2015年12月11日
キヤノン EOS D30 (2000年) 311万画素
■キヤノン EOS D30 の作例 田園都市線線 高津駅
D30+TAMRON AF28-200IF XR Di ISO400 下り120mmくらい、上り135mmくらい
■キヤノン EOS D30 2000年10月発売
画像素子 有効311万画素 APS-C CMOS
感度 ISO100〜1600
マウント キヤノンEFマウント※EF-Sレンズは使えない
操作 シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル可能
AF 横配列3点AF
連写 3コマ/秒
バッテリー BP-511 + コンパクトフラッシュ
購入:ハードオフ(540円)
500円でデジタル一眼レフが買えたのはラッキーだった。
発売当時の定価が34万8000円なので、99.84%値段が下落している。
キヤノン2桁Dシリーズの最初の機種(D30→D60→10D→20D→30D→40D→50D→60D→70D)
3年後に発売された、KISS DIGITAL 初代 と撮り比べしてみたところ
連写は D30=8枚まで KISS=4枚まで でD30が有利
スリープ状態からの復帰も D30 のほうが早い
AFは同じレンズで比較できてないが
KISSでEF-Sレンズを使うと KISS DIGITAL が高速で正確だった。
D30は3点AFなのが電車撮影では辛い。
もっと端っこにAF合わせたくなる。
KISS DIGITALは7点AFなのでストレス無く撮影できる。
■EOS 7D MarkU
キヤノンのAPS-Cクラスを開拓したD30
APS-CクラスはD30の後、APS-C専用レンズが出たり
フルサイズの格下というよりは、APS-Cというジャンルを
確立していった。
今APS-Cで最高性能と言えばEOS 7D MarkU
電車撮影で一番いいカメラと言えば、キヤノン EOS 7D MarkU
を上げる人は多いだろう。
フルサイズよりAPS-Cの望遠が役に立つ事もある。
D30+TAMRON AF28-200IF XR Di ISO400 下り120mmくらい、上り135mmくらい
■キヤノン EOS D30 2000年10月発売
画像素子 有効311万画素 APS-C CMOS
感度 ISO100〜1600
マウント キヤノンEFマウント※EF-Sレンズは使えない
操作 シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル可能
AF 横配列3点AF
連写 3コマ/秒
バッテリー BP-511 + コンパクトフラッシュ
購入:ハードオフ(540円)
500円でデジタル一眼レフが買えたのはラッキーだった。
発売当時の定価が34万8000円なので、99.84%値段が下落している。
キヤノン2桁Dシリーズの最初の機種(D30→D60→10D→20D→30D→40D→50D→60D→70D)
3年後に発売された、KISS DIGITAL 初代 と撮り比べしてみたところ
連写は D30=8枚まで KISS=4枚まで でD30が有利
スリープ状態からの復帰も D30 のほうが早い
AFは同じレンズで比較できてないが
KISSでEF-Sレンズを使うと KISS DIGITAL が高速で正確だった。
D30は3点AFなのが電車撮影では辛い。
もっと端っこにAF合わせたくなる。
KISS DIGITALは7点AFなのでストレス無く撮影できる。
■EOS 7D MarkU
価格:166,000円 |
キヤノンのAPS-Cクラスを開拓したD30
APS-CクラスはD30の後、APS-C専用レンズが出たり
フルサイズの格下というよりは、APS-Cというジャンルを
確立していった。
今APS-Cで最高性能と言えばEOS 7D MarkU
電車撮影で一番いいカメラと言えば、キヤノン EOS 7D MarkU
を上げる人は多いだろう。
フルサイズよりAPS-Cの望遠が役に立つ事もある。
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