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2016年06月11日
オリンパス CAMEDIA C-1400L (1997年) 140万画素※総画素
■オリンパス CAMEDIA C-1400L の作例 田園都市線 つくし野 すずかけ台間
■オリンパス CAMEDIA C-1400L の作例 田園都市線 長津田 つくし野間
【+オリンパス テレコン B-300 x1.7 = 187mm相当】
【光学ズームのみ】
■オリンパス CAMEDIA C-1400L + B-300(x1.7テレコン) の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
オリンパス純正?テレコンだが若干ケラレてしまった。
■オリンパス CAMEDIA C-1400L 1997年10月発売
CCD 総140万画素 2/3
レンズ 36mm〜110mm相当 F2.8〜3.9
感度 ISO100
操作 フルオート、露出補正可能
単三電池 + スマートメディア
購入:ハードオフ(324円)
※スマートメディア8MB:ヤフオク(350円送料込み)
2016年現在、19年前のデジカメ。
グリップ部のゴムが劣化していたので、剥がしてしまった。
スマートメディアが8MBまでしか認識しないので、別途購入した。
撮影時に、シャッター速度、絞りが表示されず、EXIF情報が記録されないので
一体どんな設定で撮影されているのか全く分からない。
確かに一眼レフで、ミラーが動くか細い音がする。
ファインダーは見やすいとは言えず、ファインダー付きコンデジと同じだが
レンズを通して見えているので信頼性はある。
シャッターレスポンスは良く、古いと思って早めにシャッター押して、早すぎるミスをしてしまう。
1280×1024なので、5:4のアスペクト比で有効130万画素。
100万画素にしては良い写りだと思う。
■オリンパス PEN E-P5
E-P シリーズの最新版のビューファインダー付き
E-P1使ってて一番困るのが、マニュアルフォーカスでのピント合わせ。
一回仮に撮影して、再生画面でピントの確認をしている。
ビューファインダーはやっぱり必要。
■オリンパス CAMEDIA C-1400L の作例 田園都市線 長津田 つくし野間
【+オリンパス テレコン B-300 x1.7 = 187mm相当】
【光学ズームのみ】
■オリンパス CAMEDIA C-1400L + B-300(x1.7テレコン) の作例 相鉄線 西谷 鶴ヶ峰間
オリンパス純正?テレコンだが若干ケラレてしまった。
■オリンパス CAMEDIA C-1400L 1997年10月発売
CCD 総140万画素 2/3
レンズ 36mm〜110mm相当 F2.8〜3.9
感度 ISO100
操作 フルオート、露出補正可能
単三電池 + スマートメディア
購入:ハードオフ(324円)
※スマートメディア8MB:ヤフオク(350円送料込み)
2016年現在、19年前のデジカメ。
グリップ部のゴムが劣化していたので、剥がしてしまった。
スマートメディアが8MBまでしか認識しないので、別途購入した。
撮影時に、シャッター速度、絞りが表示されず、EXIF情報が記録されないので
一体どんな設定で撮影されているのか全く分からない。
確かに一眼レフで、ミラーが動くか細い音がする。
ファインダーは見やすいとは言えず、ファインダー付きコンデジと同じだが
レンズを通して見えているので信頼性はある。
シャッターレスポンスは良く、古いと思って早めにシャッター押して、早すぎるミスをしてしまう。
1280×1024なので、5:4のアスペクト比で有効130万画素。
100万画素にしては良い写りだと思う。
■オリンパス PEN E-P5
OLYMPUS マイクロ一眼 PEN E-P5 14-42mm レンズキット(ビューファインダー VF-4セット) ホワイト E-P5 14-42mm LKIT WHT[送料無料] 価格:70,290円 |
E-P シリーズの最新版のビューファインダー付き
E-P1使ってて一番困るのが、マニュアルフォーカスでのピント合わせ。
一回仮に撮影して、再生画面でピントの確認をしている。
ビューファインダーはやっぱり必要。
タグ:300円
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