雨が強くなって馬場悪化。稍重発表だが、実際は不良に近い重か?
勝ったのはトウィンクル。4馬身差の圧勝!54キロも有利だったが、この馬はノーザンテーストの血が濃く、昭和の血統ともいえる馬。切れ味勝負よりこういう馬場は有利に働いたのだろう。私は見落としたが、道悪のステイヤーとして今後も出番がありそうだ。
それよりも圧巻はフェイムゲーム。この馬場、この斤量。負けて強し!天皇賞春に向けては上々の内容。若い世代にも割って入る可能性も感じる。
本命のタンタアレグリアは馬場に泣いた口だろう。
道悪が苦手というよりも競馬が下手。どこかで覚醒する筈なので、良馬場が見込める舞台で見直したい。
今年こそ勝男で!
馬券資金を増やそう
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