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有馬記念 レース回顧 by ポンタ (12/28)
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2016年02月23日

2月20日(土)のレース回顧A

京都10レース橿原S(ダ1200)ハンデ戦

勝ったのはカリスマサンスカイ。ダート戦には珍しい追い込み馬が上位を占めたレース。雨の重馬場で時計も速いのは当然として、大外から上がり最速で突き抜けた。53キロもあっただろうが、この馬は気分屋で時々京都で激走が見られる。義騎手も時に目の覚める様な騎乗をするので、メンバーが軽いレースならオープンでも注意が必要だろう。とにかく走れば配当の大きい馬。単勝万馬券も有りうる。

次走以降注意は4歳牝馬のウィッシュハピネス。約一年ぶりでプラス40の494キロの馬体だが、ダート短距離ならこれぐらいの身体でも良い。戸崎騎乗で逃げ、先行馬全滅の中最後まで粘り4着。ハンデも53キロで馬齢を考えれば恵まれた斤量でもない。

この馬の未勝利勝ちは小倉のダート千Mのやや重馬場での好時計・逃げ切りの圧勝。その時は456キロの馬体。まだまだ薄い馬体で直後の交流GVのエーデルワイス賞を勝った。

更にその次の兵庫ジュニアグランプリは牡馬の前に4着に敗れたが、果敢に逃げたレース振りは光った。

牝馬のダート路線が充実し、昨年はサンビスタがチャンピオンCを制した。昨年は他にもコーリンベリーが交流GTを制しており、ダート界も牝馬から目が離せない。この馬は今年、そして来年のスター候補だが、現状は注目度が低い。人気的にはおいしい馬になりそうだ。






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