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英語の勉強 187 / すきやばし次郎は世界を救えるか!?




オバマ大統領。


“ @ 国賓 ” として来日して頂きました。



なんだか、本当に、 A あっという間 の日本滞在でした。




来日初日、安倍首相のチョイスで、銀座の高級すし店、あの「すきやばし次郎」



で夕食を共にしたニュースは、各方面かなりオンエアされてましたね。


2014y04m28d_145637805.jpg




まぁ、このお寿司屋さんについて、 B クドクド と説明する必要もないと



思いますが、「すきやばし次郎」は7年連続で「ミシュランガイド東京」の三つ星



に選定されてます。



店主の小野二郎さん(88歳!!)は、なんとドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」



で世界的に有名です。



このすきやばし次郎が、世界中に配信されるや否や、なんと、オバマさんが一番危惧している



日中関係に面白い現象が起きているそうです。



中国現地、ツイッターには、「一人3万円の寿司!? 貯金して絶対行きたい!!」とか、



「お金持ちになって必ず食べにいく!」



といったような書き込みが殺到。



どうやら、釣魚島問題は日本の高級寿司には勝てないようです。




以下、実際の書き込みの例の一部。



「中国人は飲食店と言えばどうやって多店舗展開するとか、

どこに加盟するとかばっかり言ってるけど、

日本人は自分ができることをとことんやってる。

だから日本のソフトパワーは世界に認めらる。」


「映画見たけど、すごく称賛されてた」


「極限まで仕事に打ち込んでる!」



「寿司は芸術品だ」


「生涯、一つの事に一生懸命取り組む。心から敬服するね」


「寿司の神」


「絶対行かなきゃ!」


「写真見ただけでお腹空いてきた」



などなど。



「寿司は小さ過ぎてちょっと・・・」なんて、可愛いコメントもあったようですが、


安倍首相、まずは、和食で対中関係改善していきまししょうか?


如何でしょう!?


http://news.livedoor.com/article/detail/8771853/

 究極の寿司ネタ画像はココから 



*ちなみに、同じ銀座の天ぷらの名店、“近藤”さんは、


当日、安倍首相サイドからオ−ダーが、入ったそうですが、


「ご予約の先客が優先」と言って断ったそう。


カッケー!!




今日の英語

@ state guest



A a blink of time


B tediously




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