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英語の勉強  179 / 小保方さんの会見は、自腹だったのね

今や存在するのかしないのか、訳が解らなくなったSTAP細胞。


理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー、小保方さん、4月9日に会見しましたねぇ。


大阪市内のホテルで会見。


大阪新阪急ホテル 


http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/




どうやら、会場費は、24万円で自腹だったとか! (ま、当然か.......)


理研側も「会見はご本人の主催で、費用を理研は出しません。一応、スタッフがサポートには入る予定です」


とコメント。



担当弁護士の三木氏によると、小保方氏は、心身の状態が不安定と診断され大阪府内の病院に入院。


会見を翌日に控えた朝、震える声で電話で、


「不安な気持ちでいっぱいです。でも頑張ります。支えてください」と話したらしい。


小保方さん、当日は、自分の @ 未熟さ を繰り返してお詫びしてましたねぇ。


そもそも、プロジェクトリーダーに抜擢したのは、理研なんだから、


その理研が彼女の論文の一部を A 捏造 判断したのは、如何なものかと.........。


当初、医師は小保方氏の心身の状態から会見すること自体に反対だったとか。


それでも、どうしても本人が「きちっと私の口から説明したい」とのことで、医師を説得。


当日の、なんだか科学者というより、小動物的な動きで、 B 無防備な 雰囲気は


少なくとも、世のおじさん世代を味方につけたのでは?


とにかく、STAP細胞が本当にあるなら、理研なんて飛び出して、他の研究室で、


堂々と証明してしまえばいいのに! なんて思うのは、私だけでしょうか?



読売新聞の編集手帳にこんな記事が、あった。


「科学論文は、“宝箱”への道標を分かりやすく説明したものだ。


それを読んだ人すべてが、簡単にそこにたどり着かなくては意味がない。」


まったく、その通りだと思う。


現状、小保方氏以外にSTAP細胞を作った人は居ない。(会見ではいると言っていたが....)」


こうなったら、実験も模様をTVでライブ中継で実践し、その場でSTAP細胞を


作ってみせるしかないなぁ。


病気で苦しんでいる人々を本当に救ってほしいものです。


<本日の英語>


@ immaturity

A plagiarism

B vulnerable



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