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2016年11月20日

岡山県立図書館

岡山へ移住するなんて全く考えもしなかったころ、
岡山県の図書館がすごい」とテレビで言っていたのを覚えている。

岡山県の図書館、正確には、岡山県立図書館 のこと。

最近ようやく行って来ました!

ネットの記事を拾ってみると・・
年100万人が集う「究極の図書館」の魅力

岡山県立図書館では、6部門でおよそ20人の特定ジャンルに詳しい本のスペシャリストを配置している。彼らは本に関するどんな質問にも答えてくれ、利用客にピッタリの本を探してくれる、まさに、本選びのソムリエのような存在だ。「本探しのスペシャリスト」。これも岡山県立図書館の大きな魅力だ。

児童書も充実、読み聞かせなどのイベントも開催

さまざまな世代の利用者の知識欲を満たすだけでなく、娯楽も提供する。それを支えるハード、ソフトの充実が、人口21位の岡山県で年間100万人以上、全国一の集客力を誇るという「究極の図書館」を生んだのである。

「図書館調査事業委員会」より、昨年度の都道府県立図書館統計が発表され、岡山県立図書館(岡山県岡山市北区)の来館者および個人貸出冊数が10年連続で1位となったことがわかった。来館者は約105万人(2位の山梨県立図書館が約91万人)、貸出冊数は約144万冊(2位は大阪府立図書館で約90万冊)。


めちゃ期待して来館。
駐車場がまず、図書館とは思えない広さ・様式。
どこかの美術館か病院かと思うぐらい。
警備員さんも常駐していらっしゃる。

入ってみると、中も広い。けど、驚くほどではなかった。
喫茶店が併設してあるのはさすが。
でも、とくに綺麗とかお洒落なといった雰囲気はないです。

例の本選びのソムリエさんに、読みたい本の相談をしてみた。
こういうシステムはありがたいです。

しかし、異常というか、気持ち悪さを感じたことがひとつ。
図書館案内の紙が置かれていたが、
日本語の隣に、デカデカとハングル文字が書かれてあった。
外国語の説明は、まず英語じゃないだろうか?という違和感。
ちなみに英語の案内もあるにはあるが、真っ先に目に入ったのがハングル。
とにかく、目立つ位置にハングルが書いてあった。

わざわざハングルのを用意する必要があるか??
ハングルでも英語でも、日本に来て住んでいるんだから、訳す必要なくない??
ここを利用するのは観光客じゃないんだから。
ていうか、岡山(岡山市あたり)も在日朝鮮人が多いのでしょうね。

そもそも、この図書館の指定管理者がそっち系だったような。
また、調べてみます。
疲れたので、このへんで。

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posted by okayamaijyuu at 15:25 | TrackBack(0) | 図書館

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関西生まれ関西育ち。仕事の都合で約10年東京で暮らす。このたび、岡山へ移住してきました。
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