝ているチーミン。
それを見たイールーは「わざと心配させようとしている」とちょっとだけ怒るのでした。
交際が順調に始まったイールー&シーダー。
プレゼントを選んでいるイールーですが、それはチーミンへのプレゼント。
彼のプレゼントをシーダーに選んでほしいとお願いします。
チーミンとの仲を分かっているシーダーは嫉妬せずちゃんと選んであげました。
会社に出勤すると保険会社の人が契約更新のためにチーミンを訪ねてきました。
しかしチーミンは不在。
代わりにイールーが対応しますが契約書の受取人を見て驚くイールー。
そこには自分の名前が書いてあったからです。
出勤してきたチーミンに詰め寄るイールー。
「家族だから。深い意味はない」とはぐらかしますが嘘だとわかっているイールー。
余計申し訳ない気持ちでいっぱいになるのでした。
渡しそびれたプレゼントを持ってチーミンの家に。
すると酔っぱらったチーミンを介抱していたのは女医。
チーミンの口から発せられる言葉は イールーに複雑な気持ちを抱かせる言葉でした。
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《16話》
「今までの行動は お前を試すためだった。イールーを幸せにしてほしい」とシーダーに頼んだチーミン。
イールーを手放すことで彼女の幸せを願っているのでした。
シーダーの祖母&母に挨拶をしに行ったイールー。
彼の部屋でシーダーの写真が飾ってあるのを見つけ「自分の写真を飾ってるなんて」と言うと「自分の後ろに写るイールーを毎日眺めていた」というシーダー。
チーミンがくれたぬいぐるみに指輪が入っていました。
彼の思いを知ったイールー。
しかし自分が愛しているのはシーダー。
チーミンの思いをしっかり受け止め感謝の気持ちをきちんと伝えました。
雨の日、デートで向かった場所は海。
なぜか緊張しているシーダー。
その答えは・・・
イールーにプロポーズするためだったからです。
砂浜に書かれたプロポーズの言葉。
「もう一度結婚してくれますか?」とプロポーズしイールーに指輪を渡す。
イールーの夢は30歳で結婚式を挙げる事。
「まだ30歳じゃない」と断ったかのように思えましたが「1年9ヶ月前に予約なんてうれしい」と言い指輪をはめてもらいました。
プロポーズが成功し大喜びのシーダー家族。
ところが結婚が1年9ヶ月後だということがわかるとがっかりする祖母でした。
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1〜5話 6〜9話 10話 11・12話 13・14話
《15話》
イールーとの仲を認めてもらうためイール父に挨拶。
イールー父は「チーミンは家族。これからもこの家を出入りするが、彼の事でイールーと喧嘩してほしくない」とシーダーにお願いしました。
イールーに振られやけ酒を飲むチーミン。
一人で飲んでいると女医が現れチーミンを慰めてくれました。
翌朝、チーミンと連絡がとれないと心配したイールーがチーミンの自宅に。
泥酔して寝ているチーミン。
それを見たイールーは「わざと心配させようとしている」とちょっとだけ怒るのでした。
交際が順調に始まったイールー&シーダー。
プレゼントを選んでいるイールーですが、それはチーミンへのプレゼント。
彼のプレゼントをシーダーに選んでほしいとお願いします。
チーミンとの仲を分かっているシーダーは嫉妬せずちゃんと選んであげました。
会社に出勤すると保険会社の人が契約更新のためにチーミンを訪ねてきました。
しかしチーミンは不在。
代わりにイールーが対応しますが契約書の受取人を見て驚くイールー。
そこには自分の名前が書いてあったからです。
出勤してきたチーミンに詰め寄るイールー。
「家族だから。深い意味はない」とはぐらかしますが嘘だとわかっているイールー。
余計申し訳ない気持ちでいっぱいになるのでした。
渡しそびれたプレゼントを持ってチーミンの家に。
すると酔っぱらったチーミンを介抱していたのは女医。
チーミンの口から発せられる言葉は イールーに複雑な気持ちを抱かせる言葉でした。
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《16話》
「今までの行動は お前を試すためだった。イールーを幸せにしてほしい」とシーダーに頼んだチーミン。
イールーを手放すことで彼女の幸せを願っているのでした。
シーダーの祖母&母に挨拶をしに行ったイールー。
彼の部屋でシーダーの写真が飾ってあるのを見つけ「自分の写真を飾ってるなんて」と言うと「自分の後ろに写るイールーを毎日眺めていた」というシーダー。
チーミンがくれたぬいぐるみに指輪が入っていました。
彼の思いを知ったイールー。
しかし自分が愛しているのはシーダー。
チーミンの思いをしっかり受け止め感謝の気持ちをきちんと伝えました。
雨の日、デートで向かった場所は海。
なぜか緊張しているシーダー。
その答えは・・・
イールーにプロポーズするためだったからです。
砂浜に書かれたプロポーズの言葉。
「もう一度結婚してくれますか?」とプロポーズしイールーに指輪を渡す。
イールーの夢は30歳で結婚式を挙げる事。
「まだ30歳じゃない」と断ったかのように思えましたが「1年9ヶ月前に予約なんてうれしい」と言い指輪をはめてもらいました。
プロポーズが成功し大喜びのシーダー家族。
ところが結婚が1年9ヶ月後だということがわかるとがっかりする祖母でした。
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